2022.11.24 つづら岩 

2022年11月24日(木)
メンバー N山 A井 S根

前日の大雨の影響を考えて、遅めの9:30に駐車場を出発しました。
11:00少し前に岩場に到着し、まずは岩場の上からの展望を見に行きました。
真っ白な富士山が綺麗に見えました。
その後、東側の岩場に移動し支点構築、マルチシステムの練習をしました。

最後に一般ルートの1ピッチを登り、そこから懸垂下降をして終了となりました。
A井さんは初めて外岩を登り、『ジムの壁とは違う』と言っていました。

一連の流れを知ることで、今までやってきたことが少しは繋がって、理解できたかと思います。

17:00 駐車場到着 

お疲れ様でした。

2022.11.12 子持山獅子岩

11月の2週目は渓稜祭である。会員一同が集まり焚火を囲んで酒を酌み交わし、山について語り合う。この数年はコロナの影響もあり開催していなかったが、新人も増えたこともあり、久々に開催されるとのこと。それに合わせて有志5名で獅子岩マルチに。

8時に子持神社駐車場に集合し、乗り合わせて登山口の駐車場に。

Aさんが先頭に立ちアプローチ。沢沿いの登山道を、まるでロープもギアも持っていないかのような軽やかな足取りで、先を行く登山者を次々と抜かしていく。分岐の標識ではAさんの汗がしたたり落ちる。

迷うことなく基部に到着。2パーティの待ち、さらに上に登っている組があり、相変わらずの人気。約1時間ほどの待ちの間、のんびり準備をすすめるが、Y兄貴から「あ、ルベルソ忘れた」との告白。

お勤めを終えて晴れやかな兄貴

マルチピッチのリスク管理について、Sさんからよく聞こえるひそひそ声で貴重な体験談が語られる。貴重な知識を得て、リスクを減らすべく、それぞれ茂みに消え、身を軽くする。

女子2人、男子3人の組み合わせとなり、女子チームが先行する。11月だが無風快晴で絶好のクライミング日和。Tシャツ1枚で挑む。

10時過ぎ、登攀開始。

離陸前最終チェック 高まる緊張

女子チームは奇数ピッチをTさん、偶数ピッチをSさんが担当。

1ピッチ目は、トポの1・2ピッチをつなげるスラブから傾斜が徐々に立ち垂壁へ。

話しかけているのは誰? Tさん

Tさんの1ピッチ目、一人での語りが止まらない。登りながらずーとしゃべっている。それに対し、フォローのSさんは全くしゃべらず。いつものにぎやかさは影を潜める。二人ともそつなく上り、核心のハイステップを丁寧に乗り越える。

登るときは寡黙なSさん

女子チームが1ピッチ目を登ったところで2ピッチ目を上る前のパーティのリードが落下。緊張が走る。足をやってしまったという声が聞こえるが、どうにか登り直し、継続していく。

やる気みなぎるAさん

男子チームはどう組むかを話すが、Y兄貴からは確保器がないのでフォローで、とリードを固辞。やる気みなぎるAさんが奇数ピッチ、Iの偶数ピッチで挑む。危なげないAさんのリードに続きIが登りY兄貴が続く。安山岩のスラブは滑りにくく登りやすいが、ところどころおっという感じのムーブが求められる。何回か来たことがあるので今回ゆるめの靴を履いてきたところ、たち込みができずに焦る。

2ピッチ目、自分がリード。足元に不安を感じながらどうにか上がっていき、巨大なフレークをピンチで持って乗り越す。

3ピッチ目 離陸直後の兄貴

核心ピッチの3ピッチ目、Aさんのリード。初見では結構手こずる人が多いところだが、サクサク登っていく。ただ、登り終わって、ロープアップでトラブル。片方のロープがハンガーともう一方のロープに引っかかり動かない。動くほうのロープだけを先にあげ、Y兄貴が登って外すことに。二人同時登攀ができないので、ここで大きくタイムロス。

4ピッチ目は再び自分がリード。4ピッチ目のスラブを上ったところで先行する女子チームがいない。時間短縮のため継続して5ピッチ目に突入。ロープが重たいがどうにかテラスに抜ける。相変わらずルート取りがわかりにくい。

支点をもう少し上に作ればよかったIのビレイ

テラスに出ると女子チームは早々にハーネス、ロープをしまい、最終ピッチは登らずじまいを決め込んでいる。自分もそれに倣っていいかなと思っていたが、登ってきたAさんY兄貴は登るということで自分も連れられる。

短い最終ピッチを抜けるとすでに2時を過ぎている。グータッチで登攀を締め、道具を片付けながら遅い昼食を取ろうとしたが、食糧を車に忘れたことが発覚。気落ちする自分にAさんがさりげなく渡してくれた、ちくわパンが空腹にしみて非常にうまい。見つけたらリピートしたいもの。ごちそうさまでした。

下山後は温泉で汗を流し、長瀞の渓稜祭会場に一路車を走らせる。皆で乾杯したビールが最高に美味しく、ちょっと飲みすぎました。

10/21:磐梯山、10/22:箕輪山・鬼面山

メンバー:Fさん、Tさん、Mさん、A(記録)

磐梯山山頂

10/21、22に磐梯山と安達太良連峰の箕輪山、鬼面山に行ってきました。メンバーのMさんは、都合で2日目のみの参加でした。

10/21 天気:晴れ

裏磐梯スキー場登山口~噴火口分岐~黄金清水~弘法清水~山頂~弘法清水~黄金清水~お花畑~中ノ湯後~銅沼~スキー場

7:50 裏磐梯スキー場登山口をスタート。初めはスキー場を歩いていきます。

スキー場を抜けると登山道に入っていきます。入るとすぐに獣臭が漂っていたり、歩いていると地鳴りのようなものが鳴ったりするところがありました。樹林帯を抜けると、山の岩肌がみえてきたのですが、写真は逆光で分かりづらいです。でも実際みると凄いです。

8:50 噴火口分岐に到着。

噴火口分岐を過ぎると、また樹林帯に入り急登を登ります。そこを抜けると天狗岩(3合目)。一気に視界が開けます。紅葉も、綺麗でした。

弘法清水小屋、岡部小屋を通り過ぎると山頂まですぐ15分ほどで着きました。

10:30 磐梯山山頂に到着です。天気が良く、安達太良山、吾妻山、飯豊山、月山など周囲の山々が全部見えました。

下山は中ノ湯後、銅沼を通り裏磐梯スキー場に向かいます。途中、弘法清水小屋のところを少し遠回りをして、展望の良いお花畑と呼ばれるところを通り下山しました。今の時期はお花は咲いていませんでしたが、眺めはよかったです。

13:00 銅沼に到着。沼に山が写ってとても綺麗でした。

その後、裏磐梯スキー場を通り、13:40に駐車場到着。1日目終了です。

10/22  天気:曇り晴れ

2日目は、箕輪山から鬼面山の縦走です。Mさんが昨日の夜に合流して4人で登山開始です。

7:15 横向登山口よりスタートしました。初めは樹林帯を通り、スキー場の脇を通っていきます。そこを過ぎて振り返ると吾妻山や磐梯山がみえるようになります。写真で見えているのは吾妻山方面です。

反対に目指す箕輪山方面には嫌な雲が広がっていました。そして風が強かったです。

9:00 箕輪山山頂に到着です。風が強くとても寒かったです。安達太良山も見えたのですが雲の流れが速く、ちょうど撮影の時は移りませんでした。

Mさん上手に積みました。

箕輪山の山頂だと思っていたところが山頂ではないのではないかと、FさんとTさんから話がでました。山頂の位置と自分たちのいる位置が違っていると。携帯のGPSを頼りに行くと、結構なところを通りました。

はっきりとした山頂部は分かりませんでしたが、GPSでちょうど山頂にのったあたりで撤収しました。天候が良くなかったので、休まず次の鬼面山に向かいました。

9:20 鬼面山に向かいます。鬼面山方面に向かうにつれて少しずつ晴れていきました。

箕輪山から鬼面山へは、いったん下ってから最後にまた登るので、目指す先はまだ遠いです。

10:25 鬼面山山頂に到着。歩いていれば、意外とあっという間につきました。

鬼面山でも風が強かったのですが、風よけできるところで一息つきました。

10:55 下山開始。少し小雨が降ったりしてきたこともありましたが、ずぶ濡れになることはなく無事に下山することができました。

11:30 横向登山口(上)到着。

1日目と2日目で天候が全く違いましたが、紅葉は綺麗でとても良い山行になりました。アルプスの山の雰囲気とは違う感じがとても新鮮でした。皆さま、今回もありがとうございました。またよろしくお願いします。お疲れさまでした。

磐梯山

2022.10.29-30 槍ヶ岳冬合宿 ルート偵察&荷上げ山行

参加:nkym,fkoj,aok,skn,mtmr(記)

年末に予定されている槍ケ岳冬合宿に向けて、未経験者に対するルート概要の確認・偵察、資材の歩荷のため、中崎尾根を千丈沢乗越手前まで歩きました。

遠くて音が聞こえない大きな滝

偵察山行という名目でしたが、景色が素晴らしく、北アルプスのメジャールート初めての僕にはとても楽しかったです❗️

ありがとうございました。

古賀志山 岩登りの練習

2022年10月21日(土)
メンバー:S、K(記)

薄曇りの中、古賀志山へクライミングに出かけました。

古賀志山には、不動滝フェイス、マラ岩、南稜ドームの3つの岩面があり、今回はあまり人が入らない南稜ドームに行きました。マラ岩から続くとりつきまでの道がかなり悪く急登で荒れており、帰りは懸垂下降したいくらいでした。

10時頃に岩場到着、誰もおらず。。。Sさんもかなり久しぶりのため、トポ図を見るもルートがいまひとつよくわからず。スラブで細かいカチのほぼ垂直面。ボルトの流れをたどってなんとなくここかなぁ、ということでクライミング開始。

私は実力不足のうえ3ヶ月ぶりの岩場クライミングで、Sさんがリードを担当。
ロープは60m。

まずは、アニマ(5.8)だろうというルートを登りますが、3ピン目あたりの岩がややハングしていて手も悪く難しかったので、もしかしたら、ねこのねごと(10a)だったのかもしれません(どちらもトポ図では、まっすぐ上に伸びるラインで示されています。)
2本ずつ登って満足。

次にひらひら(10a) を1本ずつ登って、大満足。

古賀志山 南陵ドーム

15時過ぎになると、あたりがうす暗くなってきたので、ここでクライミング終了。
安全な道に出るまで、ずっとクライムダウンで下山。こっちの方がクライミングよりも怖かった。

駐車場に戻る途中、不動滝フェイスで上手な人たちが、Sさんも攻略したことのある11aのルートを登っているのを、惚れ惚れと見惚れて帰路へ。

充実した楽しい秋の一日でした。


2022.10.8-9 名取川水系大行沢・大東岳

北石橋(きたしゃっきょう)を調査するN氏

寒気が入った直後の10月の会山行は、蔵王国定公園二口渓谷の大行沢を歩きました。水が冷たくてシャワークライムはちょっと遠慮でした。天気にも恵まれ、帰途立ち寄ったスーパー「さいち」の納豆おはぎは絶品でした。

参加:nkym、fkoj、yni(L)、skn、mtmr(記) 

F氏の案内で観光名所を堪能
雨滝 30mはある絶壁の最上段から水が降り注ぐ

沢沿いの登山道をしばらく歩き沢床に降りるとすぐに滑がはじまった。

滑の合間に北石橋を視察。

北石橋を詰めるY氏
程なく避難小屋に到着

鴨のローストは美味かったです。きゅうりとお芋、ホットワイン、最高でした。

避難小屋といってもしっかり綺麗な2階建てで快適度は抜群。いびきが沢の音で消えないという。。。

翌日は5時半起床

紅葉がはじまった美しい登山道を雫のシャワーを浴びながら歩きました。幻想的な景色でした。
真っ白で鳥肌ものでした。

どこまでも続く癒しの滑滝を堪能した今季最後の沢歩き。東北の沢は秋の風が吹いていました。個人ではあり得ない素敵な領域をいいとこ取りで歩くことができ、幸せいっぱいでした。ありがとうございました。

2022.9.27 奥秩父ヌク沢

大滝中段取り付き。

メンバー N先輩、Aリーダー、T記録               

7:20西沢渓谷入口ゲート 7:40山の神から近丸新道らくらくコース 8:20ヌク沢と近丸新道出合で入渓準備 8:40入渓開始 10:10奥の二俣(うっかり左俣に入りかける)10:40湧水のある10m滝 10:45大滝下段100m 11:00大滝中段〜11:35登攀開始13:30中段終了 14:10遡行終了 15:13登山道合流 17:48登山口

大先輩にご指導頂こうと新人2人でこっそり沢登りを計画し、先輩のアドバイスのもとまぼろしの大滝のあるヌク沢に行きました。近丸新道から登り、ヌク沢との出合から入渓。1980m地点あたりで遡行終了になり、戸渡尾根にでて徳ちゃん新道をおります。全体にとても水量が多く、特に大滝中段はトラバースで弾かれそうなため、水流脇の草つきを登りました。中段3P.(A→T→A)上段2P(T→A)

山の神に安全を祈ります。

ヌク沢の道標があります。水量の多さにのけぞるリーダー
堰堤超えの高巻きが核心です
水量多く、ナメ滝のナメ床が見えません
大滝の手前の10m滝も水量がすごいです。通常でも左から巻くんですが、リーダーは何故かせめています。
下段100m開始。右側を登ります。
下段は、簡単ですが、とにかく水量が多くびしょ濡れです。
まぼろしの滝中段どーん。ピトン打ちの練習をやっています。
右ラインから登ります
ホントは中段の真ん中あたりからトラバースするらしいのですが、この通り水流が強すぎて左岸の草付きを登ります
上段登攀開始。けっこう滑っていて、草つきを登りました。灌木やピトンでランナーをとりました。
遡行終了地点

帰りはほったらかし温泉で甲府の夜景を満喫して帰路につきました。ご一緒してくださったN先輩ありがとうございました。おつかれ様でした。

会員山行 前穂高岳~奥穂高岳~涸沢岳 縦走

メンバー:Mさん、A(記録)

涸沢カール

9月16,17,18日でMさんと前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳に行ってきました。出発前は台風が近づいていたのでどうなるかと思いましたが、天候に恵まれ、とても良い山行になりました。

9月16日(金) 

11:55 上高地バスターミナルに到着。天候は快晴でとても暑かったです。

12:30 よく見る上高地の風景です。いつもは見上げていたところですが、今回は上高地を見下ろしてきます。とりあえず、今日の目的地は岳沢小屋です。上高地で腹ごしらえをして出発です。

上高地・河童橋

13:10 岳沢湿原を過ぎると、本格的な登山道が始まります。樹林帯を通り、展望が開けるところまで行ったら小屋はすぐです。

岳沢湿原

15:00 岳沢小屋に到着です。岳沢小屋まで2時間半程度の登りですが、そんなに苦痛に感じることもなく、あっという間に到着しました。これは、合宿で鍛えられたからだでしょうか。荷物がとても軽く感じました。

岳沢小屋
奥穂高岳方面
上高地方面

岳沢小屋は大きすぎず、テラスもあり、そこから上高地を見下ろせました。定員数も少ないのでとても落ち着く山小屋でした。ご飯はおいしいかったです。

9月17日(土)

2日目は、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳そして、涸沢小屋に行きます。距離は長くないですが、岩稜帯やはしご、鎖場があるので、今回の山行で一番の厳しい道のりです。

4:05 岳沢小屋出発。小屋を出発すると、重太郎新道です。重太郎新道から、西穂高岳、ジャンダルムがよく見え、稜線に暗い中ヘッドライトをつけて歩いている人がたくさんみえました。

西穂高方面

6:00 カモシカの立場を過ぎ、岳沢パノラマで朝食です。岳沢小屋で朝食を弁当に変えてもらいました。焼岳、乗鞍岳、御嶽山、西穂高岳やジャンダルムを眺めながらの朝食は最高でした。

岳沢パノラマ①
岳沢パノラマ②

焼岳、乗鞍岳方面。御嶽山までみえました。

岳沢パノラマ③

6:35 岳沢パノラマ出発です。前穂高岳の山頂はあんなに上の方…。道のりは長いです。

岳沢パノラマ④

7:30 紀美子平到着です。ここでみんな荷物をデポして山頂に向かいます。

紀美子平

7:50 前穂高岳到着です。山頂からは富士山をはじめ、360度周囲の山々がよくみえました。本日1つ目の目標クリアです。

前穂高岳山頂①
前穂高岳山頂②
前穂高岳山頂③

9:10 紀美子平から奥穂高岳へ出発。吊尾根を通っていきます。岩壁や鎖場があるため、慎重に行きました。思っていたほど、怖いなと感じることはありませんでしたが、逆ルートの方が高度感があり、怖いのではないかと思いました。

吊尾根①
吊尾根②
吊尾根③
吊尾根④
吊尾根⑤

10:35 奥穂高岳山頂に到着。少し雲は多くなってきましたが、それでも周囲はよく見えました。山頂にはたくさんの人がいて撮影も順番待ちでした。本日2つ目の目標達成です。

奥穂高岳①
奥穂高岳②

山頂からは、重太郎新道からずっと見上げてきた、ジャンダルムがすぐそこにありました。山頂に小さく人がみえます。いつかはあそこに…。と言いたいところですが、みてるだけで十分です。

ジャンダルム

11:45 穂高岳山荘に到着。昼食をとって、涸沢岳に向かいます。涸沢岳までは30分程度で行けるのでまた荷物をデポして行きました。涸沢岳に着いた頃には雲が増えてきて、雨が降り出してきました。12:45、山頂到着です。本日の目標達成しました。

涸沢岳
穂高岳山荘

13:30 穂高岳山荘出発。涸沢小屋に向かいます。穂高岳山荘まで来れば大丈夫だろう、危険なところはないだろうと思っていましたが、ザイテングラートで1か所、危険だなと感じるところがありました。雨が降って岩が濡れていたから余計なのか、そこが今回の山行で一番恐怖を感じたところでした。

15:00 涸沢小屋に到着しました。到着時、雨も降っていてよく見る涸沢カールの景色を見ることができませんでした。でも前向きなMさんは青空がみえたとか、雲はとれる、と言っていました。ソフトクリームとコーヒーで一息休憩をしたら、ほんとに雲がとれてきました。

涸沢①
涸沢②
涸沢③

思ったよりテント泊をしている人は少なかったです。1度はみてみたかった景色をみる事が出来て大満足です。

9月18日(日)

7:00 涸沢小屋出発。最終日は、涸沢から横尾、徳澤園を通り、上高地に向かうだけです。気持ちにはだいぶ余裕があります。初めに少しコースを外れてパノラマコースの方に行きました。よくみる写真の角度からの景色を撮影するために。

パノラマコースからみた涸沢

9:00 横尾山荘に到着。

横尾大橋

9:50 徳澤園に到着し、そこではみんながソフトクリームやコーヒーソフトを食べていたので、私達も食べました。コーヒーソフトは美味しかったです。その後、穂高神社へ参拝に行きました。

11:50 上高地河童橋に到着しました。

今回、岩稜帯も苦痛なく登れたのは、様々な特訓をしていただいていたからだと思います。次は裏銀座や南アルプスの方にも行ってみたいなと思いました。Mさん今回、色々お世話になりました。また、宜しくお願いします。

紀美子平

夏合宿 槍ヶ岳・双六岳縦走

メンバーは、リーダーMさん、Fさん、A(記録)

槍ヶ岳山頂にて

8月10日から12日に夏合宿、槍ヶ岳・双六岳の縦走に行きました。記録がだいぶ遅くなってしまいましたが・・・。

今回の行動予定は以下の通りです。

1日目:新穂高温泉P~穂高平小屋~滝谷出合~槍平小屋(テント泊)

2日目:槍平小屋~千丈乗越分岐~槍ヶ岳山荘~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘~

    千丈乗越~硫黄乗越~双六小屋(テント泊)

3日目:双六小屋~弓折乗越~鏡平山荘~秩父沢出合~わさび平小屋~新穂高温泉P

8月10日(1日目)

7:50 新穂高温泉P出発。初めはこのような歩きやすい道を進んでいきます。

途中、穂高平小屋と滝谷出合周辺で休憩をとりました。

穂高平小屋
MリーダーとFさん
滝谷出合

滝谷出合から槍平小屋までも危険なルートはほとんどなく登りやすかったです。

14:00 槍平小屋に到着です。みんなで写真撮影。

槍平小屋にて

今回、Mリーダーと私にはテント張りのミッションがありました。合宿前に練習もしたのでしっかり張ることができました。

テントと記念撮影

その後、食事をとり就寝となりました。

8月11日(2日目)

本日は3時起床でした。出発直前に強い雨が降ってきましたが、少し弱まったところでヘッドライトをつけて出発。予定より、約30分早く出発できました。槍ヶ岳山荘に着くまであいにくの天気で展望は全くありませんでしたが、涼しく登れました。

7時50分 槍ヶ岳山荘に到着。到着時の槍ヶ岳は、ガスっていてよく見えませんでしたが時間が経つにつれて少しずつ姿を現しました。

いざ出発

私は槍ヶ岳が初めてだったのでどんな感じかと思いましたが、想像していたほどこわい思いをせずに登れました。山頂までも渋滞せずに登れました。

8時30分 槍ヶ岳登頂。山頂からの展望もいまいちでしたが、まずは本日1つ目の行程クリアです。

槍ヶ岳山頂
槍ヶ岳山頂から見た槍ヶ岳山荘

9:30 双六岳に向けて出発。西鎌尾根の稜線が見えてきました。

西鎌尾根、双六岳方面

西鎌尾根を歩いている時は、視界が開けて表銀座、裏銀座方面がよく見えました。途中で、雷鳥の親子に出会いました。

西鎌尾根①
西鎌尾根②
赤岳
槍ヶ岳
裏銀座方面①
雷鳥の親子
雷鳥と笠ヶ岳
裏銀座方面②
西鎌尾根③

14時30分 双六岳山荘に到着。Mリーダーと私はラーメンを、Fさんは生ビールを飲んで、一息つきました。そしてテントを張り、双六岳に出発。山頂へはMリーダーと私で行きました。

テント場

16時30分 双六岳山頂に到着。本当であれば正面に槍ヶ岳が見える予定でしたが、いくら待っても姿を見せませんでした。山頂にいたほかの方の話では、1時間前まではよく見えていたと。次回にお預けです。

双六岳山頂①
双六岳山頂②
双六岳山頂③
双六岳山頂④

8月12日(3日目) 5時30分下山開始。この日も天候には恵まれず、ご来光も見れませんでした。なので、下山時撮影した写真は下の1枚のみ。

楽しみにしていた鏡平での展望は次回にお預けです。

わさび平小屋でおいしそうな野菜や果物が売っていました。

10時30分 新穂高温泉駐車場に到着です。

新穂高温泉駐車場

天候は、すっきり晴れることがあまりありませんでしたが、暑すぎずとてもいい山行になりました。今回、槍ヶ岳に登りましたが、個人的にはそれよりもバテルことなく3日間歩くことができたことが感動でした。テントも無事に張ることができ良かったです。

MリーダーとFさんお疲れさまでした。今回も色々ありがとうございました。

8/11 沢登 竜喰谷

 北アルプスで縦走やらクライミングやらの楽しい合宿期間にひっそりと今回参加できなかった会員で沢登に行ってきました。メンバー:N(L)T(記)、M、S

一ノ瀬林道石楠花橋そばの駐車場。沢だけにザワザワしながらスタート

9時20スタート

一ノ瀬本流に入り、出合いからわたっていきます。すぐに幅広滝5メートルが出てきました。安心のリーダートップで登ります。

ナメの多い穏やかな渓相を楽しげに遡行します。

精錬場の滝はMさんトップ。めちゃくちゃシャワークライムでした。コンタクトレンズがズレる勢いです。

シャワーをものともしないMさん

下駄小屋の滝はそれぞれでクリアし、いくつかのナメ滝小滝を超えていきます。ハイライトの曲がり滝は高巻きして落口に出ました。

ロープを出して慎重にトラバース
落口に降りて登って来た風に
階段状スダレ滝

14時には遡行終了点の橋に到着。下山は水源巡視路の大常木林道を歩きます。ショートカッターのMさんの導きで一部ショートカットしながら下山となりました。

のめこいの湯でさっぱりして解散でした。メンバーの早さについてくので必死でしたが、楽しかったです。ありがとうございました。