古賀志山クライミング🧗‍♀️

日程:2025/9/23

メンバー: I村(L)、I澤、Y代、O滝、S方

古賀志山へ岩トレに行きました。

3度目の古賀志!ドキドキしながら到着。

前半はマルチの練習をしました。

いつも優しいI澤先生ががビシバシと丁寧に教えてくださいました!ギンギラと目を光らせている💦本気で覚えますっ!

これは要反復練習だな💦!

ひと通りの講習を終え、いざ出陣!ロープとパートナーと覚えたことを信じて✨

でっかい声出して登ったらスカッとしました✨いつも声ちっさいので😁

マルチの練習の後は、I村、o滝、S方チームはクウ(5.8)、I澤、y代チームは競技会(5.9]に挑みました。

最後に粉屋の娘さんをリベンジしたのだけど、あと一手が届かず、、大泣きしていると、下で見ていたo滝さんが一緒に泣いてくれました😂 おぉ〜心の友よ〜😭

頑張った帰りは定食屋さんへ♪

わかりやすくたくさん教えていただきありがとうございました🙇🏼‍♀️

榛名 黒岩(会員山行)

日程:2025.9.21(日)
メンバー:〇澤さん(リーダー)、〇嶋さん、〇木(記録)、……


群馬の名ゲレンデ 榛名 黒岩に行ってきました!
雨上がりで空いてるかも?しれないと話しながらでしたが、現地到着すると一番近い駐車スペースはあと1~2台の空のみ! ギリギリ滑り込みセーフ!

出発準備が出来たら、短いアプローチで黒岩に到着です。
荷物置きのスペースを確保したら、登る前にマルチの練習も兼ねて、ロープワーク、システムの理解を一通り復習!

1日の限られた時間の中で、ご指導ありがとうございます! 
すんなり合格点貰えるように頑張ります!!

練習も一段落ついたら、ようやく空きが出るとの事なので、練習岩と言われる比較的短い壁を登ることに。先行は、リーダー〇澤さんにお手本を見せて頂き、〇木、〇嶋さんの順で登りました!

サクサク登る〇澤さん! 簡単そうに見えてしまう魔法です!
この後、〇木の外岩デビューとなるわけですが、、、、

もちろん泣きそうなくらい必死で、一応なんとか・・です。

練習岩を登っていると同時に、交代でカムについての解説指導も頂きました!
カムの仕組み、セットの方法、実際に荷重をかけての練習です。

もともと軽い〇嶋さんですが、しっかりとカムは効いてます!!

残り時間も押し迫ってきたところで、ようやくピラミッドフェイス中央へ移動。
中央部の比較的易しそうなルートをトップロープでチャレンジ!

まずはリードしていただきます。

軽やかにリードで登って頂き、手足の動きルートの取り方を観察します。
ブレが無く安定しているので、安心して見てられます。

〇木は、ちょっと頭の中混乱中で、左へ修正かけるところです、、、、
なんとか、この後登りきりました! 

しなやかな動きの〇嶋さん! 
あっという間にトップの近くまで登られてました! 

本日の残り時間僅か、最後にリーダー〇澤さんが岳友会ルート(5.9)にチャンレンジ!
前回からのリベンジだそうです。

見事にこの後も安定した登りで登りきりました! 
〇澤さん、おめでとうございます! 

今回、〇木は初めての外岩と言うことで、緊張も刺激も教わることも多く良い勉強になりました。怪我も無く無事にデビュー戦を終了出来たのは、リーダー及びメンバーの方々のご指導のおかげです。
皆さんには物足りない1日だったかもしれないですが、ありがとうございました!
まだまだ課題も多く、成長スピードは鈍行列車ですが、何よりも安全第一に頑張ります!
また、緊急連絡先を引き受けて頂いた〇内さん、ありがとうございました!

根羽沢大薙沢(会山行)

メンバー:T嶋さん(L)、I村さん、I澤さん、O滝

日程 : 9月7日(日)

工程:7:30大清水-8:11物見橋-9:38左俣-12:18登山道-12:50四郎峠-右俣-15:23物見橋-16:01大清水

今回の会山行は、1泊2日の泊まり沢の計画でしたが、台風の影響などもあり日帰り沢に計画変更し〜ナメが延々と続く癒し系沢〜へ行ってきました♪

大清水第一🅿️に到着すると既に車がいっぱいと思っていたら救世主が登場「1番奥があと1台分空いてるから」と案内してくださり無事駐車でき、朝ごはんを食べて支度を整え

いざっ出発です!

大清水駐車場から物見山に向かう林道を30分程度歩き物見橋を渡った広場の石垣脇から入渓

少し歩くとすぐ美しい大釜の5×6m滝が出てくる、右岸からも巻けるようですがI村さんリードで右側壁よりトラバースしながら逆層になっている為、慎重に登っていく

もう少し進むと金山跡のトロッコ軌道が現れる

しばらくゴーロとナメ歩きが続く…

小滝も楽しみつつ、更に進むと

7mのスダレ状の滝が✨何て綺麗なんだろう〜写真撮影会の始まりです!当然スダレの中に入りたい欲が抑えられない…でもなかなか水が冷たいので躊躇していると、上半身を乗り出してスダレの中に入っているメンバーが🤣

3段20m滝 さっきまで笑いながら写真撮って楽しんでたのに一気に雰囲気は変わり…真剣モードに I澤さんリードで左側より取り付き中段で右側へトラバース後直登する。中段あたり足場悪い箇所あり、その後直登する際はヌメリがある為注意が必要。

しばらく進むと沢は枯れガレ場になる、長い急登の途中で二俣がある、そこで間違えたのか左に進んで行くと藪漕ぎが待っていた…コンパスを使い方向を確認しながら登り詰める

ここで、少し休憩。。

四郎峠より右俣を下降していきます。

ナメとゴーロの繰り返し、小滝はクライムダウンしながら下降していきます。

ここのへつりが本日の核心だったかもしれない?見た目より難しい😅

最後は懸垂下降

遡行終了〜物見橋まで戻ってきました、ここまで長かった〜😅ゴールの大清水までもう少し!

ゴール✨無事下山しました。

歩きがメインとなる癒し系の沢、どこまでも続くナメとゴーロ歩き、登攀は少なめですがなかなか痺れる内容でした。下降した右俣はフェルトがバッチリ効くので難しいものではありませんでしたが、とにかく長かったです😅

今回の山行でも、先輩方に助けられながらなんとか無事遡行することができました。ありがとうございました。体力の無さやコース取りの難しさなど、色々と実感し勉強になる会山行でした。

そして、下山連絡受けていただいたY下さんありがとうございました。

葛根田川・関東沢下降~北ノ又沢(夏合宿)

日時:2025年8月9日(土)~8月10日(日)

メンバー:T橋さん(L)、Y山さん(SL)、U田(記録)

1日目:6:30滝の上温泉駐車場ー10:00葛根田大滝ー12:30滝の又沢出合-14:30八瀬森山荘

2日目:6:00八瀬森山荘-13:30十字峡-13:30大深山荘ー15:00コモッコ山ー16:00三ツ石山荘ー18:00滝の上駐車場

今年の夏合宿沢班は、岩手に帰省されているT橋さんに合わせて、憧れの葛根田沢へ行けることになりました!

前日深夜から500㎞車を走らせ、Y内さんと岩手に向かいます。(大分運転慣れしたとはいえ🔰U田は200㎞くらいが限界、行きも帰りもY内さんありがとうございました)

深夜道の駅で仮眠をとり、早朝待ち合わせをしている登山口へ移動。道の駅の時点で薄々わかってはいましたが、登山口に到着するとものすごく寒い!

ほどなくしてT橋さんが到着し出発準備をしていると、T橋さんがソロで遡行準備されていた男性に声を掛けます。なんとT橋さんのお知り合いの方だと発覚、なんたる偶然。

お伺いすると昨年K2登頂も果たされ山の大先輩、岩手在住でこの辺りの沢にも精通していらっしゃるとのこと。我々とほぼ同一ルートを遡行する予定だったとのことで、ご一緒させていただくことにしました(以下K先生とお呼びさせていただきます。)

北海道へ遠征していたT橋さんより熊スプレーをお借りして出発。

あちこちでモクモクしている地熱発電所を眺めながら小1時間ほど林道を歩き、入渓です。

入渓からずっと、沢の様相は美しい……。白く深い釜には緑色に輝く水流が満たされており、さらにお天気も良かったため青い空が映えます。初日はずっとこのようなご褒美の沢をのんびりゆったり遡行……と言いたいところですが、諸先輩方の歩くペースを非常に早く、ついていくのに必死。

お函
初日のメイン、葛根田大滝(※巻きました)

当初は2泊3日の予定でしたが、いいペースで進むことができ、当初の幕営予定地である滝の又沢出会に到着した時間はまだお昼頃。これは2日目に経由する予定だった八瀬森山荘までいけるねということで、先に進みます。

湯舟につかってみたり

いったん登山道にあがるために沢筋はどんどん細くなっていきますが、ここからが素晴らしいナメの連続になりました。ナメの色も白から灰、茶色と様々な色があります。

素晴らしいナメを楽しみつつ、ツメらしくどんどん急登になっていき、何回かどん詰まりにあたりええーとなりながら高巻きをしたりして、そろそろ足が限界というころに湿原に出ました。

木道がひかれていない湿原を歩くのは初めての経験です!さっそく膝まで埋まり、湿原の洗礼を受けました。(なお一応ここは登山道。沢靴だからよかったものの、東北の登山道こわい。)

先行パーティーが泊まっていたりするかな?と思いましたが、八瀬森山荘は無人でした。K先生いわく、前回いらっしゃったときも無人だったとのことで、あまり利用頻度は高くない避難小屋のようです。

岩手でも開店してくれました

水場は手前の湿原の淵にありましたが、そこまで水量豊富という感じではありませんでしたが、ビールを冷やすくらいには十分!湿原小屋内でまったりアルコールタイムに入りながら翌日のルートを確認します。

当初の予定では、大深沢を下降し、北ノ又沢に入る予定でしたがが、距離でいうと北ノ又沢に入るまでけっこうな遠回りをする必要があります。そこでK先生から提案があったのが、大深沢ではなく手前にある関東沢を下降し、湿原を抜けて、北ノ又沢途中の十字峡に出るというショートカットルートです。

トポ通りのルートを歩くことしかできない(むしろトポのルートを見つけるのが楽しいレベルの)私にとって、K先生の提案は衝撃的なもので、そんなことができるのかという、沢登りというジャンルの自由度の高さにびっくりしました。

翌日6時、外が十分に明るくなってから出発です。ぐねぐねと蛇行している関東沢をどんどん下降していきます。一か所つるつるだった場所でロープを出して懸垂しましたが、それ以外は下降も難しいところはありません。

徐々に沢幅が広くなってきて、ほどなくして十字峡にでました。三方から沢が流れ込み一か所に流れ込んでいき様子は大迫力。そのまま荷物をデポして、このルートで一番の見どころナイアガラの滝を見学にいきます。ナイアガラの滝~十字峡間のナメ床は広々として見事でした。

ナイアガラの滝は上から見ると大迫力!降りたら上り返しが大変そうなので見学にとどめます笑

ナイアガラの滝を横から

その後は予定通り北ノ又沢を遡行。小滝の連爆帯は、小滝というより中滝……?位の大きさ滝をいくつか超えていきます。噴水パレードのような場所を上り、ようやく傾斜が弱まってきたころに開けた湿原に出て、方角を検討したうえで、いよいよ今回の核心である藪漕ぎに入ります。

岩手の藪は手強い、と様々な記録に書かれておりましたが、本当にすごい。背が高く、弾力も強くてすぐに元に戻ってしまい、密度も濃いため3m離れるともう先行者の姿が見えなくなります。パワフルなK先生とT橋さんが交代で先頭を藪漕ぎしてくださり、必死に離されないようついていくだけで精一杯でした。(そして2日目にして核心しましたが、T橋さんがすごいパワーアップしており全くついていけない……)

前日藪漕ぎのルート取りについてはいかに短く済ませるかの検討をしていましたが、それでもやはり藪を抜けるまで1時間半ほど。大深山荘手前の登山道に出た瞬間は感動でした。

ここまでくればあとは登山道と思いましたが、意外とここからが長い。

お天気は下り坂だったため岩手山の姿を収めることはできませんでしたが、眼下に見える森は深く雄大。
暴風雨の中記念撮影

途中からぽつりぽつりと降り始めた雨は、稜線にでると強風と相まって霰じゃないかと思うほどの痛さで悲鳴が出ます。やっとの思いで三ツ石山荘に到着するころには、雨も本降りに。広く快適な三ツ石山荘に一泊することも考えましたが、駐車場まであと2時間ほどということで、がんばって下山することにします。

下山道は思ったよりも悪くなく、2時間弱ほどで駐車場まで戻ることができました。駐車場について間もなく、まるで埼玉にいるかのような集中豪雨に。岩手もこんな降り方するんですか……?と聞いたら珍しいとのこと。

この雨の降り方で沢沿いでの幕営は大変危険だっただろうと思われますので、2泊のところを頑張って1泊でおりてしまって正解でした。

時間が遅いため近辺の温泉には入れませんでしたが、滝沢市街のスーパー銭湯で汗を流し、ぎりぎり滑り込みで焼肉&スイカの乗った冷麺を食べて解散となりました。

1日目の行動時間8時間、2日目は12時間という沢山行としては初めての長さで心身ともに疲れ果てましたが、沢ってこんな楽しみ方もあるのかと知ることができた山行でした。

T橋さんY内さん、そしてご一緒してくださったK先生、ありがとうございました!!

尾瀬 笠科川 タル沢悪沢〜井戸沢(会山行)

2025/8/9

メンバー: I村 (L) 、 O滝

コース:笠根橋-タル沢-ワル沢-尾根-井戸沢下降

曇り空の埼玉を5時に出発、8時過ぎには入渓点近くの駐車場スペースへ到着し身支度を整えていると顔に水滴のようなものが…一瞬心配しましたが支度を終えて出発する時はいいお天気になってくれました!

8:50 入渓点はガードレールの間から

入渓後、穏やかな流れ

最初の滝♪

魚止めの滝 スダレ状6m ロープ出していただきました。

ごきげんナメ歩きと小滝をいくつか超えると…

ミニゴルジュ からの〜

釜深めゴルジュは左岸からへつりとつっぱりで

2段トイ状の滝 リーダーは華麗なつっぱりでスイスイのスイ〜と登って行きます。その後を脚の長さ問題に向き合いつつ何とか突破😭

それからスダレ状4m滝などを越えると二俣へここで、コンパスを使いしっかりとルートを確認する方法をご教授いただきました。そしてついにこの時がやってきた。。

颯爽と薮をかき分け進んで行くリーダーの背中を必死で追いかけ時間にしては20〜30分程度だと思いますが、果てしなく感じた。何も見えない深い薮の終わりが近づいた頃、空が見えて嬉しかった。いよいよ井戸沢を下降します!

ヌメヌメ〜ぎゃぁあー😱落ち着け自分

笹をしっかり掴むようにアドバイスを受け一歩一歩慎重に下ります。いくつかの滝を下り終えとうとう最後のスダレ8m滝に、するとリーダーが「せっかくだから懸垂下降やろうか」と沢での懸垂下降未経験だったため、とてもいい経験となりました。それから少し歩くと堰堤が見えてきました、もうゴール間近です!そこで、リーダーは釣竿を手にして歩き始めましたが、もう少し上流の方が良かったようで今回はいいポイントが見つからず残念でした。

14:03 駐車スペースすぐ近くにゴール👏

今回、夏合宿としてナルミズ沢の計画でしたが天候不良のため、日帰りでと計画してくださり来る事ができました。ロープを出していただいたのは2回、初級沢ではありますが色々な要素のあるとても楽しい沢でした。今回はI村リーダーの歩き方を学びたくて、足の置き方などばかり注目して見ていたので正直景色はあまり覚えてません😅だから今度は景色を楽しむ余裕を持てるようになった頃また訪れてみたいです。とても勉強になり楽しい山行でした。I村リーダー本当にありがとうございました。

そして、下山報告を受けてくださったF寺さんありがとうございました。

裏銀座縦走(会員山行)

メンバー:S木
日程:2025年8月8日(金)-10日(日)
1日目:5:15信濃大町駅(裏銀座バス)-6:30七倉山荘-高瀬ダムー11:00烏帽子小屋ー12:00烏帽子岳ー14:00烏帽子小屋テント場
2日目:4:00烏帽子小屋テント場-8:00野口五郎岳ー10:00水晶小屋ー11:00水晶岳-13:00鷲羽岳-14:30三俣山荘テント場
3日目:6:00三俣山荘テント場ー双六小屋ー13:30新穂高温泉(悪天候で撤退の為)
新穂高温泉-平湯-松本駅(バス)松本駅-信濃大町駅(電車)移動で車回収

【1日目】曇り~晴れ
前夜のうちに信濃大町駅の市営駐車場へ移動。朝イチの裏銀座バスまで仮眠します。
予定通りに裏銀座バスに乗り込み七倉山荘へ向かいますが、パラパラと雨が・・・
七倉山荘から高瀬ダムまではタクシーを利用しましたが、小雨の中で歩いている強者も!
そして、いよいよ高瀬ダムから旅のスタートします。
ブナ立尾根は急登ではありますが、整備がきちんとされているのでテン泊の重装備でもそれほど登りにくくはないと感じました。と言っても滝汗でしたが・・
予定通りか少し早い位に烏帽子小屋に到着!
テン場は5分程度離れた場所にあり、その手前の展望エリアは携帯電波キャッチ出来ます。
さっとテントを張り、とんがりコーンのような烏帽子岳へ向かいます。
小屋から1時間も掛からない程度で、無事登頂!
天気も回復して、山頂からも良い景色が見れました。

ここから見ると鋭く尖っているけど、安全に登れます!

烏帽子岳山頂から翌日の野口五郎岳を眺める


【2日目】晴れ-曇り
4:00烏帽子小屋テン場を出発し、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳を経て三俣山荘までの行程です。前夜は疲れで早寝したおかげで、体調は良好で足腰の疲労感も問題無い感じです。
ブラックスタートからの夜明けの稜線歩きは、今回の旅の楽しみ所であります。
左手に槍ヶ岳が見えてきたと思えば、右手には水晶、赤牛岳がこちらを見ています。
人も少なく、山と向き合える最高のシチュエーションに言葉に出来ない高揚感が、ザックの重さを忘れさせてくれました。

遠く槍ヶ岳が見えます。朝焼けのオレンジの稜線へ向かう最高の瞬間!

無難に野口五郎岳登頂! 誰も居なくて山頂独占!

小屋映ってないけど、水晶小屋からです。休憩中! 
結構歩いてきたなーと思いながらパチリ📷
ここで殆どの人はザックをデポして水晶岳へ向かいます。約1時間程度でしょうか。

水晶岳に向かいながら左手を見てると、ポツンと雲ノ平山荘が見えてきます。
最後の秘境! いつかここに泊まってみたい(昨年テント泊でした)

そして水晶岳も無事登頂! 山頂は狭いのでお邪魔にならないうちに、ささっとこの先の北峰にも行ってきました!
この後、水晶小屋まで戻って軽く休憩とエネルギー補給。男前な鷲羽岳へ向かいます。

鷲羽岳へ向かいながら📷 雲が多めですが、それほど天候が崩れてくる様子はなく翌日もなんとか大丈夫じゃないかとこの時は思っていました・・・

鷲羽岳登頂! 水晶小屋からは大した距離ではないですが、なかなかしんどい登りと時より見せる強い日差しで滝汗! 

鷲羽岳山頂から槍ヶ岳を! 鷲羽岳の山頂は団体グループで大賑わいでしたので、さっと写真撮って三俣山荘へ向かい下山します。

三俣山荘到着! 特定日の予約争奪戦を勝ち抜きバッチリ予約済み!
テントの受付してテン場へ。水場はこことテン場ににもありますが、トイレは小屋内のみ。
テント利用料は、1張2,500円ですが、500円の金券チケットが付いてきます。

鷲羽岳を目の前に幕営! まだテント場のスペースに余裕があったので、良い場所を確保出来ました! 水場もすぐ近くで、飲み放題です(笑)
夕方暗くなるまではお天気良かったので、まさか翌日にあんなに大荒れになるとは信じられず・・・
18:00頃の天気予報でも変わらずで、周囲の方々も翌日の行動については下山に切り替えるとの事。ここから新穂高下山組が多数いる模様。
早朝から雨降りかなと覚悟して寝ましたが、予報より早く深夜0時頃には本降りの雨が降ってきました。マジか・・・

【3日目】強雨・強風(※写真撮ってる余裕無し)
縦走予定変更、悪天候の為下山します。
3:00 撤収が困難なくらい雨が降ってます。風も強くとても外に出られる状況ではなく、
様子見ながら中の荷物も片付けて弱まるのを待ちます。
4:00 まだそれほど変化なく。もう少し様子を見るかここで停滞するか悩んでたら寝てしまった(笑)
5:30 雨風が若干弱くなってきたような? 下山するならこれ以上は遅くなれないので、このタイミングで大雨の中で撤収開始! 
6:00 撤収完了! 最短時間で下山出来る新穂高へ向けて歩き始めました。

そのまま雨も風弱まる事はなくレインウェア着ていてもずぶ濡れ状態。幸い、同じルートで下山する方々も結構いたので、声掛けしてお互いに励ましながら下山しました。
悪天候の時は、人がいるだけで安心感が違います。

雨風弱まることもなく、登山道の一部は川のような状態で、気が付いたら登山靴にも浸水状態!靴の中まで濡れたの初です。
がむしゃらに歩き、下り続け無事に新穂高へ下山! 不思議な達成感も!

なんとタイミング良く、15分程度待ってたらバスの時間!
平湯まで行って、そこから更に別のバスへ乗って松本駅へ。
この平湯での乗り換えで1時間半位のバス待ち・・・残念。
その後、バスと電車乗り継いでようやく出発地の信濃大町駅で車を回収して帰路へ。

車両回収を考えると三俣から戻って湯俣へ抜けるルートが良かったのでしょうか。しかし、悪天候の中で未踏のルートはより危険かなと。登り返しが少なく最短で下山出来るルートは新穂高と判断しました。増水の危険もありましたが(笑)
今回、悪天候により途中撤退とはなりましたが、山は晴れの日ばかりでなく悪天候の日もあり、尚且つテン泊装備での山行でしたので、これはこれで良い経験になりました。
雨対策のパッキング方法、ザックカバーの暴風対策、レインウェア撥水強化など、まだまだ出来てない課題が見つかりましたので、次回の山行に活かしたいと思います。
リスクヘッジは最大限にまたテン泊縦走します。
緊急連絡先をお引受け頂いたF寺さん、会の皆様、ありがとうございました!

小川谷廊下(会員山行)

2025.7.26(土)

メンバー:Iさん(L)、I澤さん、H

岩クライミング訓練として稲子岳に行く予定でしたが、天候が怪しいとI澤さんが天気を細かく調べてくださり、予定を変更。酷暑なので沢にすることに。Iさんの提案とI澤さんの天気予報チェックにより、晴予報の西丹沢の小川谷廊下の沢に決定!!2級の沢は、初めてなのでワクワクと大丈夫か?と不安もありました。

朝5時に集合して丹沢へ。

駐車場に7時20分ごろ到着。すでに駐車場にはたくさん車が止まっていました。沢登の服装をした人も・・・

車の外からでると暑い!!痛いくらいの日差し。これは沢登りで正解👏

車道をあるくこと1時間20分で入渓点へ。

準備をしていざ出発!

と思いきや歩き始め1秒であれ?どこで降りるんだ?と戸惑います。

堤防にあるはしごを1つ、2つ、3つ、4つと降りると入渓予定だった場所に到着。

以前、来たことのあるIさんはこんな感じではなかったなぁ~とつぶやいていました。にしても良い天気~☀

歩いて10分。

大岩が見えてきました!迫力のある大きい岩。神秘的な空間です。しかしここが核心。最初を突破できないと登ることができませんが、先行パーティも苦戦している様子。Iさんにバトンタッチして登り始めますが手も足も置く場所がない…スリングで足がかりを作って登りますが手がない・・・いろんなアイディアで試行錯誤しますがなかなか乗り越えられず、先行パーティと協力して登り、なんとか突破!!

私は登れなさそうだなぁと眺めていましたが、メインロープにプルージックを付けて、それを手がかりするとよいというIさんからのアドバイスのもと何とか登ることができました。いろんな知識をこうして臨機応変に活用していくのかと勉強になりました。

次の5mの滝も腰まで入って左から。水が冷たくて気持ちよいのですが、思ったより深い。

ヒョングリってなんだろう?と地図を見て思っていましたが、こういう滝のことをいうのかと教えていただきました。岩の回廊下状も白っぽい岩と苔の緑と水のエメラルドグリーンの色がとても綺麗でした。

余裕の登攀、I澤さん

滑り台岩も大きい!!ジブリの世界観に入ったみたいにこれを通ったら違う世界にいけるような雰囲気を感じました。

リードで導いてくださるIさん

一番最初の大岩に時間をとられ、駐車場到着が18時。

下山時も道をちゃんと確認しないとたどり着けないバリエーションのような道でした。踏み痕がなくなったり、ちょっとおかしいなと思ったらすぐに確認する重要さも改めて感じました。

そして、帰りはヒルに吸われ、初ヒル記念日🎊いつのまにか靴下や靴の中に忍び込んでいました。丹沢にいくならヒル対策必須ですね。

緊急連絡先を引き受けてくださったYさん、まだまだ未熟な若手ではいけない2級の沢に連れて行ってくださったIさん、天気予報と登るときのサポートをしてくださったI澤さん、ありがとうございました。Hは知識と経験を増やし登れる手立てを増やしていきたいと思います。

鞍掛沢・乗越沢(会員山行)

日時:2025年7月20日(日)

メンバー:Y山さん(L)、U田(記録)

6:20 矢立石登山口 - 7:20林道入店 -11:50 鞍掛山 - 13:40 日向山 -14:40矢立石登山口

Y内さんにどこか沢に行こうとお声がけいただき、行き先は色々と候補がありましたが、甲斐駒を登る際にずっと横目に登ってみたいな~と思っていた尾白川を遡行する鞍掛沢・乗越沢に行けることになりました!

早朝埼玉を出発し、登山口の到着したのは6時頃でしたが、人気の日向山と同じ登山口なだけのことはあり駐車場は満車。しかしさほど離れていない路肩に車を止めることができました。

まずは1時間半ほどの林道歩き。崩落のため通行止めとはなっていましたが、崩落個所にはしっかりと道がついており問題なく通過します。

トンネルの先はうっそうとした森が見えており、ジブリの世界観……!

林道終点まで歩き、底から沢におります。結構な傾斜でしたが、しっかりとしたフィックスロープが張ってありました。

入渓地点で既に岩は白く水が青く、超きれい!しかし一歩水を足につけると水はとても冷たく、ひざ下が痛くなる寒さ。流石アルプスの沢は違うなあとあまり濡れないように気を付けながら進みます。

最初のスラブ滝、この傾斜ならいけるかなと挑戦したら上部でつまりY内さんにお助けを出していただきました。

水量は中々多く遡行できるか若干不安になりましたが、ほどなくして尾白川本谷との分岐に到着。そこから鞍掛沢方面に入ると、水量は落ち着いてきました。

そこからはひたすら天国のようにきれいな沢を遡行します。最初のスラブ滝以外は後は(若干びくびくしながらも)ロープをだすことなく通過。

最後のナメ滝まで先行パーティーの姿が見えため、一旦休憩。さくさく来ましたね~と話、このペースなら午前中に下山できるのでは?なんて思っていました。この時は。

ナメ滝はぬめりがきつそうだったため、右からまき、あとはツメだけ。あざみ地獄とは聞きますが、直近の記録を見るとそうでもなさそうだったため、すぐに稜線に上がれるものと思っていました。

苔むした大岩がごろごろと……。

しばらく進むとやたらと急になってきて、何かおかしい。「分岐あった?」とY内さんに言われて慌てて遡行図見ると、左に進むべき二俣を右に進んでいることに気づきました。しかし踏み跡があったためことらからも進めるだろうと判断してそのまま詰めますが、これが間違い。

傾斜はどんどん急になり、U田には超えらない大岩も。補助してもらいながら何とかもう少しで稜線のはずというところのまできましたが、最後の壁が地面も木も岩も何もかも脆く、触るものすべてぼろぼろ崩れていく状態。先に登ったY内さんにロープを下ろしてもらい、確保してもらいながら登りました……。

・足場は土でも踏めば結構固まる、雪と同じ。

・ロープがひっかかって落とせない時は、ロープ袋にいれるとスムーズに落とせる

ここまで脆い場所というのが初めてだったため、上記2点たいへん勉強になりました。

11:50 やっと鞍掛山山頂。もう山頂辿りつけないかもと思いましたが、無事到着できて本当に良かったです😇

あとは登山道を歩いて日向山まで。個人的も登ったことがなかったためわくわくしながら天空のビーチに向かいます。

木の隙間から遠目に白い山容がまさかあれが…!?

突然一気にひらけ、直射日光に消耗しながら山頂へ。本当に白い砂浜で、これは確かにビーチ~!視界も良好、山頂はたくさんのハイカーで賑わっていました。

ナイスポーズ!

あとは小1時間ほど登山道で下山し、駐車場まで戻りました。

その後はお風呂に入り、高速乗って帰るだけ!と思ったら、中央道のとんでもない渋滞に巻き込まれました。三連休中日だから大丈夫だろうと思ったら、甘かった……。長時間の渋滞パート運転していただきY内さんありがとうございました!

思いがけずツメがハードとなってしまい沢の怖さを再確認すると同時に、いつか尾白川本谷にも行ってみたいな~!とまたいつか行きたい沢を見つけられた山行になりました。 Y内さん、長い一日お付き合いいただきありがとうございました!

山のグレーディング調査山行 笠取山(会山行)

日時:2025年6月7日(土)

メンバー:F王寺さん、U田(L、記録)

7:00 作場平登山口 - 8:40笠取小屋 - 9:30 笠取山 - 10:20 水干 - 11:40 中島川口 - 12:20 作場平登山口

6月の会山行はSMSCA創立70周年記念事業、埼玉山のグレーディング』調査のために笠取山へ。笠取山という名前は聞いたことがありましたが、登ったことはなかった山のため、楽しみにしながら当日を迎えました。

早朝埼玉を出発し、国道411号にあるおいらん橋を渡り、左折して作場平登山口へ……と思ったら、土砂崩れのためまさかの通行止め! 細い山道で転回できず後続車も迫っており、道を調べようにも電波がない!

どうしようかと車内でわたわたしましたが、少し走ると若干電波が復活。どうやらその先にも作場平へ通じる道がありそうだと分かり、車を走らせてもらいます。その先にある落合橋で、無事に作場平登山口へ続く道を発見しました。

間違いなく今回の調査の核心でした。

登山口にあった案内

どうやら登山口につけそうだと安心するも束の間、今度は駐車場が満車に近いことに気づきます。F王寺さんの運転テクでどうにか端に車を止めることができ、今度こそ本当に一安心。車を降りると、どうやらそこは第1臨時駐車場とのことが分かり、既に正規の駐車場は満車の状態でした。時刻はまだ7時前。こんなに人気のある山なのかとびっくりしましたが、前に車を止めた方によるとシャクナゲが見ごろとのこと。 また、テント泊装備で出発支度をしている方も多く、テント泊初心者向けとは聞いていたけれどこんなに登山者が多い山だとは予想もしておりませんでした。

正規の駐車場は満車

久しぶりにシャクナゲが見れるかもしれない~とわくわくしながら出発します。登山道は驚くほど整備されており、歩きやすい道が続き、天気は快晴で久しぶりの新緑と青空に癒されます。

間もなくして一休坂分岐となりました。今回グレーディング調査として笠取山からの周回ルートとしましたが、笠取小屋まで登るルートに指定はありませんでした。そのため、どちらを歩いてもよかったのですが、相談して急で下山向きとされる一休坂ルートにします。

どれだけ急なんだろうと思いましたが、登山道自体は広々として歩きやすいまま。……と思いきや、意外とふくらはぎが疲れてきました。広さのせいで分かり辛かったですが、意外と急のようです。

意外と急

笠取小屋につくと、軽トラが止まっている!なんとここまで車両が入れるようです。テン場では小屋番さんがせっせと白線ライン引きをしていました。繁忙期には相当な数のテントが張られるとか。

一休みして再び歩き始めると早々に稜線にでました。開けていて奥多摩の山々の稜線が見え、気持ちがいいです。

ここまでひたすら緩やかな道が続いていましたが、笠取山山頂は方面を見るとやたら急。少し騙された気分になりながら黙々と山頂まで登ります。

山頂からは富士山がすっきりと見えました。しかし実はここは本当の山頂ではないらしく、先に進むます。山頂から先は少し細い尾根歩きが続き、しばらく進むと本当の山頂。

年季が入っている山頂看板
期待していたシャクナゲはほぼ終わっていましたが、周囲には異様なほどツツジが咲いていました。

せっかくなので寄り道をして、多摩川の最初の一滴と言われる水干まで足を延ばしてみました。が、残念ながら水が出ているとことは確認できず!

分岐まで戻り、下山を開始します。道は細くなりましたが、明瞭。今回はクリーン登山も兼ねていたため、落ちているゴミはないか目を光らせながら歩きましたが、驚くほどゴミが見つかりません。整備が行き届いた登山道であることが窺えます。せっかくなのでつづら折りの登山道の途中からショートカットルートを探しながら下りました。

中島台口まで戻ると、あとは舗装路。ここでようやく故意ではなさそうな落とし物やゴミを見つけたので、回収しながら駐車場まで戻りました。

帰りはのめこいの湯へ。お湯もよかったですが、浴室内に仮眠スペースがあったことにびっくり!前日の寝不足もあってかしばらくガチ寝したりしつつ、さっぱりとして帰路につくことができました。

今回グレーディング調査、及びクリーン登山としての笠取山として任務を背負った状態でのとざんでしたが、新緑はきれいで景色もよく、女子(?)2人で思いがけずきゃっきゃしながらのハイキングを楽しむことができました。F王寺さん今回もありがとうございました!

榛名山黒岩トレーニング(会員山行)

日付:2025.5.18

メンバー:Iさん、Tさん、H

山話会やメンバーの岩トレの場所としてよく聞いていた黒岩。

前日の昼頃まで雨予報だったので濡れていて登れないコースもあるかもしれないけれど、行ってみよう!という判断のもと黒岩へ。

24番のところから入って数分・・・

あっという間に岩場へ到着。

「あれ?○○さん?」と久しぶりに会う友人や「あれ?この間も会いましたね」と古賀志山でもクラッシックルートを登っていた友人やら世間は狭いです。(笑)

小川山に行く予定だったんだけど、雨だからこっちに来たという声をあちらこちらで聞こえました。雨が降ったら近場のここ(黒岩)がみなさんのルーティンなのでしょうか。とてもにぎわっていました!!

岩も濡れていて登れないコースもありましたがピラミッドフェイス(練習コース)は乾いていたのでそちらで練習。

景色よき!!

古賀志山ではリードをできるようなレベルの岩はありませんでしたが、こちらはトップロープで練習→リードという流れで登ることができました。岳友会ルートは残念ながら濡れていて断念💦

かっこいいTさん

南壁のスラブ入門のオケラへ。

右側では「トッツィー」10cに挑戦する方々。今日初めて完登したという勇者が。ナイスチャレンジでした!クライミングに没頭&挑戦する日々なのだろうな・・・大人になっても夢中になって夢を追いかけられることがあるというのは素敵だなぁと感じていました!

Iさんはサクッとリードで登りさすがすぎます👏

Tさんもスラスラ登りさすがです👏

さあ!私の番!

Hはロープを張りまくって登らせていただきましたが、スラブ系のは全くコツがつかめず、2回目のチャレンジはせずに終了。岩を登っているときの集中力の維持も課題です(笑)

新人育成のためにいろいろとお付き合いいただき、Iさん、Tさんに感謝です。ありがとうございました。