有笠山(会員山行)

メンバー:I村さん、T橋

 私は久しぶりのクライミングで外岩にきた。結果から言うとビックリするほど登れなかった笑。最後は有笠山のピークハントにスイッチした。

 東登山口駐車場には3、4台の車があったが、登山口に近いところに停めることができた。私もI村さんも有笠は初訪問だ。上級者の岩場というイメージがあるが、比較的易しいグレードのある東の岩門エリアへ向かった。ルートを間違えてアプローチがしやすく、明るい南国エリアに吸い込まれるように行ってしまったが、少し戻って上に上がると立派な石門が見えた。

立派な石門(ネットから借用、写真は春)

 5.8の白雪にI村さんがロープをかけてくれたのでTPで登った。5.8だけどなんだか必死に登った。アップ感なし。その後、白雪と同じ終了点の10aの謎の女にTPでトライ。4手目をとるムーブの正解が見つけられず、I村さんも何便か出してTOできた。私は出だしの薄い被りで吸い取られ、テンションかけまくりの引き上げ有でTO。

右が5.8白雪。左の被りスタートが10aの謎の女
大いなる山の日々11a、私達は触ってもいない…

休憩ののち、5.9の有笠中央稜に移動。I村さんは少し探りながらも見事RP。私はハングにかかる手前でダウン。チクチクと痛い岩質(流紋岩)に加え、薄かぶりに負けて、ほんの数本で腕が終わってしまったので、不足した運動量を補いに山頂へ行こうということになった。100m程度登れば山頂であろうと、軽い気持ちで歩き始めたが、登山道は予想外のアスレチックだった。鎖とハシゴのミニトラバースもあり、ロープのない状態では怖かった。そんな西上州っぽい登山道を抜けた先の山頂は私の先細りのクライミング力とは異なり、888mと末広がりで縁起の良い標高だった。

ハシゴと鎖が連続するがピッチ毎の移動が怖い
どちらが正しいのかは不明。873mor888m?GPSでは山頂看板の上あたりが888mだった。

下りは登りより怖い。注意深く下山して渋川の美味しい定食屋でお腹を満たして帰路についた。

フライの盛りがすごい!