米子沢(会員山行)

日付:2025.9.28(日)

メンバー:Iさん(L)、Yさん、T嶋さん、Sさん、H(記録)

行程:7:00桜坂駐車場(巻機山登山口)ー14:00避難小屋ー16:00下山

沢女子のT嶋さんが行きたいと切望していた米子沢。

以前、米子沢に行ったときにスズメバチの巣を踏んでしまいみなさん刺されてしまうという蜂事件があり、嫌な思い出が残るということであまり行くチャンスがありませんでした。が!今回は刺されたけれど瞬時に応急手当をして抗体も残らなかったというYさんと師匠のIさんに連れて行っていただきました。

藪漕ぎなし、開けていて解放感抜群、ゴルジュもあり、ナメ沢でとってもきれいな沢。

デート沢と呼ばれているだけあり、こんなところに連れてきてもらったらもう沢登りに心奪われてしまいます💛

駐車場に7:00前に到着しましたが、満車に近い状態。駐車場の管理人にちょうど会い、トイレの近い場所に停められました。(トイレはとってもきれいです)

米子沢の入り口には、「遭難事故多発中」という看板あり。初級の沢でデート沢と言われるほどきれいなナメや解放感のある沢なので人気で経験の浅い人が安易に来てしまうそうです。今回も気を引き締めて登ります。

駐車場を出て数分で遡行開始。ゴーロ歩きが続きます。空気はもうすっかり秋。今回で沢締めかなと思うような寒さです。

この高度感!!

登るのは難しいところは少ないですが、ナメなので滑りやすいという怖さが・・・

解放感抜群!紅葉は色づき始めた感じですが、まだ早かったです。

新人のSさん。

3回目とは思えない登りっぷり。不安なく登っていました。さすがです。

ぬめりが怖い。

最後のクライマックスもナメ!

人気の沢なのに今回は違うパーティと会うこともなく、米子沢を独り占めしてきました。ツメの前に滝の前で休憩し、T嶋さんが作ってくださったきゅうりを食べ、お昼を食べ、のんびりして藪漕ぎもなくさわやかに小屋まで到着。よき山行でした。

ツメは日本じゃないみたいなメルヘンな感じ

終始、綺麗なナメ滝やゴルジュで素敵な沢でした。

下山はトレランシューズを履いているI さんのスピードについてくので精いっぱい。3時間ぐらいかかるかな…と思っていましたが、2時間もかからず下山。これが浦和渓稜スタイルです。

締めのご飯は、長岡ラーメン🍜生姜醤油の香ばしい味わいが体に沁みました。

緊急連絡先を受けてくださったYさんありがとうございました。

おかげさまで新人のSとHはすっかり沢の魅力にとりつかれました。

2021年の沢納め

令和3年10月10日(日)

メンバー:Y下 N山 F王寺 Y内 S村 K西 S藤 Sい A木 K村 (試し参加 R井)

05:30 桜坂P ー 16:00 巻機避難小屋 ー 19:00 ヘッデンで下山

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今年は新人会員が多数入会し、会山行も盛況で何より。今回は今年の沢納めに紅葉と沢が美しい人気の巻機山に向かって伸びる米子沢に行ってきました。参加人数も多く新人の参加も多かった為、各所でロープを出し、スラブ歩きでは1歩1歩確実に歩行を進めたりしたため、下山時間が遅くなる事は想定内であったがヘッデン下山となり、みんなお腹いっぱいとなりました。天気にも恵まれ何度でも訪れたくなる良渓で今年の会での沢山行は終了かな。

人気の沢の為、7パーティーぐらい入渓していたと思います。我々はゆっくりと進む為、皆さん先に行ってもらいます。とはいえ渋滞になる感じではなかった。

この滝を超えてゴルジュは終了。

やっとゴルジュ帯を抜けた。上から今歩いてきた場所を振り返る。

これから先はナメの世界。少し疲れているけれど、みんな笑顔で「はいポーズ!」

稜線に向けて素晴らしいナメ。紅葉もきれい。天国のような場所で感動です。しかし人によっては地獄のような怖さがあったとか。確かに滑ったら大変。一歩一歩確実に歩きましょ。

2俣に到着。もう少し。

16時 到着しました避難小屋。以前は巻機山の山頂踏んで、ここに泊まり翌日下山でしたが今日は日帰り。まだまだ元気な人ももうここで泊まりたいとばててる人もみんなで下山。でもこの後初の遭遇をした人もいて元気回復となった光景が。

撮影技術が乏しく何だこれは?ですが、ブロッケン現象。

この後はひたすら休みなく下山。17時30頃からはヘッデンをつけて19時に駐車場に到着です。皆さん本当にお疲れさまでした。