至仏山

2025年4月19日(土) 晴れ

メンバー : Y内、N山

行程 : 戸倉駐車場6:30=鳩待峠7:30ー至仏山9:30ー山の鼻10:30ー鳩待峠12:00=戸倉駐車場13:00

数日前突然Y内さんから積雪期限定ルート行ったことないんでお付き合いしてもらえますか?とお誘いがあり、是非に、ということで同行をお願いした。

Y内さんにピックアップお願いし戸倉の駐車場へ。満車寸前に飛び込めた。タクシーの切符を購入する行列に30分並びようやく出発。

久々に訪れる鳩待峠は、今年は数年ぶりに大雪だったとのことだったが、残雪を見ると雪解けは早く、毎年のように感じるようになった温暖化を意識させらずにはいかない。昔のほうがもっと雪が残っていた。

至仏山までは展望の利く快適ハイクアップで汗をかき爽快さ満点で春山を満喫できた。

山頂から山の鼻までの緩やかな雪面は、尻スキーのメッカという感じで、皆、何かしら準備をして楽しんでいるが我々はそんな物がないのでひたすらつぼ足下山・・・とはいえハマるわけでもないので快適だった。

山の鼻から見る雪原の原っぱと聳える燧ヶ岳・・・天気が良いとやっぱいいな~。ボーっとして何時間でも眺めていられそう。

振返れば至仏山

こんな場所にテント張りたい気持ち・・・わかるな~~。

山の鼻で大休憩して鳩待峠への沢沿いのトレースを追い、正午に到着、お疲れ様のコーラで乾杯。その後は温泉で汗を流してあおぞら焼肉へ。

記録を書いていて思い出したのだが、山スキーを新調して初めていったのがツナキ沢出会いから峠を越えて山の鼻だった。たしか3月初旬で雪が柔らかくフカフカで滑るよりひたすらラッセルって感じだったが速さがワカンよりずっとマシという感覚だったのを思い出させてくれた。ありがとうございました。感謝しています。

越沢バットレス クライミング(会員山行)

日程:2025年4月19日(土)
メンバー:I村(L)、A木、I澤

I村さん、A木さんと越沢バットレスに行ってきました。
私は越沢バットレスはお初。

林道終点に駐車して、アプローチは20~30分程。
展望台を目印に林道を外れて、斜面を下っていくと小川が流れている。
小川を渡ると現在は営業していないキャンプ場。
キャンプ場内を通過して、小川沿いに進むと越沢バットレスがある。
小川には何カ所か木製の橋が掛けられていたが、ほとんど壊れていて使えない。
飛び石を使って渡りました。

林道終点から展望台までは林道歩き。展望台からは越沢バットレスが見える。
キャンプ場跡地を通過する。何度か小川を渡るが、木製の橋は壊れていて使えない。

岩場に到着。東屋付近に荷物を置いて、取付きへ向かう。
まずは一番左にある『第2スラブルート』。私は全てセカンドでした。
3ピッチ目辺りで、7~8m右へトラバースしてから直上するセクションがあったが、右へ行き過ぎて難しいルートに入り込んでしまったようで、私はとても苦戦しました。
右へトラバースする部分は簡単すぎず難しすぎず、足運びを考えながら登れて、とっても楽しかった。

次は一番右にある『一般(右)ルート』を登った。1ピッチ目(Ⅲ級)だけリードさせて頂いた。
途中からチムニーのような所に入り込んでしまい、支点を取れず結構ランナウトしてしまったのは反省だ。
最終ピッチの最後は『滑り台』と名前の付いたスラブを登る。
私にとっては手・足がかりが少なく、足をプルプルさせながら、ほとんど青木さんに引き上げてもらうようにして何とか登り切った。

最後に、『一般(右)ルート』の左隣にあるⅤー?のルートを1ピッチ目だけ登って締めました。
ここは後半に小さいですが1カ所逆層?ハング?しているように感じられるところがあり、私は暫く固まってしまいましたが、何とか乗り越えることができました。

私がリードしたのは『一般(右)ルート』の1ピッチ目だけでI村さん、A木さんに頼り切りでしたが、お二人のお陰で、とても楽しく登らせて頂きました。
心強い先輩方がいてとても恵まれていると感じます。
ありがとうございました!

越沢バットレスを東屋辺りから見上げる

帰りは『マウンガ 御岳本店』にお邪魔しました。
お買い物上手のI村さんは格安のスノーバーを仕入れていました。
山道具はお値段が張りますので、お買い物力というのも一人前の山屋には必要だなと思いました。
それから、I村さんおススメの洋食屋さんに寄ったのですが、ボリューム凄いのに味は本格的で最高でした。流石I村さん、良いお店を知ってます。
お疲れ様でした!

もちろんノンアルです!