小川谷廊下(会員山行)

2025.7.26(土)

メンバー:Iさん(L)、I澤さん、H

岩クライミング訓練として稲子岳に行く予定でしたが、天候が怪しいとI澤さんが天気を細かく調べてくださり、予定を変更。酷暑なので沢にすることに。Iさんの提案とI澤さんの天気予報チェックにより、晴予報の西丹沢の小川谷廊下の沢に決定!!2級の沢は、初めてなのでワクワクと大丈夫か?と不安もありました。

朝5時に集合して丹沢へ。

駐車場に7時20分ごろ到着。すでに駐車場にはたくさん車が止まっていました。沢登の服装をした人も・・・

車の外からでると暑い!!痛いくらいの日差し。これは沢登りで正解👏

車道をあるくこと1時間20分で入渓点へ。

準備をしていざ出発!

と思いきや歩き始め1秒であれ?どこで降りるんだ?と戸惑います。

堤防にあるはしごを1つ、2つ、3つ、4つと降りると入渓予定だった場所に到着。

以前、来たことのあるIさんはこんな感じではなかったなぁ~とつぶやいていました。にしても良い天気~☀

歩いて10分。

大岩が見えてきました!迫力のある大きい岩。神秘的な空間です。しかしここが核心。最初を突破できないと登ることができませんが、先行パーティも苦戦している様子。Iさんにバトンタッチして登り始めますが手も足も置く場所がない…スリングで足がかりを作って登りますが手がない・・・いろんなアイディアで試行錯誤しますがなかなか乗り越えられず、先行パーティと協力して登り、なんとか突破!!

私は登れなさそうだなぁと眺めていましたが、メインロープにプルージックを付けて、それを手がかりするとよいというIさんからのアドバイスのもと何とか登ることができました。いろんな知識をこうして臨機応変に活用していくのかと勉強になりました。

次の5mの滝も腰まで入って左から。水が冷たくて気持ちよいのですが、思ったより深い。

ヒョングリってなんだろう?と地図を見て思っていましたが、こういう滝のことをいうのかと教えていただきました。岩の回廊下状も白っぽい岩と苔の緑と水のエメラルドグリーンの色がとても綺麗でした。

余裕の登攀、I澤さん

滑り台岩も大きい!!ジブリの世界観に入ったみたいにこれを通ったら違う世界にいけるような雰囲気を感じました。

リードで導いてくださるIさん

一番最初の大岩に時間をとられ、駐車場到着が18時。

下山時も道をちゃんと確認しないとたどり着けないバリエーションのような道でした。踏み痕がなくなったり、ちょっとおかしいなと思ったらすぐに確認する重要さも改めて感じました。

そして、帰りはヒルに吸われ、初ヒル記念日🎊いつのまにか靴下や靴の中に忍び込んでいました。丹沢にいくならヒル対策必須ですね。

緊急連絡先を引き受けてくださったYさん、まだまだ未熟な若手ではいけない2級の沢に連れて行ってくださったIさん、天気予報と登るときのサポートをしてくださったI澤さん、ありがとうございました。Hは知識と経験を増やし登れる手立てを増やしていきたいと思います。