片品川水系 栗原川(会山行)

日程 2026年6月14日
メンバー Y内(L)、K村、A木(記録)

「会山行、3人だけだし一ノ倉にしちゃう?」などと相談もしていたけども、天候不順もあって、さくっとアクセスのよい沢へ!ということに。以前から目を付けていた栗原川に行ってきました。

「いや、これ東北に来たみたいだわ・・」
長いナメの連続に、3人が口をそろえる。
「そういえば、どこかでデート沢って書いてあったような・・」
確かになだらかで美しい渓相はそんな雰囲気を漂わせている。

入渓するとずっとナメがつづく。水はきれいだが、ぬめりは強い。

この沢が面白いのは、ナメがしばらく続いて、ちょうど飽きてきたころに程よい難易度の滝が現れること。

巻くのか、直登か。
都度、判断を求められるところが「デート」に程よい刺激を与えてくれそうです。
残念ながら今回はオジサン3匹の山行ですが。

アトラクション的にあらわれる滝。これも登れそうなラインがありましたが、慎重を期して巻きました。


そんなナメ→滝→ナメ→滝のルーティーンを数度繰り返すと、突如巨大なゴルジュが出現。
メインディッシュ「大膳の滝」だ。

それまでの美しい渓相から、一転。思った以上の水量でかなりの迫力。滝は数段に分かれているようだが、薄暗さもあって滝の下からは上が良く見えない。

突然あらわれたゴルジュ。写真でみると結構明るいが、実際は暗くて寒かった。左取付きの1手目には子供のヘビがいた。ヘビ恐怖症の自分はこの時点でリード断念。


「どうします?結構水量ありますね。。」と相談しながらも、Y内さんはすでにロープを結び始めている。やる気だ。
腰上まで水につかりながら取り付き、滝の左から登攀開始。
きついヌメりに苦心しながらも、慎重にY内さんが進んで1段目の落ち口でピッチを切る。

Y内さん、リード。タワシ大活躍。


残った私とk村さんはセカンドで上げてもらう。1段目終了点について絶望。
どうみても2段目は無理そうだ。
一応、登れる可能性を探って各々試登するも、あまりのヌメリにあっさり投了。
1段目落ち口のボルトを利用して懸垂で降り、右岸から大高巻して一気に上の円覚の滝に出る。ここで本日の遡行は終了。

2段目。釜をおよげば左側から2段目を登れるが、寒い。右はヌメヌメヌメ。仮に2段目クリアしても、今日のコンディションで3段目はリスキーすぎる。

この滝のあとのツメはなかなかエグく、また下山に利用した廃林道はクマの気配💩が多数。
本当にデートで来たら、別れることになるかもなぁと思いました。
なにはともあれ、今シーズン最初の沢は、とても楽しかったです。連絡先を引き受けてくださったY下さん、ありがとうございました。

途中、素掘りのトンネルもあって面白い(この後、クマの糞まつり会場がありました)


◆山行記録
7:30 駐車スペース発
8:00 入渓
10:30 大膳の滝(すんごいゴルジュ滝)
12:00 脱渓
14:00 駐車スペース帰着

※ガイド本によると、そのまま本流からツバメ沢を詰め上げて一泊。ケヤキ沢を使用して下降する周回コースが一般的なようです。途中、幕営適地も多数、薪も豊富なので、沢宿泊の体験コースとしてもよさそうだなと思いました。

駐車スペースは、護岸工事と思われる方のためのトイレなどもあってとても快適。

※豆知識※
「クマ多いらしい」との事前情報から、K村さんがモンベルで熊スプレーをレンタルしてくれました。3日間で2,500円なのだそう。
「せっかく借りたら、使いたいですね。」などと言っていましたが、今回は結局クマさんには出会いませんでした。

今回の秘密兵器。

野猿返し(会山行)

日程 2026年4月29日
メンバー T橋、I村、S木、A木

GWシリーズ第一弾ということで、マルチの入門編として近年人気を集めているルートに行ってきました。

トポも多数あるが参考程度に。ボルトはないのでNP&ルーファイが必要で、しばらく山から遠ざかっていた自分には、(途中のスリリングな渡渉を含めて)程よいリハビリ登山となりました。

また、S木さんもやさしめのピッチでリードに挑戦。システムの理解が定着していることが確認でき、次につながる山行となりました。

追記…メンバー一同、暑さ対策に余念がなかったものの、現地では強風に震えながらの山行でした。この時期は衣類選びが難しいところがありますね。

車を停めて、さあ出発。あれ?なんか寒くない??
渡渉点で備え付けのハシゴを設置。置き方が悪く、グラグラ

今回、我々の後にも2組ほどがのぼられていました。所々でお話しさせていただきましたが、みなさま本当に明るく爽やか。我々もこうありたいなという、まさにお手本のようなパーティに出会う事ができ、たいへんよい勉強になりました。
=以上=

【会山行】古賀志山_アイゼン&岩トレ編

〔日時〕 2026年4月12日(日)
〔場所〕 古賀志山
〔メンバー〕Y内さん、A木さん、T嶋さん、S方さん、S木

4月の会山行は、会では毎度おなじみの古賀志山で、アイゼン装着での岩トレ、マルチのシステムの復習、クライミングのトレーニングをしてきました!
GWの春合宿に向けて、しっかりと基本から練習します。

トップロープを張ってアイゼンを装着してT嶋さんが登っていきます。
岩とアイゼンの感覚や前爪の使い方を慣らしながら少しづつ登ります!

併せて、Y内さん、A木さんより改めてマルチピッチのシステムをレクチャーして頂きました。繰り返しの練習を重ねて実戦で、絶対に間違わない事が大事です!
やはり基本が大事です! 

Y内さん、A木さんより、懸垂下降の登り返し技術を指導頂きました!
下降地点のミスや緊急時にぶら下がった状態で作業することになります。
このシステムを理解していないと、アルパインでは事故に繋がるので、しっかり覚えて身に付けなくてはなりません! 

不動滝右フェイスに移動して、岩トレ! 猫またぎpart1(5.9)に張り付くS方さんと、サクッと登るY内さん。リードは安定のA木さん! 

自称クラック好きなS方さん! 新人クラック(5.8)をサクサク登攀していきます!
続いてA木さんは、安定の登りっぷり! お見事です!


朝からぶっつづけに練習して、ふと気が付いたら殆どのパーティーは下山してました。
だいぶ充実したトレーニングだったと思います!(有料級です)
S木は、久々の岩トレに筋肉痛が・・・翌日発症します笑

Y内さん、A木さんをはじめ、ご指導ありがとうございました!
やっぱり練習は大事ですね! やらないとちゃんと忘れてます・・・すいません!
ジム練も含めて引き続きご指導お願いします。
もちろん、実戦の山も行きましょう!

緊急連絡先を引き受けてくださったN山さん、ありがとうございました。

【雪上訓練】雪崩インシデント発生 捜索救助訓練

〔日時〕 2026年3月7日(土)
〔場所〕 谷川岳山域
〔メンバー〕A木さん、T橋さん、I村さん、S木

雪崩インシデント発生時に必要な知識、技術を身に付ける為、実戦的な訓練を実施してきました。
計画ではマチガ沢での訓練を予定してましたが、関越道の複数の事故渋滞に巻き込まれてしまい、到着時間の遅れと天候を考慮して、白毛門駐車場の脇にある駐車場所から少し入った湯檜曽川沿いで訓練開始。

最初にT橋さんより、ビーコンの基本操作、バッテリーチェック、グループチェック等の説明と実施にて機能確認。ビーコンの基本的な操作方法を理解します。
次にプーロブの使い方をA木さんより説明頂き、スパイラルプロービングを全員で実施しました。25㎝間隔で正三角形を描き円状に捜索する方法ですが、インシデント発生時に冷静に実施する為には、定期的な訓練が必要だと思いました。

実際の救助作業を方法と掘り出しに掛かる労力を実践にて経験しました。
また雪崩で埋没した場合の状況体験の為に、全員が雪に埋まってみて雪の重さや身動きの取れない恐怖感、身体の冷えなどを体験。
雪を掘り起こす作業は想像以上に大変で、数名で作業しても思うように掘り出せない事、スコップがない状況では絶望的な事が理解出来たと思います。

雪崩発生を想定した捜索訓練を実施。
ビーコンを使って要救助者の埋没場所の特定から、掘り起こし救助までの一連の動作を全員で実施。今回は平坦な場所での訓練でしたので、場所の特定まで移動は容易に出来ましたが、雪崩によるデブリや木々や岩などの障害物をかき分けながら捜索となると、捜索者の安全も確保しながらの作業が必要になります。
訓練とはいえ、やはり早く救助しないと!という心理的な焦りがありました。やはり繰り返しの訓練が必要です。

要救助者を救出した後の保護対応、搬送方法の訓練を実施。
T橋さんより、ハードシェルなどアウターを着た状態からエマージェンシーシートを使って身体を包む方法と、さらにツェルト、ブルーシートで身体を包みスリングを使って搬送可能な状態の作り方を指導頂きました。
代表してS木が梱包されてますが、温かみと包まれている安心感を感じてます・・・

最後に稜線上でツェルトを張る方法を指導して頂きました。
実際に冷たい風もそこそこありましたが、ツェルトに中に入れば暖かさと安心感があります。
天候悪化、怪我、体調不良など一時的にでもビバークが必要な状況になった時に、慌てずスムーズに出来るようにしっかりと身に付けておきます。

一通りの訓練を終了し、実戦での難しさ、3種の神器(ビーコン・プローブ・スコップ)の必要性を改めて実感しました。
また、より高い山、より難しいルートを登る為の登攀技術を高めることも大事ですが、こうしたインシデント発生時の対応力を高めることも非常に大事な事だと改めて痛感した訓練になりました。
諸先輩方、色々をご指導ありがとうございました!
大変勉強になりました。

帰り道、少し遅めの昼食を食べにもつ煮が有名な永井食堂へ!
土曜日は15時までなので間に合うかどうか・・・
店前に行列になってましたが、全員無事に食べられて皆満足です!(写真は大盛り定食)
もし時間に間に合わずに、腹ペコメンバーが暴れだすインシデントが発生しなくて良かったです!笑

今回、緊急連絡先を引き受けて頂いたT嶋さん、ありがとうございました。
また僭越ながら、スケジュールの都合で参加出来なった方々も、次回のこうした訓練では一緒に学び、会全体のスキルアップが出来ればと思っております。

乾徳山旗立岩中央稜クライミング(会山行)

メンバー:➀T嶋さん、S木さん、I澤
     ➁A木さん、H島さん、O滝さん
日程:2025年11月8日(土)
6:30大平山荘駐車場-8:40懸垂下降点-10:30中央稜取付き-13:50➀➁両パーティが中央稜完登-15:40大平山荘駐車場
天気:曇り時々晴れ。西風が冷たくとても寒かった。

10月の会山行担当はY内会長!
お忙しい中、考えて下さり、乾徳山旗立岩中央稜に決定。
どんな岩場だろう?と調べてみると、日本登山大系には「戦前から親しまれている」岩場と書かれている。
時代を越えて、先人達と同じ岩を登る。なんだかロマンを感じますね!😙

埼玉県を4時前に出発し、大平山荘の駐車場に駐車させて頂く。1日800円です。
計画より30分早い6:30に出発。

大平山荘駐車場。冷え込んだ朝。霜柱が立っていた。

ボルダリングしたくなるような大岩あり、髭剃岩ではしゃいでみたりと、楽しいアプローチでした!
8:40には懸垂下降点到着。
懸垂下降支点はハーケン2つ、リングボルト2つあり、掛かっている捨て縄は新しそうなものもありました。

懸垂下降支点。ハーケン2つとリングボルト2つ。支点・岩溝の入り口までクライムダウンするのだが、結構危ない。セルフビレイを取って慎重に降りました。

懸垂は25m×2ピッチで、1ピッチ目は狭い岩溝の中を下ります。
引っ掛からないように、ロープの半分は投げて、もう半分はテラスで待機するメンバーから送り出してもらう形で下降しました。
2ピッチ目は広いルンゼ地形を降りていきます。
両ピッチとも浮石が多く、慎重に降りていても落石させてしまいます。
下引きでバックアップしていると、目の前をとんでもない速さで落石が通り過ぎていく。
「フォールラインには入らない」ことの重要性を痛感。

懸垂下降1P目。狭い岩溝を下りる。
懸垂下降1P目終了した所にあるテラスにて日向ぼっこをする。
懸垂下降2P目。幅広のルンゼ地形。下降するH島さん。

懸垂下降を終えたら、岩壁沿いにトラバースし、旗立岩中央稜取付きへ向かいます。
取付きへ向かう踏み跡は落ち葉に覆われ不明瞭なうえ、浮石だらけで、私I澤が落とした落石は特大サイズで、皆さん上手く避けてくれましたが、あわや大惨事となるところでした。申し訳ありませんでした!
落石の多い場所では、「距離を開けず行動する」ことの重要性も痛感。
途中でピンクテープを見つけ、何とか取付きに到着。

準備をし、T嶋さん、S木さん、I澤の➀パーティが先発。A木さん、H島さん、O滝さんの➁パーティが後発です。
➀パーティは私I澤が全ピッチリード、
➁パーティは1ピッチ目:A木さん、2ピッチ目:H島さん、3ピッチ目:O滝さんがリードしました。

(以下、I澤の感想)
【1ピッチ目】(5.6)
〈リード〉パーティ➀:I澤 パーティ➁:A木さん
1ピッチ目は美しい形の尖塔、The岩峰を登っていきます。傾斜の寝た壁を登っていきます。
ボルトはなく、残置は全てハーケンです。
尖塔のピークを目指してやや左側を登った後、上部で右にトラバースして、右カンテに取付きます。
右カンテに核心とされている小ハングがあります。小ハングを越えた後、右側面をトラバースすると、同じリスにハーケンが3つ打たれているので、そこを終了点にしました。
カンテを回り込むようにロープがかなり屈曲しますので、信じられないくらい重くなります。

1P目出だし。I澤。
上部にS木さん、下部にT嶋さん。

終了点は同リスに打たれたハーケンだけでは心配なので、左上にあった別リスに打たれたハーケンと、持参したキャメロット#0.75でバックアップを取りました。合計4カ所から支点を取りました。
核心は小ハング乗越しとされていますが、その前のトラバースの方がいやらしく感じました。
トラバースでは、中間支点に利用できるハーケンが膝の高さあたりに打たれているからです。
そして何よりも、このルートの最大の核心は岩の脆さ、カタカタ動くホールド、浮石です。
慎重にホールド、スタンスを選ばなければならず時間がかかりますし、精神的に削られます。
また、山行当日は気温一桁台、曇りがちで、冷たい西風が吹いており、壁に取付いている時間が長ければ長い程、体温を奪われ、手はかじかんでいきます。
アルパインクライミングとはこういうものだと、良い経験になりました。
セカンドで登ったT嶋さん、S木さんも奮闘し、無事終了点へ。お疲れ様でした!

➁パーティはA木さんのリード。流石、A木さん。盤石の登攀でした!
フォローで続く、O滝さん、H島さんも危なげなく完登。流石です!

➁パーティ。H島さんを引き上げるA木さん。
丁度、核心の小ハングを登るH島さん。

【2&3ピッチ目】(Ⅲ級)
*➀パーティは2ピッチ目と3ピッチ目を繋げて登りました。
〈リード〉パーティ➀:I澤
     パーティ➁:2ピッチ目:H島さん 3&4ピッチ目:O滝さん
出だしの凹角を登った後は階段状になります。
ピッチを切る場合は階段状を抜けた所で傾斜が緩くなるので、H島さんはそこでピッチを切っていました。岩にスリングを掛けて2P目終了点としていました。
私I澤は繋げて登りました。繋げて登ると50m丁度でしたので、ライン取りによっては足りない可能性もあると思います。50mロープではピッチを切った方が確実ですね。
3P目の終了点にはハンガーボルトが2つ打ってあります。
中央稜ルートでハンガーボルトが打ってあるのはここだけだったと思います。

2&3ピッチ目は2ピッチ目出だしの凹角と、3ピッチ目最後のフェイスが若干のクライミングムーブになりますが、ホールド・スタンス共にしっかりあって、クライミングシューズであれば問題なく登れると思います。
因みに、2&3ピッチ目はハーケンすらほとんどなかったと思いますので、カムがあると安心です。

2P目出だしの凹角。S木さん。
➀パーティ。3ピッチ目終了点にて。フォローで上がってくるS木さん。
➀パーティ。3P目終了点にて。フォローで上がってくるT嶋さん。
➁パーティ。H島さんが岩にスリングを回して作ったビレイポイントにO滝さんが到着。A木さんがフォローしている所。

【4ピッチ目】(3ピッチ目終了点~雨乞岩のある一般登山道まで短い岩稜歩き)
*➁パーティは3ピッチ目と4ピッチ目を繋げて登りました。
〈リード〉パーティ➀:T嶋さん、S木さん
     パーティ➁:O滝さん
3ピッチ目終了点から一般登山道までの短い岩稜歩きです。
顕著な馬の背状のリッジ歩きですので、スリング等での中間支点は取らず、ロープをリッジ上に縫うように掛けることで中間支点としました。
終了点は岩にスリングを回して作りました。

➁パーティ・O滝さんが3P目終了点を通過し、短いリッジに突入する所。O滝さんは3P目と4P目を繋げて登りました。この日は雪化粧の富士山が良く見えていました!12月雪訓は富士山でできるかも…!?
3P目終了点直下。H島さんがフォローで登る。
4P目終了にてO滝さんが引き上げている所。完登です!

計画では山頂直下・第一岩稜の2ピッチ目も登る予定でしたが、時間が押している+ガスっていて景色悪い+寒さで疲れた!ということで、登らず下山となりました。
またの機会に取っておきましょう!
下山は登りと同ルートです。サクサクっと下山しました。

【まとめ】
今回は今年入会された方にとっては恐らく初めて?のアルパインクライミングとなりました。
まずは、事故なく、山行を完遂出来て本当に良かったです。
とはいえ、アプローチの浮石パラダイス、リーダーの私I澤が特大落石を落としたこと、クライミング中の寒さ、岩の脆さ・浮いている、残置支点がハーケンのみ、屈曲してロープが信じられないくらい重くなるなど、アルパインクライミングの難しさを改めて思い知らされました。
アルパインクライミングでは、クライミング力は当然のことながら、壁の中で起きる・感じる様々な出来事に対処できる対応力も重要。
焦らず、時間をかけて、一つひとつの技術に磨きをかけていきたいです。
メンバーの皆様、緊急連絡先をお引受け頂いたY内さん、今回もありがとうございました!

子持山獅子岩クライミング(渓稜祭2日目)

メンバー:➀A木さん-I澤
     ➁Y内さん-I村さん-Y代さん
日程:2025年10月19日(日)

取付き

渓稜祭2日目は子持山獅子岩(ノーマルルート)へクライミングに行ってきました。
結果的にはメンバーの一人が1P目をリード中、4ピン目手前辺りでランナウトした状態でフォールし、右足首を負傷。撤退となりました。
先行していた➀A木さん-I澤パーティは2P目終了点まで到達していましたが、メンバーが負傷した状態にあることから、A木さんの素早い状況判断で撤退を決め、下降し➁パーティと合流。
負傷メンバーにA木さんがテーピングを施し、全員で介助しながらの下山となりました。
また、近くにいらっしゃった3人組のパーティーの方には、快くストックを貸して頂きました。本当にありがとうございました🙇

悔しいですが、クライミングに限らず、山登りでは怪我は付き物。困った時は助け合い。お互い様です。
もしかしたら自分が落ちて怪我をしていたかもしれない、自分事として考えさせられた経験となりました。

人がいる場所が1P目終了点。フレークを上手く使いながら登っていく。

技術的な所で言えば、私は1P目:セカンド、2P目:リード(1P目と2P目は繋げて登られることが多いようですが、今回は先行パーティに追いついてしまいそうだったので切りました。)で登りましたが、
トポに記載されたグレードでいうと1P目:5.5~5.7、2P目:5.6~5.7と一見すると簡単そうに思えますが、安山岩?(榛名黒岩と同じ)のスラブ特有?のホールド・スタンスの少なさ、スローパー気味のホールド=しっかり持てない、横引きのホールド=体重の掛け方が難しい、フレークの淵を足で踏む怖さ・スタンスの悪さ、ボルトの間隔が広い=怖くて思い切って登れない、など初心者の私には怖さ・難しさ満載でした。
登ってみたい、試してみたい気持ちもありましたが、
正直、2P目で撤退して、「この悪さ、緊張感、ランナウトに耐え続けられたか確信がない。あ~良かった。」と安堵した自分がどこかにいたことも事実。
まだまだ、まだまだ、トレーニング、経験が必要なようです。

ご一緒させて頂いたメンバーの皆様、緊急連絡先をお受け頂いたY下さん、今回もありがとうございました。
また、何よりも、負傷されたメンバーの一刻も早い回復を祈っております。お大事になさって下さい。

古賀志山クライミング(渓稜祭1日目)

日程:2025年10月18日(土)
メンバー:I村さん、Y代さん、I澤さん、T嶋さん、O滝さん、S木


渓稜祭1日目は、皆さんお馴染みの古賀志山クライミング!!
私は初の古賀志、2回目の外岩です。
到着するとすでに大勢のクライマー達が、様々なルートに挑戦している中で、
私達はマルチの練習からスタートしました。

実は江戸っ子のO滝さん! 下町のど根性と、ジム練をはじめ
日頃の努力の成果ともいえる安定した登りっぷりでした!

外岩2回目の私は、先輩方の動きを見様見真似で少しづつ登ります。
1ピッチ登ったら、I澤さん、T嶋さんに改めて支点構築の復習指導をしていただきました。
早く完璧に出来るように頑張ります!

チョークバックが可愛らしいY代さん! 
華麗なる登りっぷりと、男前な飲みっぷりはさすがです!

果敢にチャレンジし、どんどんレベルアップしていく若さ爆発のI澤さん!
いつもご指導ありがとうございます。


そして夜には、Y内さん、A木さんも合流して飲んで食べて楽しい渓稜祭が始まりました! I

宴の最後に記念撮影📷 が・・・1人飲み過ぎで映ってません(笑)


朝から晩まで本当に楽しい渓稜祭になりました!
山の話、プライベートの話、〇〇な話・・・ 
新参者ながら、より親睦が深まった思いました。
肝心なクライミングの技術も、もっと上達するように頑張ります!
皆さん、ありがとうございました!

橋倉沢本流(会山行)

日時 2025年9月7日
メンバー A木(L)、Y内さん、S木さん

9月の会山行は直前の台風による影響も考慮して日帰り2組に分かれた沢登りとなりました。
我々B班は今年入会して、つい先日沢デビューを果たしたS木さんを含む3人パーティ。
(残念ながら海外遠征中のTさんは間に合わず。)
せっかくだから沢のエッセンス満載の場所に。ということで谷川のヒツゴー沢と橋倉沢の候補で迷うも、「近いし、ヒルいないし」ということで橋倉沢に決定。

モノの本には「まるでテーマパーク」と記載されているとおり、ナメ滝あり、シャワークライムあり、そして名物スリットゴルジュや大岩くぐり・・とアトラクション満載。充実した沢体験でS木さんの経験値も爆上がり!!
下山に利用した車道の路肩にはたくさんの栗が転がっており、秋の訪れも感じるよき山行となりました。
以下、テーマパークの様子を画像でご報告です。。

入渓。高速道路を降りてからが長いが、そのぶん「テーマパーク」への期待は高まる。

最後は詰めもなく、車道に飛び出して沢装備解除。
泳いでへつって、登攀する。穏やかさとゴルジュの奇景が織りなす地形の変化・・・短い中にエッセンスがギュッと詰まった楽しい沢の山行もこれにて終了となりました。
同行いただいたみなさん、緊急連絡先を快諾くださったY下さん、ありがとうございました。

★ミニ情報①★
駐車場の入り口がわかりにくかったのでこちらに記載。
集落を目指して進むと橋の手前右側に草が茂った下り坂が現れます。そう、そこが駐車場入り口です。ヘアピンカーブとなるので見逃してしまい、ついつい集落に侵入してしまいそうになりますが、そこはUターンで。うまくつめれば駐車場には5~6台は止められるように思いました。


★ミニ情報②★
帰路に立ち寄った道の駅「万葉」で購入した豆腐。今まで食べたことのない濃厚&なめらかさでした。これは癖になる味。立ち寄る価値あり。
https://www.town.kanna.gunma.jp/soshiki/sangyokensetsuka/8/80.html

前穂高岳北尾根(夏合宿)

メンバー:I村さん(L)、H島さん、I澤
日程:2025年8月15日(金)-16日(土)
1日目:9:50上高地バスターミナル-14:30涸沢小屋
2日目:2:50涸沢小屋-4:30五・六のコル-10:40前穂高岳-14:50上高地バスターミナル

前穂高岳北尾根。言わずと知れたクラシックルート。1924年に慶応大学山岳部が初登攀してから100年以上も登り継がれている。梓川沿いからも、如何にもアルパインチックな前穂東壁と共に望むことできる。涸沢に行ったことがあれば誰しもが認識する重厚な尾根。

今回の山行では、3人の都合の合う1泊2日という限られた日程であった為、I村リーダーの提案で小屋泊を選択しました。お盆期間中の小屋予約できるかが核心でしたが、お忙しい中、H島さんが予約してくださいました。本当にありがとうございました!
お盆前半の大雨の影響で山行2日前?までは釜トンネルー上高地間は通行止めとなっていましたが、山行当日は天候も味方し、無事、山行計画を実行することができました。

【1日目】晴れたり曇ったり
1日目は涸沢小屋までということでゆとりある工程。沢渡駐車場の足湯があるエリアに駐車し、シャトルバスの乗継が悪かったのでタクシーで上高地へ(定額制税込6,000円也)。
上高地に到着すると、もはや見慣れた光景となった大混雑、人人人。毎度、河童橋が無事か心配になる(笑)

小梨平には大勢のキャンパー。観光、キャンプ、登山、クライミング。様々な山の楽しみ方を許されているのは上高地の魅力です。
順調に歩みを進め横尾を経由し、涸沢到着。

横尾から前穂東壁と北尾根

涸沢小屋に行く前にヒュッテで生ビール。これは欠かせないですよね!

それから、取付までのルートを偵察。キャンプ地から五・六のコルは支尾根に隠れており見えませんが、地形図を見ながら「あそこじゃないか?」「いやあっちじゃないか?」と議論するのは、明確な登山道のないバリエーションルートの楽しみの一つ。この冒険感は何物にも代えがたい。

五・六のコルへのルートを偵察する二人。後ろ姿がカッコイイ!

涸沢小屋に到着して、I村さんがちらと言っていたパフェを注文。北アルプスの山小屋でパッ・フェッ!
きっと、涸沢小屋には私と同じくらい(いやそれ以上)の甘党がいらっしゃるのでしょう。最高です!

テラスからの眺めも最高です。
夕飯も美味しい。なんと白飯、味噌汁はお替り自由です。

そして個人的に念願だった涸沢小屋に宿泊させて頂きました。涸沢小屋さん、予約して頂いたH島さん、ありがとうございました!

【2日目】
先行パーティがいたら三峰の登りで待ち時間あるかもしれないということで、計画を早めて2時起床、2:50出発。気温は寒くなく、むしろ生ぬるいくらいでした。夜、通り雨があった為か、カール内には霧が立ち込めていました。

1日目の偵察ではキャンプ地から五・六のコルへのルートを探りましたが、当日はヒュッテを通って、北尾根斜面の裾をトラバースしアプローチ。
トラバースを終えると、五・六のコルへ詰め上がります。ガレザレした斜面です。ほぼ同時出発した2人組パーティーがすぐ近くにいましたので、落石させないよう慎重に歩きました。少し登ると雪渓があります。事前の情報収集で雪渓を通らなくてもコルへ辿り着けることが分かっていたので、今回はアイゼン等は持参しませんでした。

I村さんが終始先頭を歩いて下さった。右端に雪渓が見えている。

1時間半程でコルに到着。風が冷たくもう一枚着込む。3~5畳程?の踊り場があり、そこでハーネス等登攀具一式を装着。そうこうしてしているうちに、空が明るみ出しました。

五・六のコルで支度した。

五峰の登りは、歩きと簡単な岩登り。岩はしっかりしています。ただし、落ちれば谷底までです。下りも岩は安定しており、怖い所はなかったです。

五峰
五峰を登っている途中でご来光。信じられない程美しい景色!モルゲンロートを見ることができた。
ブロッケン現象も見ることができた!

4峰の登りはルート取りが核心。私達は最初、涸沢側を登っていきましたが、ある程度登ると岩は不安定になり行き詰りました。ハーケンと捨て縄があったりと、先人達が何とか登ろうとした証がそこにはありました。そこでビレイをして仲間を引き上げている姿が思い浮かびました。
涸沢側は悪いということで、極めて慎重にクライムダウンし、途中で奥又白側の斜面に移る。
こちらは比較的安定していて、登られていることが分かりました。稜上近くに到達。2~3m程のスラブ状の大岩を登れば先に進めるが、もっと安全なルートはないか探りました。少しするとガイドさんを含む3人パーティが登ってきて、そのスラブ状大岩を登っていたので、私達もそれに倣いました。
足がかりはしっかりありましたが、アプローチシューズだったので緊張しました。ロープは出しませんでした。
その大岩を登らなくても、ほんの少し戻って稜通しに歩くこともできたかもしれません。

確か四峰登りの写真
四峰の登り

その後は順調に進み三・四のコルに到着。前日夜に涸沢小屋に作って頂いた弁当を食べて、しばらく休憩+先行パーティ待ち。

三峰

さて出発しようかと支度していると、赤茶色のかわいいオコジョがお出まし。弁当の匂いに釣られたのでしょうか。I村さんに懐いて、去っていったと思ったら戻ってきて、せわしなく、また同じルートで一周回って戻ってきてといった形で。流石はアイドル!サービス精神に欠きませんでした。

三・四のコルでクライミングシューズに履き替え、少し歩いて大きなピナクルにスリングを掛けビレイポイント(BP)を作りました。
1P目はH島さんです。残置ハーケン等に中間支点を取り登っていきます。出だしは少し左上した後、大岩を起点に直上するので、ロープが擦れてかなり重かったようです。

三峰1P目。H島さんのリード。
H島さんのリード

後半部分に2つの大岩に挟まれたチムニー状?があり、殆ど手がかり足がかりのないツルンとした岩です。左岩には丁度足を置ける位置にハーケン1つ、右岩にはハーケンに捨て縄が掛けてあり右手で掴めそうです。廣川健太郎氏の『アルパインクライミングルートガイド』によると、1P目は左右2ルートあり、左はⅢ級、右はⅣ級またはⅢ級+A0となっており、H島さんが選んだのは右ルートだったようです。(山行当日、手元にあったトポにはⅡ級とあったので、H島さんがリードすることになったのですが、どうやら違ったようです。)
フォローの私は思わず左岩のハーケンに足を置いてしまいましたが、H島さんは背中と足で突っ張ってエイドせず登ったそうです。流石すぎる!🙌
途中でロープが動かなくなったので、下でI村さんと「苦戦しているのかな」とお話していたのですが、そういうことだったんですね~笑
2番手で登った私は飄々とビレイしているH島さんと合流すると、A0ルートをリードした驚きと、登り切った勇敢さに、なんだか可笑しくなってしまって、しばらく笑いが止まりませんでした。リードして頂いてありがとうございました!
I村さんは難なくスルスルと登られて、2P目はI澤がリードです。
BPから右にトラバースした後、立派な幅広のガリーに入ります。ガリーを進むと左側に大岩があります。トポにはフェイスを登るとありましたが、右端のクラックの方が面白そうだったのでそちらを登りました。残置ハーケンもありましたが、折角カムを持ってきたのでキャメロット0.75番を使用。練習です。
そこから少し登ったところで岩にスリングを掛けてBPとしました。短いピッチでⅡ級(一部Ⅲ−級)くらいに感じました。

三峰2P目出だしのガリー

3P目はほとんど歩きといった感じで抜けていきます。
3P目終了後は3峰頂上、2峰頂上へはロープを出しませんでしたが、何カ所か墜落の許されない絶妙なトラバースや乗越がありました。4峰程ではありませんでしたが、ルーファイ力も求められます。
2峰の頂上からは5m程懸垂下降します。頑丈な岩に残置捨て縄・ビナがあるので利用させて頂きました。

二峰頂上からの懸垂下降

安定した岩を登り、無事登頂!
事故なくに登り切れた安堵感、そして喜びを噛みしめました。

下山は重太郎新道で上高地へ。先日の仙塩尾根縦走で再発していた腸脛靭帯炎が心配でしたが、I村さんに頂いたテーピング、H島さんに貸して頂いたトレイルランナー御用達の鎮痛クリームを使わせて頂き、心配していた程痛みは出ずでした。気を使って頂き、大感謝です🙇
しかし、重太郎新道は本当に急ですよね。登山道を切り開かれた先人達には驚嘆するばかりです。I村さんも「これは膝痛くなるわ」とこぼしていました。
岳沢小屋で一休み。各々、マウンテンデューとCCレモンで一服してから、とても歩きやすい登山道を歩いて上高地に帰還。シャトルバスで沢渡へ。

【持参した装備】
✓ダブルロープ1組
今回は3人だったのでダブルロープ1組(2本)持参しましたが、2人パーティであれば50mロープ1本でも問題ないと思いました。ガイド本にもそう書いてあります。ルートは大岩などを起点に大きく屈曲しており、ロープ2本使ったとしても、いずれにしても流れは悪くなってしまいます。
✓キャメロット0.5~2番
事前にI村さんから「カムはなくても登れるよ」と言われていましたが、持って行きたくて私が持って行ってしまいました。結局、3峰2P目に無理やり1回使っただけです。
基本的には危険個所には残置ハーケン等があり、I村さんの仰る通りカムはなくても十分登れます。残雪期など残置支点が見つかり辛いことが想定される場合は、持参することを検討しても良いかもしれません。
ちなみに、登攀中、残置カムを2~3個見つけました笑
✓クライミングシューズ
私のクライミング力だと3峰の登りはクライミングシューズを持参して正解だったと思います。心理的に安心して登ることができました。残雪期にクライミングシューズを持参しない場合は、なるべく安全で容易なルートを選ぶルーファイ力が試されるように思います。4峰のスラブ状大岩は登らずに、少し戻って稜通しを通過する。3峰のエイドルートは避けて、左ルートを使うなど。雪質、雪の付き方によって、柔軟に対応する必要があります。

【アフター】
I村さんの提案で白骨温泉公共野天風呂へ。谷に向かって階段を下りていくと、川沿いに露天風呂があります。切り立った赤黒い崖に囲まれて、すぐ近くには川が流れている。まさに秘湯といった感じ。I村さんはどこへ行っても良い所を知っていて、そういった山以外の楽しみを忘れないことは大切だなと、尊敬です。

入浴後、お腹が空きましたねということで、これまたI村さんのご提案で『レストラン 十字路』さんへ。レトロと現代風が喧嘩することなく共存する良い雰囲気の外観と店内。ボリュームたっぷりで大満足です。というか最後はフードファイターの様な気持ちになります(笑)
上高地帰りの定番になりそうです!

十字路風オムライス。鉄皿は触ると普通に火傷するのでご注意ください!

【まとめ】
今回の山行を大船に乗ったつもりで安心して楽しむことができたのは、I村さんのお陰です。
山行計画の核心、涸沢小屋の予約など縁の下の力持ちとしてサポートして下さったのはH島さんです。
そして、入会以来、それとなく目標にしていたクラシックルート・前穂高岳北尾根に挑戦し、完登できたのは、先輩方のご指導のお陰です。
皆様、緊急連絡先をお引受け頂いたF寺さん、ありがとうございました!
引き続き、自分が理想とする山登りを追い求めて、“より高く・より困難”を目標に、感謝の気持ちを持って、楽しみながら精進していきます。

白水沢左俣左沢(会山行)

2025年7月6日(日)

★メンバー① I村(L)、F(SL)、H、O

     ② l澤(L)、Y内(SL)、U、Y代(記録)

★コースタイム:大黒屋7:40ー衣紋滝8:20―奥の二俣10:10―登山道12:50―大黒屋14:10

★白水沢左俣左沢:阿武隈川水系 1級上

登山者駐車場に車を停めて、甲子山登山口へ…甲子山は「かしさん」または「かっしさん」と読むのだけど、「こうしさん」かと思ってた(笑)甲子園のイメージがあるからかな。

私は今年初沢で、天気も良く楽しみです♪

この先が入渓地点なのですが、崩落で通行止め。入渓ポイント直ぐだったのに…残念。

登山道から迂回します。暑い、早く沢に入りたいなー。

やっと入渓出来ました。

衣紋ノ滝 20m

右岸から巻きました。

ひょんぐりの滝 8m こちらも右岸から…

I澤さんがリード、ドキドキしながら見守ります。

難なく登って行きます。頼もしいぞ、I 澤さん! I村さんは常にI 澤さんをフォローされていました。

6mの滝

スライダー出きる箇所があり、いきなりI 村さんが滑り落ちてきて驚いた👀‼️HさんUさんも続いてスライダーを楽しんでました♪

ナメ滝が続きます。

奥の二俣

こちらは右俣

当初ここで2パーティに分かれる話もありましたが、今回は皆で左俣へ…

こちらの左俣を登ります。

左側から登りました。左俣は日陰で落ち葉や泥で滑りやすかったです。

多段の滝

倒木&枯れそうで枯れない沢が続きます。

登山道までの道のりが大変でした。先頭のI澤さんHさんは沢沿いを進み苦戦してるのをみて、私たちは尾根沿いで進みましたがなかなかでした。

無事に登山道出てアプローチシューズに履き替えと小休憩後下山へ…🐢の私はお先に下山しているとドッドドーと足音が響く、((( ;゚Д゚)))追われるように私も走る。なぜなら大黒屋さんの入浴時間は15時まで14時には着きたいから…

なんとか営業内に到着、入浴出来ました。

岩が脆く結構神経を使いました。ロープを頻回に出してもらい安全に楽しく遂行する事が出来ました。参加できなかった企画のA木さん、今回参加されたみなさんありがとうございました。

沢山リードしてくれたI 澤さんありがとうございました。

◎おまけ◎

今回戦利品をGETしたH さんご満悦♥️

戦利品を丁寧に磨いてあげてたY内さん、ピカピカに…

◎下山メシ◎

白河ラーメン  彩華

中華そば+味付け玉子トピック

透き通った汁にちぢれ麺美味しかったです★★★