二子山中央稜クライミング(会員山行)

日時:2025.11.22

メンバー:Iさん(L)、I澤さん、H(記録)

稲子岳の予定でしたが、会山行の乾徳山があまりにも極寒で手足の感覚のない状態のクライミングは怖かったため、予定を変更。二子山中央稜に行くことになりました。

I澤さんは、今年の6月にチャレンジし、惨敗したそうでリベンジに燃えていました!Hはそこまでの経験がないため、IさんとI澤さんにオールフォローしていただきながらの挑戦となりました。

駐車場到着は、8時30分ごろ。気温は3度くらい。ん・・・?甦る乾徳山のブルブルクライミング。そんなことを言っていましたが、駐車場にはたくさんの車がありました。強いクライマーはこのぐらいの気温なら余裕で登るのだなと実感。私は、クライマーにはなれなさそうです(笑)

アプローチは1時間もかからず、目印のドラム缶🛢を発見。

このエリアには貴重な植物が生育しているため、クライミング自粛の看板がありました。中央稜は目印のあるところから登ってよいようです。スーパータジアン~夜空のムコウの区間にあるルートはすべて自粛だそうです。

9時30分ごろ準備をしてスタート。

天気は良好だけれど、日陰・・・

もう少し遅くスタートしてもよかったみたいです。

今回はI澤さんが奇数ピッチ、Iさんが偶数ピッチをリードです。

【1ピッチ目】

スイスイ登っていくI澤さん。

数メートル登ると体を外に出してトラバース気味に登るところがありました。Hは早速そこでビビります(笑)。まず、右に足をかけるところに足が届かない…両手でぶら下がるようにして徐々に右に寄せていく。岩も冷たく手もちゃんとつかめているかわからない状態で怖い。(もうここのピッチで私にはレベルの高すぎるところに来てしまったから敗退しようと思っていました)上でI澤さんがビレイしてくれている!という安心を胸に思い切っていき、無事に突破。

【2ピッチ目】

左に行きながらスラブっぽいところを登ります。そこまでツルツル滑る訳ではないので、ちゃんと足も使えました。左に行ってから直登すると難しいので、途中で右にはいるところで間違えそうになり、Iさんの声のもと修正。一度登ってしまうとどうしようもなくなってしまうのでルートどりは大事だなと思いました。

【3ピッチ目】核心!!!!!

もちろんリードはI澤さん。ここのピッチをリベンジするためにやってきました。気合いをいれてスタート。(I澤さんの登るところを見ていて、逞しい姿を写真に収めるのを忘れてしまいました。ごめんなさい🙇)

下から見ると三角形のピナクル?みたいな感じで岩の間をジャミングして登っていくと思いきや、両手で三角形の岩をはさんでいくように登っていく。見た感じいけそう!と思いましたが、左手のところは意外と持てない。そこをスイスイ登っていくI澤さん。とがっているところまでクラックを登りきるところが核心ピッチの核心。両方の壁を使いながら、試行錯誤を繰り返しながらI澤さん突破!!!おめでとうございます👏

HはA0ならぬ、Iさんに足が滑ってしまうのを止めていただきながら(※クライミングでは絶対にありえない行為)をしていただきながら登りました。

登り切ったところで、休憩。

この辺りで日がちゃんと当たるようになり、暖かくなってきました。このぐらいがクライミングにちょうど良いな~と思いながらもぐもぐタイム🍙

ここから4~6ピッチに入ります。

ひゃっとする場面もいくつかありますが、ちゃんとほしいところに持てるところがあるので、安定して登れました。私はこのぐらいのレベルのリードの練習がちょうどよかったかもしれません・・・。4~6ピッチは登らず、3ピッチで帰る人もいるらしいですね。

7ピッチ目?のところは、ロープはつけずに慎重に注意して登り、頂上へ!!

とってもよい天気☀

埼玉にもこんなによいクライミング場所があるなんて、知りませんでした。色々な課題が残りましたが、私のレベル以上のところに連れて行ってくださったお二人に感謝です。ここをリードで登れるくらい練習を頑張っていきたいと目標が定まった山行でした。

【リベンジを果たしたI澤さんより】

今年の6月に挑戦し、惨敗していた二子山中央稜3P目。「秋に再挑戦出来たら」と言っていましたが、実現することができてリーダーのIさん、Hさんには大感謝。ありがとうございました。3P目の核心部は今回も手強かった。左手は凹角に発達したクラックを使うが、フィストよりずっと大きくジャミングは決めにくい。その代わり左足はクラックを使える。右手はカチとツブカチ。右足はスネア気味にツブを拾う。登れる人からしたら「何を大袈裟な」と言われてしまいそうですが、私の実力ではこれくらい難しく感じました。ツブカチを使って身体を引き上げた後、どこかをしっかりと持ちたいが、なかなかよいホールドが見つからず行ったりきたり。寒い中、IさんとHさんを待たせてしまいました。そして最も苦労したのは、寒さ、岩の冷たさです。午前中、1~3P目は日があたらず、寒い、岩が冷たい。3P目の核心部に取りつくころには足指の感覚がない。そんな状態での足でツブを拾う。それでも確実に登れるようになりたいな。寒さなどアルパインで体験する様々な困難に備え、対処できるようになりたいな。と思えた山行でした。改めてありがとうございました。

登り終えた後は、定番の「焼肉レストラン東大門」へ。

クライマー飯、ライダー飯、またぎ丼を注文。味噌豚もわらじかつも美味しかったです💛ただHには食トレに💦クライミングだけでなく、食事でもI澤さんとIさんに手をかりて完食。

わらじかつだけに、修行が足りん!と喝をいれられたようでした。

緊急連絡先を受けてくださったYさん、Iさん、I澤さんありがとうございました。

有笠山(会員山行)

メンバー:I村さん、T橋

 私は久しぶりのクライミングで外岩にきた。結果から言うとビックリするほど登れなかった笑。最後は有笠山のピークハントにスイッチした。

 東登山口駐車場には3、4台の車があったが、登山口に近いところに停めることができた。私もI村さんも有笠は初訪問だ。上級者の岩場というイメージがあるが、比較的易しいグレードのある東の岩門エリアへ向かった。ルートを間違えてアプローチがしやすく、明るい南国エリアに吸い込まれるように行ってしまったが、少し戻って上に上がると立派な石門が見えた。

立派な石門(ネットから借用、写真は春)

 5.8の白雪にI村さんがロープをかけてくれたのでTPで登った。5.8だけどなんだか必死に登った。アップ感なし。その後、白雪と同じ終了点の10aの謎の女にTPでトライ。4手目をとるムーブの正解が見つけられず、I村さんも何便か出してTOできた。私は出だしの薄い被りで吸い取られ、テンションかけまくりの引き上げ有でTO。

右が5.8白雪。左の被りスタートが10aの謎の女
大いなる山の日々11a、私達は触ってもいない…

休憩ののち、5.9の有笠中央稜に移動。I村さんは少し探りながらも見事RP。私はハングにかかる手前でダウン。チクチクと痛い岩質(流紋岩)に加え、薄かぶりに負けて、ほんの数本で腕が終わってしまったので、不足した運動量を補いに山頂へ行こうということになった。100m程度登れば山頂であろうと、軽い気持ちで歩き始めたが、登山道は予想外のアスレチックだった。鎖とハシゴのミニトラバースもあり、ロープのない状態では怖かった。そんな西上州っぽい登山道を抜けた先の山頂は私の先細りのクライミング力とは異なり、888mと末広がりで縁起の良い標高だった。

ハシゴと鎖が連続するがピッチ毎の移動が怖い
どちらが正しいのかは不明。873mor888m?GPSでは山頂看板の上あたりが888mだった。

下りは登りより怖い。注意深く下山して渋川の美味しい定食屋でお腹を満たして帰路についた。

フライの盛りがすごい!

つづら岩クライミング(会員山行)

日時:2025.6.28

メンバー:Iさん、Yさん、Aさん、I澤さん、Uさん、H(記録)

日程:7:30 駐車場到着→ 7:40 出発→9:10 つづら岩到着→16:10 下山開始

「いよいよ、つづら岩いきましょうか」というリーダーの声のもとに若手新人メンバーが集合!外岩マルチピッチの練習は初めてのH。ロープの扱い方、システムのこと、外岩での練習などステップを踏んでつづら岩までやってきました!

気温35度。天気快晴☀ 天気は申し分ない1日のはじまり。駐車場は1台止まっているのみ。駐車料金を払いに行っている間にバス停のところでおじいさんと立ち話。86歳なのに足取り軽く、肌のつやもぴちぴち。昔は、登山道で水を売っていたらしい…。確かにこの暑さだと山頂で水が足りなくなることもありそうです。

と話していてもなかなか駐車料金支払い組が戻ってこない。様子を見に行くと、先に行った様子。急いで追いかけ登山口で合流。今日もいい日になりそうです(笑)

アプローチは約1時間30分。この暑さでアプローチが長いのはアルパインの練習にはうってつけ。よいトレーニングになりました。みんながヒーヒー言いながら登る中、20代の若いI澤さんとYさんはこの間の講演会で聞いた海外遠征の話で盛り上がり、すたすたと進んでいきます。さすがです・・・


つづら岩に到着。

早速登り始め。今回は、I澤さんAさんペアとIさんYさんUさんHの2つのグループに分かれて練習開始。まず私たちのグループは練習コースで岩に慣れることになりました。久々の外岩なのでちょっと緊張気味なUさん。何本か登って一般ルートに挑戦することにしました。Hは一般ルートとつりあげルートに挑戦。2ピッチ目はリードもさせていただき、左ルートの支点が見当たらず木で支点をとることに。臨機応変にあるもので支点をとっていくことも学びました。ジム練習では見えてこない臨機応変さ。自然を相手にするので状況に応じた判断は的確に即時に対応していかなければならないと思いました。何か所がどういうふうに体をあげていくのか分からずロープに頼ってしまう場面もあり、今後の課題が残りましたが、登っている最中や登りきったときの景色が最高でした⛰️懸垂下降で降りる練習にもなり、木がある時のロープを下に下ろすときの方法なども勉強になりました!!

一方、UさんはYさんのスパルタ指導のもと、一般ルートと右クラックルート(途中)まで挑戦。途中までといいつつもYさんお決まりの「いけるっしょ!」というポジティブワードでUさんも果敢に挑戦!終わったあとは疲労感と達成感に満ちていました。今後は○○へ行きたいと今後の目標のために外岩練習を続けていくようです。

一般ルートに移動するとI澤さんペアの元気な声が聞こえてきました!!2人はオケラルートに挑戦中・・・”おぎゃ~”と子どもが生まれてくるような元気な声。「Aさん、ここ登れないと思います。僕がギリギリ通れるスペースなので・・・」と失言も。(笑)そこに即ツッコミをいれるAさん。名コンビ誕生です!!(おぎゃ~~!👶)

I澤さんは、ここのルート登ってみましょう。ここはどうですかね?とどんどん登っていきます。合計4本。リードもどんどんチャレンジし、今まで指導していただいた先輩方から成長したなぁとお褒めの言葉が聞こえてきました。

最後は・・・・こちら!↓

Iさんご指導のもと、男性陣がチャレンジ。見た目以上に難しく、こんな体力が余っている男性陣👏お疲れさまでした。

楽しさと学びのある1日でした。緊急連絡先引き受けていただきありがとうございました。

榛名山黒岩トレーニング(会員山行)

日付:2025.5.18

メンバー:Iさん、Tさん、H

山話会やメンバーの岩トレの場所としてよく聞いていた黒岩。

前日の昼頃まで雨予報だったので濡れていて登れないコースもあるかもしれないけれど、行ってみよう!という判断のもと黒岩へ。

24番のところから入って数分・・・

あっという間に岩場へ到着。

「あれ?○○さん?」と久しぶりに会う友人や「あれ?この間も会いましたね」と古賀志山でもクラッシックルートを登っていた友人やら世間は狭いです。(笑)

小川山に行く予定だったんだけど、雨だからこっちに来たという声をあちらこちらで聞こえました。雨が降ったら近場のここ(黒岩)がみなさんのルーティンなのでしょうか。とてもにぎわっていました!!

岩も濡れていて登れないコースもありましたがピラミッドフェイス(練習コース)は乾いていたのでそちらで練習。

景色よき!!

古賀志山ではリードをできるようなレベルの岩はありませんでしたが、こちらはトップロープで練習→リードという流れで登ることができました。岳友会ルートは残念ながら濡れていて断念💦

かっこいいTさん

南壁のスラブ入門のオケラへ。

右側では「トッツィー」10cに挑戦する方々。今日初めて完登したという勇者が。ナイスチャレンジでした!クライミングに没頭&挑戦する日々なのだろうな・・・大人になっても夢中になって夢を追いかけられることがあるというのは素敵だなぁと感じていました!

Iさんはサクッとリードで登りさすがすぎます👏

Tさんもスラスラ登りさすがです👏

さあ!私の番!

Hはロープを張りまくって登らせていただきましたが、スラブ系のは全くコツがつかめず、2回目のチャレンジはせずに終了。岩を登っているときの集中力の維持も課題です(笑)

新人育成のためにいろいろとお付き合いいただき、Iさん、Tさんに感謝です。ありがとうございました。

古賀志山外岩トレーニング(会員山行)

日付 2024.4.29

メンバー Iさん(L)、H(記録)

バリエーションをもっと登るにはクライミング力が必要ということで、外岩トレーニングに行ってきました。外岩は、入会してすぐに日和田山に行っただけ。私が登れるところあるのかな…?と思いながら、リーダーにマンツーマンで教えていただきました。なんと贅沢なんでしょう。

夜中まで雨が降っていたようで道路が濡れていて、もしかしたら登れないかも?と話をしていましたが到着するともう登っている方々が。さすがです。

クライミングジムとは違うなと感じたのは、岩を触りながらどこがつかめる岩なのか探しながら登ること。ここつかんで登るの?!と思うようなところも少し手にかかれば登れるということ。足をあげること、足で登る感覚が大事。5.9の課題でもクライミングジムだと11くらいのレベル感な気がしました。

・粉屋の姉さん5.8・競技会ルート5.9・クウ(・ブラックレイン)・新人クラック5.8・猫またぎ5.9

天気が良く、山日和。気持ちよく登れ、良いトレーニングになりました。Iさんありがとうございました。まだ登れるようになるには時間がかかりそうですが、リードができるように頑張ります。

🪨古賀志山 岩トレ🪨

日程 2025年4月20日(日曜日)
メンバー I澤さん、S方さん、Y代さん、A木(L/記録)

今年度の課題は全員のクライミング力の向上だ!
ということで、毎月開催することとなった外岩トレーニング。
記念すべき1回目はみなさん大好き?古賀志山となりました。

天候が心配される中ではありましたが、なんとか日中は雨とはならなさそう。
なぜかいつもより車の少ない東北道をスイスイ北上して登山口駐車場に7:30ごろ到着。ここも車が少ない。

駐車場から岩場に向かう。だれもいない・・

ちゃっちゃと移動して到着した不動滝にはまだ誰もいない。どうやら本日の一番乗りだ。早速予定していたルート(クウ)にTRをかけて練習開始。その後、着々と以下のルートをこなす。

岩場では桃の花が満開。まだ誰もいないので、のんびりと取付く

>不動滝左
クウ
沙羅ちゃん
粉屋の娘さん

今回の特筆はI澤さんの成長ぶり!前回全く歯が立たなかった「粉屋の娘さん」もしっかりトップアウトでき、ここしばらくの練習の成果が現れているようでした。

粉屋さんに入店中。(I澤さんが見事に核心部の一手をこなした写真は残念ながらありまへん)

その後、昼食休憩を挟んで
>不動滝右
5.5ルート
新人クラック
猫またぎ part 1

新人クラックでは全員見事にトップアウト!さすがの経験者Y代さんの安定ぶりと、外岩2回目と言いつつセンス&ガッツあるS方さんの登りぶりが印象的でした。
最後の猫またぎは全員繰り返しトライしましたが、初手からの数手が辛くみなさん結構な苦戦。

5.5ではリード練習にもトライ。
もはや新人ではないI澤氏(新人クラック登攀中)
山桜とI澤さん。猫またぎで試行錯誤。
ネコマタギとY代さん
おつかれ山でした!

あーでもない、こーでもないとトライしていると、あっという間に15時。
今日の練習はここまで、猫またぎは次回の課題に残して撤収・下山となりました。
往路は少なかった東北道の交通量もこの時間はそれなりに増え、いつも通りに渋滞。ドライバーのI澤さんはじめ皆さんお疲れ様でした。

子持山獅子岩右ルート

日程  2024年11月30日
メンバー I村さん(L)、A木(SL/記録)

天気も良いし、マルチにでも行きますか!
ということで、近い&南向きの獅子岩に行ってきました。
前回登ったのはちょうど2年前、左右あるうちの左ルート。もはやすごい昔のような気もします。
すこしは成長できたのだろうか。

細い山道を進んで駐車場へ向かう途中、なにやら車を止めるように指示する男性が1名。
「今日はどこいくの?このルート知ってる?」
そう言いながらおもむろに地形図を示してくる。どうやらハイカー向けにお勧めルートを教えてくれる親切な方のようだ。
「いやーすみません、我々、獅子岩なんですよ」と申し訳なく伝えると
「あーー、クライミングね!
 じゃあこっちのルートをオススメ!獅子岩をバッチリ見ながらアプローチできるよ!」
と満面の笑みで地形図に赤く線を付けたルートを勧めてくる。
どうやら通常の沢沿いに詰めるルートではなく、途中から尾根筋を辿るルートが良いのだそう。

そんなやり取りのあと、装備を整えて出発。
例の男性が示してくれた分岐あたりに差し掛かると・・確かに尾根に向かう明瞭な踏み跡がある。
これ、変な道に誘い込む罠だったり・・と心配しつつも、素直にそのルートを辿ってみることとした。

行ってみたら、お勧めどおり。なかなかの獅子岩ビューぶり。
すでに岩には数パーティーが左ルートに取付いている模様も見える。「結構混んでるから、やっぱり右ルートで正解でしたね・・」などと話しながら取付きに至る。

尾根上の展望スポットから。立派な獅子ぶりですな

今回は奇数ピッチをI村さん、偶数をA木が担当。
やはり初見ということもあって、お互いそれなりに苦労する場面がありましたが、何とか完登。
最終のおまけピッチは通常のルートの右側、フェイスに走ったクラックを利用するルートにトライ。前回来たときは「こんなとこ無理!」と思っていましたが、何とかリードでクリア。
ちょびっとだけ2年間の成長を感じることができました。

たしか4ピッチ目。この後、スタンスのないトラバースがこのピッチのアクセントになっている

下山後は・・・
全国のモツ煮ファンにとっての聖地巡礼。
群馬のソウルフード「永井食堂」でモツ煮定食を満喫。
小ライスのとんでもないボリュームに驚きつつもバッチリ完食してきました。

聖地巡礼する信者の列。もちろん我々もこの後に続きます。(ちなみに肝心のモツ煮定食の写真は撮り忘れました。) #モツ煮は飲み物

以上、初冬のクライミングレポートでした。I村リーダー、ありがとうございました!!
=おわり=

二子山 スーパーたこやん

日程 2024年11月10日
メンバー T橋(L)、Y内、I村、Y代、A木(記録)

渓稜祭2日目の朝。我々はすっかり寝坊した。
昨晩のお酒とニンニクの香りを纏った我々を載せ、Y内号が登山口に到着したのは午前10時。
途中の通行止め迂回もあってすでに2時間遅れだ。

(大幅に出遅れているが)キャンプ場で火器の点検にいそしむ一行。

登山口から又峠を通過して東岳方面へ。
途中の弓状エリアを登るツヨツヨなクライマー様を眺めながら「あっちじゃない?いや、こっちじゃない?」と若干迷いつつ、スーパーたこやんの取付きに到着。
ラッキーなことに他にパーティーはいない。先行からの落石リスクも後続から追われることもない。遅くなったことが幸いしたのかもしれない。

本日は1組目が(I村さん、Y代さん)、2組目が(T橋さん、Y内さん、A木)の組み合わせ。
かなり悪い足場に苦戦しながらも準備完了。登攀開始。

>1ピッチ目 26m、5.8(リード:Y代さん、A木)
簡単なフェースを登ってあっさりと終了点の「ひだまりテラス」に到着。名前の通りポカポカと気持ち良いのは数分。その後は猛烈な日差しで干物状態に。

>2ピッチ目 20m、5.8(リード:I村さん、Y内さん)
クラックも利用しながら広めのフェースを登る。ここから浮石が目立ち出して要注意。え?これが浮いてる?というようなサイズのモノもあり、慎重を要する。

>3ピッチ目 (徒歩)
ここは単純歩きルート。ロープを束ねて20mほど前進。ちょうど先行PのY代さんが離陸。

>4ピッチ目 32m、5.7(リード:Y代さん、T橋さん)
ここも簡単そうに見えて浮石だらけ。
しかも最近剥がれたであろうフレッシュな岩肌がところどころでムキ出しに。かなり気を遣いながら登る。

とはいえ、先行パーティのリード(Y代さん)、ずいぶんと時間がかかる。
あまりに時間がかかるので、ダイジョーブですか?と下からビレイヤーのI村さんが声を張る。何度声をかけてもかすかに声が聞こえるような、聞こえないような・・。

しばらくすると「虫になってまーす!」と返ってきた。
ほっと安心すると同時に、I村さんが「蝉のことでしょうね」と静かに突っ込む姿が印象的だった。

※後から聞くと、どうやらY代さんはすこし行き過ぎて5P目核心部に突入、ちょっと苦労されていたとのことでした。

>5ピッチ目 25m、5.10a(リード:I村さん、A木)
いよいよ最終ピッチ、このルートの核心部。
出だしのフェイスとその後のハングを乗り越すところが少し難しい。
そこさえ乗り越せばあとは簡単パート。
二子山東岳ピークに飛び出したら装備解除。
その後は元気よく急斜面を下って又峠に。無事下山となりました。

最後の岩峰をクリア。ここまでくれば、こんな感じになる余裕もある。
後続3人組。
下山の図。切り立った稜線は登攀より怖いかも。

以上、秋の気持ち良いクライミングのご報告でした。
企画のT橋さんはじめ、今回も皆さんありがとうございました!

裏妙義・木戸壁右カンテ(会山行)

日程:2024年11月9日
場所:木戸壁右カンテ
メンバー:A木(L) l村  I 澤 Y代


紅葉が綺麗な妙義山の木戸壁右カンテ
この時期は流石にヒルはいないと思うけど、たっぷりジョニー吹き掛け出発!

本日はI澤さんのマルチデビュー
Aさんとペアで登って行きます。

なんだか母親のような気持ちになりドキドキ(笑)頑張ってI澤さん


確かにカンテだなるほど、なるほど…
ホールドの様で掴みやすい。


なんだかあっという間に終わってしまいました。

懸垂下降へ

ヒルは誰も被害者なく下山
みんなの脚が早まるのは…
この後はお楽しみの渓稜祭

ダッチオーブンで鶏肉

お酒は欠かせないはね。

【I澤さんの感想】2ピッチ以上ロープを出して、支点を作って、確保して、懸垂下降して…という山登りを初めて体験したのは、8月にN山さんに連れて行って頂いた北穂高岳東稜でした。思い返すと、自分にとってはとても冒険的で、素晴らしいものでした。今回の木戸壁右カンテは、北穂高岳東陵と比較すると、より垂直で、ピッチ(5ピッチ)・懸垂下降が多く、挑戦的なものになったと感じております。奇数ピッチが自分。1-2ピッチ目はフェイス、3ピッチ目はガリーを登ります。少し張り出した岩を乗り越える部分があったのですが、終了点でA木さんから「あそこどうだった?」と聞かれ、「やっとでした。怖かったです。」と答えた自分。ランナウトした時の無防備さ、絶対に落ちられない緊張感がありました。4ピッチ目は顕著なカンテ状を登りましたが、右側はスッパリと切れ落ちており、"境"にいると感じました。身体が空中に投げ出されるような高度感は格別です。カンテから右に視線を向けると、木戸壁カンテに並走するように、スラブ状のフェイスを持つ巨大な岩塔があり、「どうやったらあのフェイスは登れるのだろうか」などと考えました。緩傾斜のフェイスを登り5ピッチ目終了点(右カンテルートの最終終了点)に到着。登ってきたルートを懸垂下降する為、後続パーティーとルートを譲り合います。自分はこの懸垂下降(4ピッチ?)で、非常にもたついてしまった。・練習不足で、セッティングに時間がかかった。・懸垂下降のルート取りが下手だった。・実際の岩壁は傾斜、角度、起伏、凹凸、障害物が様々であり、大きく振られたり、ひっくり返らないよう、恐る恐るの下降となった。・ロープを束ねた状態で下降したが、束ね方や繰り出し方のせいか、下降中に何度もキンクした。レベルアップして次の山行に臨めるように、精進します。A木さん、Ⅰ村さん、Y代さん、今回も大変お世話になりました。

宇都宮 古賀志 岩登り🧗‍♀️

日程 2024年10月27日

メンバー T橋さん、Y内さん、S方

初めての岩登りに連れて行っていただきました。                  すがすがしい中を20分ほど歩くと、デデんと大っきい岩が現れて、これに登るんだワクッ♪               そしてポスト?を発見! T橋先輩が『ここから出すと魔界に届くんだよ』って教えてくれた。 コエンマのところに届くのかな。。?

無事をお願いしたらさっそく岩登り。T橋さんのリードとYさんのビレイでトップロープを張っていただき、粉屋の娘さんにチャレンジ!  、、あれ?登れない、、つかめない、、泣    結局登れずおろしてもらい、、 ションボリ、ションボリです!!娘さんになれなかった… 続いてさらちゃんに挑戦! こっちは左からなんとか登れました!

それから右フェイスの新人クラックを!新人だから☆ これは楽しく登れました♪

登山?トレラン?のおじさんが連れてきてくれたマムシくん… 初めて見た。こんな柄してるんだ。 森へお帰り。。

その後は左フェイスの奥に移動して、マルチピッチに挑戦!  ロープを2本使って、こうやってやるんだー

高度感もあってドキドキしながら登り、到着して振り返ると、ひょぇ〜 怖〜いけどきれ〜! ここで記念写真をパシャリ☆

帰りはラペルで気をつけながらシュルシュル。2回ほど登りました。

そして最後は左フェイスのウルトラマン?たぶん。 これも登れないかと思ったけど、踏ん張りました!

たくさん登れて、餃子のみんみん食べて帰りました。

帰りの車で、Y先輩の体脂肪率5パーセントの話を聞いて目が飛び出たまま無事帰宅。 次は肉体改造して頑張るぞー!  

初めてづくしの一日でした!ありがとうございました😊