2021年の沢納め

令和3年10月10日(日)

メンバー:Y下 N山 F王寺 Y内 S村 K西 S藤 Sい A木 K村 (試し参加 R井)

05:30 桜坂P ー 16:00 巻機避難小屋 ー 19:00 ヘッデンで下山

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今年は新人会員が多数入会し、会山行も盛況で何より。今回は今年の沢納めに紅葉と沢が美しい人気の巻機山に向かって伸びる米子沢に行ってきました。参加人数も多く新人の参加も多かった為、各所でロープを出し、スラブ歩きでは1歩1歩確実に歩行を進めたりしたため、下山時間が遅くなる事は想定内であったがヘッデン下山となり、みんなお腹いっぱいとなりました。天気にも恵まれ何度でも訪れたくなる良渓で今年の会での沢山行は終了かな。

人気の沢の為、7パーティーぐらい入渓していたと思います。我々はゆっくりと進む為、皆さん先に行ってもらいます。とはいえ渋滞になる感じではなかった。

この滝を超えてゴルジュは終了。

やっとゴルジュ帯を抜けた。上から今歩いてきた場所を振り返る。

これから先はナメの世界。少し疲れているけれど、みんな笑顔で「はいポーズ!」

稜線に向けて素晴らしいナメ。紅葉もきれい。天国のような場所で感動です。しかし人によっては地獄のような怖さがあったとか。確かに滑ったら大変。一歩一歩確実に歩きましょ。

2俣に到着。もう少し。

16時 到着しました避難小屋。以前は巻機山の山頂踏んで、ここに泊まり翌日下山でしたが今日は日帰り。まだまだ元気な人ももうここで泊まりたいとばててる人もみんなで下山。でもこの後初の遭遇をした人もいて元気回復となった光景が。

撮影技術が乏しく何だこれは?ですが、ブロッケン現象。

この後はひたすら休みなく下山。17時30頃からはヘッデンをつけて19時に駐車場に到着です。皆さん本当にお疲れさまでした。

小菅川本谷

令和3年9月11日(土) 会山行

メンバー: Y下 N山 F王寺 Y内 S村 K西 K村(L)  

入会するかも隊 S A

08:00 日向沢登山口先の駐車場 ~ 13:15 登山道合流 ~ 15:00 駐車場

前日からの雨も上がり、遡行準備。今回は経験者の入会検討中の2名も同行し9名の大所帯。天気はいまいち、いざ出発。

小菅川は釣り師の入渓もある沢のようです。途中2パーティーの釣り師と遭遇しました。邪魔にならないよう沢中を歩かないように注意が必要です。

ゴーロ歩きに飽きてきた頃、やっと出てきた滝。

右岸を果敢に攻めてはみたが、この後・・・・

人数も多いし、ロープをフィックスし安全に一人づつ登ります。

こんな滝もあったけど、右から巻きました。

全員でポーズ

藪漕ぎもなく、登山道に出ました。

この後フルコンバから日向沢登山道を下山し、駐車場着。

大人数での山行でしたが、天候もどうにか持ったし怪我もなく皆様お疲れ様でした。

塩見岳                      ~西野孝幸の山行記録~ 2021年7月22日〜23日

7月の4連休に照準を合わせ、            宿泊の山行を計画。

天候やメンバーのモチベーション・スケジュール等々を考慮。南アルプスの塩見岳へ行ってきました。

今回は期待の新人2名(←新人ながら浦和溪稜愛ハンパないっ❗生粋の浦和っ子◎)にテント泊山行に慣れてもらう+リーダーN以外は初の塩見岳=登頂モチベMAX❗❗

2つのテーマを掲げた山行でした。

新人2名の経験値アップ+頂上から最高の景色を満喫したよき山行でした。

メンバー : 西 野 孝 幸 (4名)

初日 : 10:50 ゲート前駐車場 11:40 鳥倉登山口 15:10 三伏峠小屋TS

二日目 :3:00 歩行開始 4:20 本谷山 6:30 塩見小屋 7:55 塩見岳 8:00 塩見岳(東峰) 10:00 塩見小屋 11:30 本谷山 12:50 テント場 16:00 鳥倉登山口 16:50 駐車場

22日の午前10時過ぎ、駐車場は満車
鳥倉登山口の様子

自転車が沢山置いてありました

上機嫌❗
最初はこのような道をゆく
小雨が降り出し、カッパ着用
滑りやすいので気を付けて
塩川ルートの分岐点 三伏峠までもう少し
もう少し
夕食の光景 テントの外で
2日目は3時に歩行開始しました
歩行開始直後の三伏山
夢中になって歩いていたら、樹林帯の中で
日の出終わってました💦
午前中の好天が期待できる予感
待ってました!! 塩見岳
塩見岳 カッコイイ
すかさず記念撮影
まもなく塩見小屋
塩見小屋の玄関風景
小屋のトイレ表示
塩見小屋から頂上アタックパートへ!!
行きますか~
やっぱこの景色でしょ
塩見岳‥デカイ
岩稜帯のはじまり
岩稜帯を行きます
トップを行くのはコニタン
北岳、甲斐駒、仙丈が見えて
テンション上がる!
ガレ混じりの登路
ハクサンイチゲ
両手両足を使って
スカイラインを行く
最高の天気! 最高の頂上!!
富士山ドーン❗
富士山
全員で記念撮影
南アルプス南部の峰々をバックに
塩見岳東峰からみた西峰
西峰越しには乗鞍、槍穂高、
後立山連峰が見えました
左から、仙丈・甲斐駒・北岳・間ノ岳・農鳥岳
頂上でくつろいでいます
いつかはこの先を歩いてみたい
ミヤマキンバイ
眺望を惜しみながら下山
落石注意!!
下山中

行きは夜だった三伏山頂上から
烏帽子岳がカッコイイ
三伏峠の標識
三伏小屋
三伏峠からの下山中に夕立(雷雨)
急いでカッパを着用
雷鳴の土砂降り
だいぶ降りてきました
先ほどの雷雨がウソのように明るくなった
全員無事に駐車場到着!! 
お疲れ様でした

沢登り@尾瀬・小淵沢

2021年7月10日(土) 新人2名、入会検討中のおためし参加者2名を加えた合計    13名の大所帯で沢登り。

この時期はツメ上げ後の小淵沢田代、 尾瀬沼大江湿原のお花畑の景色が楽しめる 小淵沢がねらい目❗

ということで昨年に引き続きの小淵沢遡行。

心配していた天気もピンポイントで晴れて、燧ケ岳も見えました。

参加者全員、沢登りと尾瀬沼の景色を楽しみました!

大清水休憩所の軒下で出発準備
大清水休憩所前に車止めれたのは初めて!       天気予報がビミョーだったからかな‥
総勢13名の大所帯                    ツアー登山並みですw
アプローチの鬼怒沼林道
心配していた天気ですが、                  日が差してきました!                   後姿フォトジェニック
ご覧の通り、
沢登りらしくない大部隊!
天気が良くてルンルンのアプローチ
あっという間に入渓ポイント
作戦会議中?!
ここからです
沢登りの始まり ♪
こんな感じで歩きやすい
出だしのナメ小滝連続地帯
ナメ滝地帯を行く
ナメ滝を越えていきます
最初の小滝
水流脇を攀じる
水流脇の登攀 結構立ってます。            なかなかの迫力
頑張って登ってます。             クライマー必死です!
ビレイポイントの様子
水流脇を右から
釜と小滝  チョイ泳ぎもありです
へつるのもよし
水流突破もありです
腰まで浸かるのもよし
落ちても安全そうな?? ところ             水流の中を思いきっていきます
ロープを出した途中の滝。                   登攀(ロープ順番)待ちの列が出来ました!!
滝登攀のハイライト!! 15mスダレ状         みなさん頑張って登りました
今回の沢登り
ハイライトシーン!!

初心者向けの沢と思えない❗

クライマーNさん

こちらは中央突破のシーン!
最後の直滝 右の水流行けそうでしたが、             ここはおとなしく巻きました
最後の直滝を脇から見たところ
源頭部のツメ上げ少々
小淵沢田代 この景色が見たかった!!
別世界の小淵沢田代
ご褒美 尾瀬の景色です
ニッコウキスゲ
お花畑と木道
ショウブとニッコウキスゲ
大所帯です
尾瀬沼ビジターセンター付近で
靴洗い場にはヒメサユリが
長藏小屋前で沢装備を解除
燧ケ岳をバックに記念撮影
大清水に向け、下山開始
燧ケ岳にしばし見とれる
下山の木道 スリップ注意!
木道パート終わり ひと安心 ^^
本日のゴール                           一ノ瀬休憩所からシャトルバスを使いました

乾徳山・旗立岩中央稜

6月13日(日) メンバー:SKY+ N の4名。

5:35 大平牧場駐車場 6:50 月見岩 7:30 カミナリ岩  8:00 懸垂ポイント

9:00 中央稜取付 10:50 登攀終了 11:30 頂上 13:30 下山

前日、秩父大若沢の沢登りをして、転戦しました。

今年度の新会員を交えて、アルパインマルチピッチの入門編といえる乾徳山・旗立岩中央稜へ。(メンバー全員が旗立岩中央稜は初トライでした)

午後には天気が崩れるとの予報だったので早めにスタート。登攀終了まで何とか雨に降られずに登り切れました。この日は我々を含めて3パーティー8名が旗立岩中央稜に取り付きました。アプローチも解りやすく、登攀終了後すぐに頂上に抜けれる気分の良いルートでした。

中間の支点は残置ハーケンとカムで取りました。カムは使いやすいポイントが沢山あるので持ってると安心。

午後には雨の予報なので、早めに歩き出す
大平牧場駐車場 駐車料金は一台 ¥800円
かつての牧場 今は太陽光発電施設
道満尾根を登っていく
左から、車道通しで
登山道らしくなってくる
途中何度か林道を交差して行く
気分のよい登山路
ここにしか咲かない花
開けた場所に出る
富士山見えてテンション上がる!!
月見岩 この写真だとなぜか小さく見えます
髭剃り岩の向こうには何が見える‥‥?!
まだ富士山見えています
カミナリ岩標識
カミナリ岩
カミナリ岩でウォーミングアップ
胎内岩
胎内くぐり
カミナリ岩の岩場・鎖場を抜けて、平坦になったところすぐ左の踏み跡を行くと懸垂ポイントが見つかる。
懸垂下降ポイント
懸垂下降箇所を中段から振り返る
懸垂ポイントから旗立岩のリッジを眺める。なかなかの迫力。
懸垂下降終了後、この岩っぺりを降りていきます。踏み跡は明瞭
旗立岩下部 末端スラブを振り返る。 ここはトラバースせずに20mほど下を回り込んだ方が安全
1ピッチ目のリッジを見上げる
1ピッチ目のハング手前からビレイポイントを見おろす。
1ピッチ目の右側の足元
2ピッチ目のビレイポイント
2ピッチ目の上部
2ピッチ目 セカンドが登攀開始。 後続の組が一段下の岩角でビレイ中。
2ピッチ目の終盤部分
2つ目のピナクル! 左向きのマグロの背に乗っかてるみたいですw
先に行った組のトップが3つ目のピナクル上でポーズ
3ピッチ目は先に行ってもらいました。
3つ目のピナクルにセカンドが差し掛かったところ
2番目のピナクル上部のビレイポイントを振り返る
最終ピッチも、リッジ通し
3ピッチ目の上部にあったぺツルのアンカー。
古いリングボルト(3ピッチ目終了点)
3つ目のピナクルを完全に超えて、ここでボディビレイしました。
鳳岩の鎖
旗立岩中央稜を振り返る 後続パーティーのコールが聞こえてきました
頂上直下の鎖場
もうすぐ頂上!!
頂上にある祠
頂上で記念撮影!
下りは迂回路を使います
頂上直下の岩場迂回路
頂上直下の鳳岩の迂回路(右巻き)です
カミナリ岩 濡れているので慎重に‥
カミナリ岩の下降
登るときには気づかなかった個性的なケルンたち
手洗岩
下山途中。月見岩付近にて
乾徳公園駐車場ー大平牧場駐車場間にある害獣防止のゲート。
乾徳公園にある無料駐車場。近くにトイレあり
乾徳公園にある、昭和50年4月の皇太子殿下(令和天皇)登山記念碑!
乾徳山鳥観図

大若沢 2021.6.12

メンバー: N山   F王子  O熊  Y内  N村   S木  S村  K 西  S藤   K村

08:00 大若沢休憩所 ~ 11:00 長滑沢出合 ~ 12:00 下山

新メンバーも参加することになり今年初の沢登り。

天候も微妙であり、短時間で楽しめる大若沢に行ってきました。

沢登りパート始まり
新人さんも、頑張ってへつっていました!
最初の滝?
前半にあった小滝
沢登りらしい光景 全員フリーで登っていきました
突っ張り(ステミング)で
チューチュートレイン❗
フィックスロープを張って通過します
トップが先ずフリーで突破しました。

濡れる予定はなかったのに腰までびっしょり。でもそれほど冷たくない。

確か最後の滝
全員で記念撮影

ここで終了。左に上がって林道で下山。シャクナゲの群生地との事であるが途中橋が崩壊し

ていました。3時間弱の遡行でしたが、直登できる滝が多く今年初の沢歩きには十分でした。

次回も楽しい沢旅を期待しましょう。

マルチピッチクライミングトレーニング@越沢バットレス

2021年5月23日(日) 参加者:K、K、N

バリエーションルートの山行に向け、新入会員Kさんも含めて3名でマルチピッチクライミング練習を行いました。最初のアプローチで誤ってアルパインルートを辿ってしまい、稜線に出たために懸垂下降からスタート。右ルートと、第2スラブルートを登りました。(前日夜に降った雨で岩場は濡れていて、緊張感のある登攀練習となりました)

新人にとって良い経験となったのはもちろんですが、久々の岩場で、ルートファンディング等々含め、ミスの許されない環境での登攀は参加者全員にとって良きトレーニングとなりました。

鳩ノ巣ガーデンキャンプ場側からアプローチ
渡渉ポイント
目の前の鎖につられて+踏み跡をたどってアルパインルートへ入り込んでしまいました。
アルパインルートの鎖場
稜線上です
懸垂下降の準備中
懸垂下降ポイントとなる立木
ここを降りていきます。岩が濡れています。
下から見上げた最初の懸垂下降部分。一部空中懸垂。
下段部分の懸垂下降
利用料金入れ
屋根の下でクライミングの準備
右ルートの取り付きでロープをセット
右ルートⅠピッチ目上のビレイポイント
右ルート中盤。結構な高度感ありです
右ルート2ピッチ目
セカンドを引き上げる
余裕のポーズ
右ルートの3ピッチ目途中から。ビレイポイントを見下ろす。大きなテラス。
右ルート終了点直下
2回目の懸垂下降。下段の出だし。
懸垂下降
ハイステップで乗り込む
第2滑り台ルート。中間ビレイポイント直下
 
第2滑り台ルートの3ピッチ目を見上げる。逆層っぽく難しそうに見えるが案外とホールドはある。
3ピッチ目を登ってるところ。ビレイヤー側から見た様子
第2滑り台ルートの3ピッチ目ビレイポイントの小テラスにて
先ほどの小テラスを滑り台途中から見下ろすとこんな感じ
滑り台の3ピッチ目上部
第2滑り台ルート登攀終了
装備一式を片付けて、下山します。
沢沿いの下山路
頭上の丸太の橋の上は怖くて渡れず
渡渉2回でした
林道まで無事に戻りました!

岩場訓練@平戸の岩場&阿寺の岩場

5月16日(日) 場所:平戸の岩場、阿寺の岩場

         参加者:8名

今年度の新入会員さん2名に参加いただいて、岩場訓練を行いました。

平戸の岩場では、ビレイ(確保)支点の作り方、懸垂下降を重点的に実施。

午後は阿寺の岩場に移動して、登攀練習・マルチピッチクライミングの手順確認を行いました。途中少々小雨が降りましたが有意義な訓練が出来ました。

基本的ロープワーク練習
支点作りの手順確認。(流動分散、固定分散など)
ビレイ支点構築、ビレイデバイスセットの方法確認。
懸垂下降の練習
阿寺の岩場入口の表示 駐車スペースから程近くに岩場が整備されている。
トップロープを2箇所設置して、登攀練習。
ビレイヤーとクライマー
マルチピッチクライミングの手順確認

鳳凰三山(2021年5月)

2021年5月2日~3日

メンバー:N、K、N 

2日 6:30 夜叉神峠登山口 7:40 夜叉神峠 11:50 南御室小屋テントサイト

3日 4:55 南御室小屋 5:50 薬師岳小屋 6:45 観音岳 7:55 薬師岳小屋

  8:30 南御室小屋 9:10 下山開始 12:40 夜叉神峠 13:20 駐車場

4月に入会した新人Kさんを含めた3名で、南アルプス鳳凰三山へ。

Kさんにとっては初のテン泊、南アルプスも初という山行。前日夜に下界では雨が降り、天気予報では天候が不安定になる時間帯もありとのこと。天候が崩れる前にテント設営を終えてゆくっりしようと、初日南御室小屋泊としては早出をする。

初日の天候は思ったよりも持ったが、午後6時過ぎからは雪が降りました。少し昼寝をした後、持ち込んだ食材とお酒でゆったりと過ごしました。

2日目の午前中が一番いい天候に恵まれました。完全にKさんビギナーズラック! 稜線の往復中は風も穏やかで景色を満喫。観音岳で長居し、オベリスクへの往復は省略。余裕をもって下山し、残雪の南アルプスを堪能しました。

夜叉神峠駐車場 夜中に少し雨が降った感じです
入山口では、地元警察と遭対協の方が安全登山の啓蒙活動をされていました
入山口にて。 感染症(飛沫)対策をしながらの登山
ひと登りで夜叉神峠 白根三山の稜線には雲がかかっていました
夜叉神峠を越えたところの急登パート
杖立峠に向けた登路
杖立峠を越えたあたりから日陰の足元に雪が
天気が崩れる前に南御室小屋まで! 先を急ぐ
樹林の中は雪が多くなってきます。チェーンアイゼンが一番使いやすい雪面状態
苺平に到着! ひと安心
南御室小屋とテント場が見えてきました
夕食の鍋です❗
2日目 3:00起床 4:55に歩行開始
薬師岳小屋にむかって
砂払岳付近
砂払岳に向けた登り
薬師岳小屋前
薬師岳にむかって
薬師岳頂上にて 正面が間ノ岳、左が西農鳥岳、農鳥岳
ルンルンの稜線歩き!
観音岳手前の岩稜帯
大きな岩を乗り越えていく
観音岳頂上直下
最高の天気! 観音岳頂上
仙丈ケ岳 いつぞや登った小仙丈沢、小仙丈カールがよく見えました
甲斐駒ヶ岳もバッチリ
賽の河原とオベリスク
甲斐駒ヶ岳をバックに。 初の南アルプス 新人Kさん
テムレスに目が行ってしまいます‥  手袋目立ちすぎ
八ヶ岳もくっきり
薬師岳越しにそびえる富士山
前日の降雪で真っ白になった北岳をバックに 次は冬の北岳行きましょう!
地蔵岳と甲斐駒ヶ岳
景色を惜しみながら下山
下山の光景
この景色もよい感じ
空に向かっての登り返し イイ感じ
眺望を惜しみながら
ハイステップ
帰路の薬師岳
見納め白根三山
砂払岳の巨石
気温も上がり、日の当たる地面は雪が解けてぬかるみ出現 (><)
テント撤収し、下山のパッキング中
テント場を後にします
苺平への登り返し
高度を下げていきます
駐車場はほぼ満車になっていました
夜叉神峠駐車場にある夜叉神ヒュッテに立寄って帰りました

雪上訓練 マチガ沢にて

4月11日(日)
メンバー:K村・F王寺・Y内・N村・鈴K・S村・K西・山下(記)

今年は雪解けが速い。だから雪のあるうちに出来る山行をしておこう。
と言うことで今回は雪上訓練となった。
朝、ベースプラザに集合。登山指導センター前の林道は全く雪の欠片も無し。これで訓練出来んの?と心配したがマチガ沢の出合まで来るとそれなりの積雪量だ。例年ならデブリに道を塞がれていることも多い、が少し登れば訓練場所には困ることもなさそうだ。

残雪もまだらな白毛門
見上げるマチガ沢東南稜
用意して始まり始まり

天気は上々、青空に雲一つ無い。正面にはマチガの東南稜、振り返れば白毛門が高々と聳える。
こんな良い天気に訓練山行では勿体ないくらいの空の下、そそくさとハーネスを着けて準備を始める。

まずは歩行訓練から
かなり斜度がある


二班に分かれてマチガ沢の右岸の固い斜面でまずは歩行訓練から。ガチガチに締まった雪面は「ちょっとヤバイ」ほどキックステップで慎重に上り下りをくり返す。
次にお決まりの滑落停止。これが止まらない。何度も何度もくり返す。
雪が固くて斜度もあるのでピックが刺さっても簡単に肘が開いてしまう。もうヘトヘトになってしまったがしっかりと身体に染み込ませておきたい訓練だ。

初めての滑落停止訓練
こちらではスタンディングアックスビレイの準備
あ~れ~

次にスタンディングアックスビレイの練習。今まで何度もやってきたがこれもしっかりと復習。ピッケルを使った支点作りや実際に衝撃を加えて強度の確認もする。

雪を使ったビレイなど
懐かしいウッドシャフトのピッケルで


最後にツェルトを使った搬出訓練。ああだこうだと言いながら取り敢えず形になったので良しとしよう。これは室内で十分に練習出来そうだった。
陽も高くなり雪も弛んできたのでそろそろ終了とする。もう一度谷川本峰の稜線を見上げて林道を下る。

ツェルトを使った搬出訓練
まだ生きております


たぶんこうした訓練の積み重ねが小さくても眼に見えない形でそれぞれの内側に刻まれていくのだと思う。