橋倉沢本流(会山行)

日時 2025年9月7日
メンバー A木(L)、Y内さん、S木さん

9月の会山行は直前の台風による影響も考慮して日帰り2組に分かれた沢登りとなりました。
我々B班は今年入会して、つい先日沢デビューを果たしたS木さんを含む3人パーティ。
(残念ながら海外遠征中のTさんは間に合わず。)
せっかくだから沢のエッセンス満載の場所に。ということで谷川のヒツゴー沢と橋倉沢の候補で迷うも、「近いし、ヒルいないし」ということで橋倉沢に決定。

モノの本には「まるでテーマパーク」と記載されているとおり、ナメ滝あり、シャワークライムあり、そして名物スリットゴルジュや大岩くぐり・・とアトラクション満載。充実した沢体験でS木さんの経験値も爆上がり!!
下山に利用した車道の路肩にはたくさんの栗が転がっており、秋の訪れも感じるよき山行となりました。
以下、テーマパークの様子を画像でご報告です。。

入渓。高速道路を降りてからが長いが、そのぶん「テーマパーク」への期待は高まる。

最後は詰めもなく、車道に飛び出して沢装備解除。
泳いでへつって、登攀する。穏やかさとゴルジュの奇景が織りなす地形の変化・・・短い中にエッセンスがギュッと詰まった楽しい沢の山行もこれにて終了となりました。
同行いただいたみなさん、緊急連絡先を快諾くださったY下さん、ありがとうございました。

★ミニ情報①★
駐車場の入り口がわかりにくかったのでこちらに記載。
集落を目指して進むと橋の手前右側に草が茂った下り坂が現れます。そう、そこが駐車場入り口です。ヘアピンカーブとなるので見逃してしまい、ついつい集落に侵入してしまいそうになりますが、そこはUターンで。うまくつめれば駐車場には5~6台は止められるように思いました。


★ミニ情報②★
帰路に立ち寄った道の駅「万葉」で購入した豆腐。今まで食べたことのない濃厚&なめらかさでした。これは癖になる味。立ち寄る価値あり。
https://www.town.kanna.gunma.jp/soshiki/sangyokensetsuka/8/80.html

白毛門沢右俣(会員山行)

日時 2024年7月28日(日)日帰り
メンバー Y内(L)、U田(SL)、T橋、I村、S方、A木(記録)

谷川岳を西黒尾根から登るとき、振り返ると立派な白毛門が見える。かっこいいその山容の中でひときわ目を引くのが大きな滝の存在だ。名前を聞いて驚く。ハナゲの滝である。

ネットで調べると所説あるようだが、白毛門の由来となった山中の岩峰「ジジ岩、ババ岩」(どうやら見る人/場所によっては人の顔に見えるらしい)の鼻あたりから染み出した水が伝って、鼻毛?のように流れる滝であることから、そのような名前が付いたらしいとのこと。

なるほど、なるほど。とくにヒネりはない・・いや、鼻毛長すぎやろ!とツッコミたくなるところだが、あくまでもネットで調べた一説という事でお許しください。

今回はその鼻汁の源流を遡り、山頂に至るルート「白毛門沢」に新人さん含む6名で行ってきました。

7:00 白毛門登山口駐車場
天気予報では16時頃から雨とのこと。すでにどんよりと雲は厚い・・どころか時折パラパラと雨粒を感じる。

そんな天気のもとチャッチャと身支度を整える。
途中、越谷から避暑に来たという陽気なオッチャンに絡まれたり、駐車場奥の林からクマのような唸り声を聞き、若干ビビりながらも入渓点に向かう。

7:30 早速ハナゲの滝に到着。遠くから眺めた印象と違い、結構寝ている。
水流左側をさらりと登り、落ち口付近で右側にトラバースして越えた。

うわさの「ハナゲの滝」

その後、よきスライダー地形を発見。夏だもの、ということでさっそくTさんはじめ数名がスライディング。

その後、いくつかの滝を越える。

しばらく進むと、大きな滝が。
タラタラのセンだ。さすがにこの人数と時間を考えると登攀は控えて右岸を高巻きました。水流左側から登れそうに見えたので、そのうちどなたかお付き合いください。

たぶんこれだったと思います。タラタラノセン・・写真違うかも?

その後、名物三平岩(I村さんが似ているとおっしゃっていました)を眺めて最後の詰めへ。

林家三平に似ているとのうわさ。一部メンバーは寛平と聞き間違えていたそうです。
かいーの。


その後は源頭部への詰め。

長いナメ地帯を過ぎると
雨でぬれたスラブ地帯に。
キスゲが咲き乱れており、天国のようでした
ラストは草付きの斜面を詰めて(先頭は終始SLのU田さんでした)
山頂にて(一部画像を加工してあります)

白毛門ピークで写真撮影した後は、長い下山路をひたすら降り、16時には登山口駐車場に到着。

その後はいつもの湯テルメで汗を流し、帰路につきました。

以上です。みなさんありがとうございました!!