2026年7月11日(土)
メンバー:Y内、A木、I村、S木(SL)、T嶋(L)
8:10神戸岩駐車場 - 8:25入渓 - 10:40徳兵衛滝 - 14:30神戸岩駐車場
6月会山行は沢登り。行先は直前にT橋さんが骨折されてしまったという、いわくつき(?)のルートであるクドレ沢左俣に行くことにしました。
さらっと行先が決まりましたが、2級沢だ~~~と個人的に沢どころか登山自体が久々になってしまっていたため、大丈夫だろうかと不安いっぱいで当日を迎えました。

神戸岩駐車場はちゃんと整備されており、トイレもきれいな水洗でした。(帰りに気づきましたが、わりと来訪者のいる観光スポットだったようです。)
スタートは岩をくりぬいたような作業道?を歩き、プチ下の廊下気分を味わえます。


全体的にあまり人が入っていない沢のようで、目立つ踏み跡もなく、SLのS木さんに蜘蛛の巣と藪をかき分けてもらいながら進みます。
右俣との分岐を過ぎるまではそこまで高低差を感じないルートで、水の冷たさを味わいながらちょこちょこ出てくる小滝を気持ちよく遡行できました。

徳兵衛滝が奥にちらりと見えるところからしっかりとした高さのある滝が出てきたためロープを出して、Y内さんにリードしてもらいます。


続く3m幅広くの字滝(おそらく)、きもちのいいシャワークライム。

徳兵衛滝は奥多摩にもこんな大きな滝があるのかと驚くような、しっかりと高さのあるかっこいい滝でした!徳兵衛滝の前で休憩を取った後に、今回は一番左の中岩沢へ入ります。


今回の遡行でメインとなったチムニー滝。しっかりとした水量がありますが、リードのA木さんはじめ皆さんイケイケでど真ん中を責めます。T嶋も真似するも速攻で手が冷えてあっという間に1回落ちて、左から登り直ししました。しっかりと2級だ~~~と実感させてくれる滝でした🥲
これを超えると水量ががくりと減り、巻いているうちに気づけばツメに入っていました。
このツメがやわらかい急斜面、浮石多数、脆い立木と、きついきつい……。シャワークライムで冷えた体が一瞬で汗だくになりました。一回登山道に上がれたらいいな~と思っておりましたがそこまで登る気力も残っておらず。途中からトラバースして作業道らしい踏み跡に入り、下山となりました。
下山の支尾根は、あらかじめ間違えそうだな~と予習しておいた二股でしっかりと間違え(これがまた間違えているはずがないと思えるほど、きれいな尾根でした)、少々登り返したりしながらの下山となりました。地図確認、大事。

シーズン1発目の沢登り、無事沢の気持ちよさとツメのしんどさをこれでもかと思い出させていただく山行となりました。
ご一緒させていただいた皆さん、緊急連絡先をお引き受けいただいたT橋さん、ありがとうございました!
























































































