6月会山行 岩登り訓練(平戸の岩場)

メンバー:Y下、N山、K村、F寺、O熊、N村、K西、S、T橋、A井、M黒、I村、M村、S根(総勢14名)

3班にレベル分けして基本の復習・レスキュー入門的なモノを9時~16時までおこなった。途中雷雨があり1時間ほど中断したが、レベル合わせや確認・レベルアップにつながる意欲的な一日になった。

1/3引き上げ

自己脱出

最後に沿道のゴミ拾いをしながら下山した。

東吾妻山・一切経山

5月18日(水) 天気:晴れ

メンバー:Fリーダー、Tさん、Mさん、A(記録)

一切経山山頂

5月の半ば、今季最後の雪山に行ってきました。行先は福島県の東吾妻山、一切経山。

本日もFリーダーの運転で出発。車中から晴れていて本日も登山日和です。

東北道の車中より

7時過ぎ 浄土平駐車場に到着。平日ですが、結構車がとまっていました。

浄土平駐車場

8時 浄土平ビジターセンター出発。初めは雪もなく、歩きやすい木道の上を歩いていきます。

浄土平

標高が上がるにつれて、雪も出てきました。この時期の雪はぐちゃぐちゃしていて、滑りやすいです。

途中、東吾妻山山頂手前でコースからずれてしまうことがありました。樹林帯で歩いていると木にぶつかるので、並べく木のない歩きやすい方へ行ってしまいました。Fリーダー、Tさんにより登山道に戻ることができましたが、木にかかっているピンクのリボンをしっかり確認していかなければいけないと思いました。また、リベンジです。

迷った樹林帯①
迷った樹林帯②

10時半ごろ 東吾妻山山頂到着です。360度周りが良くみえていました。山頂で、ティータイム。Mさんの手作りシフォンケーキとコーヒーを美味しくいただきました。

東吾妻山山頂
西吾妻山方面
Mさんのシフォンケーキ
Tさん、いい笑顔
みんなで撮影

次は、一切経山に向かいます。

鎌沼の横を通り、酸ヶ平避難小屋を目指します。

無事にトラバースできました。
この辺りではアルプスの少女ハイジが流れていたのですが、載せられなかったので残念です。

酸ヶ平避難小屋でひと休憩。ここでは、Fリーダーのおいなりさん、ささみの料理をいただきました。避難小屋を過ぎれば、一切経山まであと一息。

東吾妻山をバックに

12:45 一切経山山頂に到着です。

一切経山山頂
山頂に何やらいっぱい刺さってます。
いちばん気になったので。
西吾妻山方面
五色沼。

途中で、出会った笑顔の素敵なおじさまに写真を撮っていただきました。

東吾妻山、一切経山ともに山頂付近は全く雪がありませんでした。

吾妻小富士。次回きたときは、走ってここを一周したいです。Mさんまたお願いします。

今シーズン最後の雪山でしたが、新緑が綺麗でやっぱり夏の方がいいな、と思ってしまいました。今回もFリーダー、Tさん、Mさんありがとうございました。次回からおいなりさんとゼリーは必ず持っていきたいと思います!お疲れさまでした。

雪納めの尾瀬燧ケ岳

令和4年5月29日 日帰り

メンバー: F O K

御池駐車場 07:30 - 広沢田代08:30 ‐ 熊沢田代09:30 ‐ 爼倉12:00 - 御池駐車場15:00 

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春の日差しの中、今年最後の雪を楽しみに燧ケ岳に行ってきました。O御大にも今日は山頂を踏んでもらいたいとFリーダーのもう一つの目的を胸に出発

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斜面には雪がまだ残っています。

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広沢田代の湿原

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熊沢田代湿原から山頂

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無事にO御大も爼倉に登頂。この先、柴安嵓まではピッケルがないと怖いので御大は大休止。

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柴安嵓からの下りはクライムダウン

雪がザクザクの為、下りも慎重になる場所とFリーダーの強制尻滑り命令により恐怖との闘いの場所を繰り返し無事下山。今年最後の雪山を堪能した良い山行ができました。

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二子山中央稜

メンバー  Y内(リーダー)、T橋(気象)、A木(記録)

そろそろマルチ、行ってみましょうか・・Y内さんからのお誘いでT橋さん、私の3名で二子山中央稜へと行ってきました。
私は本格的なマルチピッチは初めての体験。登れるかな~と不安もありましたが、おかげさまで無事に完登。1ピッチですがリードも体験でき、また新しいジャンルの遊びに覚醒してしまいました。

行程  2022年5月22日(日)
  06:00 西浦和駅集合
  08:45 二子山倉尾登山口
  09:20 登攀開始
  13:30 二子山西岳山頂
  14:10 二子山倉尾登山口

P1取り付き。赤いドラム缶が目印。前日~早朝までの雨でしっとり気味

P1 我々が到着したころには先行パーティーが取り付き、「え~、どうやって上るの~~~」と苦戦中。自分もうすぐそうなるのか・・と恐怖。
リードY内さんの活躍で、我々も濡れた岩に若干苦戦しながらもクリア。

P2  新緑がキレイ・・とかあまり見ている余裕はありませんでした(汗

P2をなんとかクリアすると、次は核心部。先行パーティからは「え~~!ムリ~~!」「ギャー」「ぐえ~~!」と叫び声が続く。これは相当ヤバイところに来たなと改めて実感・・
ここで数十分ほど待ったのですが、これはこれで楽しい経験。

P3 噂の核心部。(A0を駆使して)クリア!

この後は大テラスで小休止。先行パーティーから「どうぞ」とのことで、お先に出発。
P4~P6は岩も乾いて快適。T橋さん、私が交代でリードしました。私も(1ピッチですが)なんとか無事にやり切りました(汗

最終ピッチを終えてテンション高め

最後はクライミングシューズを履き替え、一般道をたどって西岳ピークへ。
ロープを付けないこの一般登山道のほうが怖かったりもしました・・

二子山西岳ピークにて(ちょい逆光&ピンボケでしたスミマセン)

ピークからはドロドロの山道を滑りそうになりながら下山。
無事に山行終了。そして・・・

小鹿野といえば、わらじカツ丼!!ランチタイム営業に滑り込みセーフ!!
心もカラダも満たされた一日でした!!

最後に・・初マルチを無事に終えることができ、リーダーのY内さん、T橋さんに感謝です。もっと練習して、いろいろなところにチャレンジしてみたいです!!

余談ですが、帰宅後に風呂でびっくり。腕や足に青アザと擦り傷がいっぱいでした。
必死のパッチ(笑)で登っていたので、まったく気付かなかったんですね。

記録
  P1 25m 5.6 Y内
  P2 25m 5.7 Y内
  P3 35m 5.8 Y内
  P4 25m 5.6 T橋
  P5 25m 5.7 A木
  P6 30m 5.6 T橋

槍ヶ岳 (春合宿後半)

2022年5月3日(火・祝)〜5日(木・祝)

メンバー:
P1(4名)=NY、 FK、 NM、 AO
P2(3名)=YM、 KT、 KN(記)

2泊3日で、飛騨沢~槍ヶ岳ルートを行きます。
AOさんと私の新人2名は、初めての槍ヶ岳!期待に胸がふくらみます。

<5月3日>

好天に恵まれ、朝7:20、新穂高温泉駐車場からテント泊地の槍平小屋に向かって出発!

テント泊荷物は大きくて重い
穂高平小屋で休憩
沢を渡る場面も
じょじょに雪道となってきます

私は、残雪の道歩きは初めてで、雪は解けると滑りやすく、さらに重い荷物でバランスを崩しやすく、安定した歩行が難しかったです。そして、雪ののった岩に立ちこんだ時に滑ってしまい、危ない場面もありました。そこから、アイゼンを装着して歩き始めました。しかし、岩の露出している場所はアイゼンでは歩きづらく、困難な道が続きました。

時折こんな絶景に出会い、山々に励まされて歩きます

歩き始めて6時間後に槍平小屋に到着しました。

テント2張りを設営。雪壁で風を防ぎます。トイレも作りました。
雪のテーブルとベンチも作って、さっそく宴会に

風もなく穏やかな春の陽を浴びて、雪をまとった穂高連峰を見ながらのお酒は、とっても美味しい!! お酒の呑めない2名はお茶です。心配していた水は、沢から流れている綺麗な水を使うことができて幸運でした。一生懸命歩いてきた苦労が実ってうれしいなぁ。

こんな絶好のコンディションで槍ヶ岳に行けることは滅多にないから、明日は頑張りましょうと先輩たちからエールを送ってもらいました。

<5月4日>

朝4:30に出発。荷物を軽くして行けるので、助かります。

アイゼンとピッケルで、ずっと登ります

P2は、2時間ほどで飛騨沢千丈乗越分岐に。飛騨乗越までは、遠い遠い。。。先は見えているのに、なかなか到着できません。1時間半かけて飛騨乗越に到着。風の通り道となっているため風が強くなって、歩きづらい。。。

槍ヶ岳山荘前

ついに、8:30 槍ヶ岳山荘に到着。目の前に雑誌でよく見かける槍の姿が現れました。ここに荷物をデポして槍の穂先へ向かいます。雲が少しかかっていますが、風の影響はあまりなさそう。

混雑もなく順調に登っていきます

P2は、9:16 に、P1は、10:30頃に山頂に登頂。

ついに!

P2の先輩。 ちょっと雲がかかってて残念!

新人の私も登頂できて感激!

P1の4名。雲がとれて最高ですね!
絶景!絶景!絶景!

下りは慎重に。

クライムダウンで鎖に助けられながら下山。

テント場まで戻ります。だいぶ雪はゆるくなっています。
朝来た道を振り返ってみれば、美しい雪原

下りながら、雪道を歩く練習。体重のかけ方、足の置き方、KT先輩が丁寧に指導してくださり、少し上手になったかも。途中、朝にはなかった雪崩の後があり、ちょうど登っている時だったら…という怖い場所も通りました。融雪の時間は速く通過することが肝心です。

12:30 テント場到着

登頂の祝杯!

<5月5日>

テントを撤収、トイレをきれいにして5:50出発。
/

往き道で、私はポールよりもピッケルの方が安定して歩けることがわかったのでピッケルを手に、先輩たちはポールを手に下山です。アイゼンを付けての岩道下りは私にとってはとても難しい道でした。

6:50 藤木レリーフ
7:00 滝谷避難小屋
9:00 白出沢出合
9:40 穂高平小屋
10:30 新穂高温泉駅着


無事に下山できました!

初めての槍ヶ岳、残雪期の難しい道を根気よく指導、リードしてくださった先輩方のおかげで登頂、下山することができました。ずっと心に残る山行になることでしょう。ありがとうございました。


三ツ峠 中央カンテ

2022年4月23日
メンバー:S、K(記)

新緑が美しい季節になり、三ツ峠へ。快晴、無風で絶好のクライミング日和です。
三ツ峠は、雄大な富士山をバックに登ることができる人気の岩場です。一般登山道も整備されており、たくさんの方がハイキングを楽しんでいました。

最初に取り付いたのは亀ルート(5.7)。碓井徳蔵さんが開拓したSさんお気に入りの名ルートですが、1ピッチ登ったところで、壁一面の水びたし岩に直面。なんか暗くてヌルヌルしています。今回は無理をしないで回避することに。残念です。

次に取り付いたのは、草溝ルート(Ⅳ級)。ここ屏風岩右フェースは、登る人が少なくて落ち着いて取り付けます。リードはSさん。支点が少なく、カム数本を使って登りますが、最後のクラックがやや難しかった。

お昼休憩の後、ザックを背負って中央カンテ(4P、Ⅳ+)に挑戦。三つ峠一番の人気ルートとあって、懸垂下降で降りてくる人と登る人が混在し、待ち時間が発生、登るのに時間がかかります。

私が1P目のリードに挑戦。しかし、正規のルートではなかったようで、簡単なはずのルートがなんとも難しいクライミングとなってしまい、かけたロープも交差しちゃったりして…。Sさん「こりゃ、ダメですなぁ」。以後、グレードも上がるので最後までSさんがリード。

2P目以降は、深くえぐれたクラックが多く、カムをかなりの頻度で使用。Sさん曰くシンハンドのクラックも多かったとのこと。

Sさんがかけるロープは美しいラインを作り出します。

私はフットジャムで登り続けます。最後の最後には苦手なスラブがお目見え。終始、気を抜くことができませんでした。

4Pを終え、お互いロープを持ちながら歩いてやっと頂上に到着!初登頂です。
登り始めから3時間以上がたち、すっかり陽もおちかけていました。

雲も現れ、薄暗くなってきた頂上

一般道を歩いて下山。

私は、岩感がかなり失われていて、岩目を見ても先のイメージがなかなか湧かず、手足の動かし方が閃きませんでした。半年のブランクでこんなにもあっさり感覚が悪くなるんだと茫然。また登らないとなぁ。

富士山をバックにずっとクライミングができるなんて、とてもうれしく、楽しかったです。

Sさん、たくさんリードしていただき、ありがとうございました。今度は亀ルート攻略しにいきましょう!

那須 三本槍岳

3月25日 山下他1名

3月も末だというのに北温泉までは雪道だった。
平日なので先行者は期待していない。

北温泉 テルマエロマエの撮影場所


数日前に降った雪で多少のラッセルは覚悟はしていたが林道出合まで登り着くとワカンの世界。スキー場は稼働していないので人の気配は無い。ここは中ノ大倉尾根の末端で広い雪原となっている。高い方を目指して登れば間違い無いが下山時にホワイトアウトだと迷いそうで怖い。

高度を上げて視界が開けると茶臼岳が右手に
朝日岳の勇姿も
赤面山分岐への登り ひたすら雪原を歩く

ただひたすら登る。ふくらはぎ真ん中位の嫌なラッセルがダラダラと続くが徐々に視界は開けて右手に茶臼岳が大きく聳える。
今日は風も無く暖かい。尾根上の木々も雪を落として”春です”と告げている。
スダレ山の大岩まで一汗かくと三本槍岳への鞍部、広い雪原となる。この季節はどこを歩いても良いので適当に踏み込んだら腰まで沈んで往生してしまった。

これが結構きついのである
北に旭岳(赤崩山)


見上げると二人ほど三本槍への登りに取り付いている。朝日岳方面から縦走してきたようだが急斜面にスノーシューで苦戦している。
浮力ではワカンより上手だが傾斜が強い下りでは足捌きが難しそうで入れ違いに山頂に立つ。
北には会津の山々、西には三倉山と大倉山、振り返るとアルペン的な風貌の朝日岳が。

三本槍手前の広い雪原
すぐ下に大峠、その先に流石山と奥那須の山々が連なる

「三本槍岳」の由来は会津、那須、黒羽の三藩が山頂の領有を巡って定期的に槍を立てたことからきているのだとか(Wikipedia引用)
西に大峠が随分と近いので驚く。夏に井戸沢を登って流石山からの下山ルートとなる道だ。
紐解くと1683年に会津藩主、松平正容によって拓かれた「会津中街道」として参勤交代にも使われた道なのだという。
こんな山深い峠を古の道として越えていった先人達の労苦が偲ばれる。そして下り着いた三斗小屋宿跡は白湯山信仰で賑わい、また戊辰戦争で血生臭い戦禍の歴史もあった場所だ。

下山はサクサクと進む
朝日岳のアルペン的な風貌が素晴らしい

午後になり気温が上がってきた。日焼け止めをもう一度塗り直し同じ道を下る。
途中、自分達のトレースだと辿って行くと変な方向に下りだした。良く見ると蹄みたいな跡にも見える。
「ありゃこれはカモシカかなぁ?」
再度方向を確認して無事北温泉に下り、帰りは那須湯元で熱めの温泉に浸かり帰宅。

北温泉(7:00)-中の大倉尾根末端(8:20)-三本槍岳(11:40)-北温泉(15:00)

残雪期 三本槍岳

3月9日(水) 天気:晴れ

メンバー:Fリーダー、Tさん(うの先輩)、Mさん、A(記録)

このメンバーで山行に行くのは2回目になります!

今回の行き先は、栃木県の三本槍岳!那須連山の1つです!

天候は朝から晴れており、風もほとんどなく、まさに登山日和でした!

出発に向けて準備中!
7:45 出発です!みんなでパシャリ!

まずは、北温泉の横を通っていきます。とても風情があります!

北温泉①
北温泉②

登山道に入るといきなりの急登が始まります!

平日でしたがトレースがついていていました!

初めは樹林帯を歩いていきます!

ブナ林

歩いていくと、少し見晴らしがよくなってきました!

そこで1枚!

Mさんと朝日岳①

Fリーダーより「歩いた跡があっても、いろんな人が山に入ってるから、信じちゃだめだからね~」と言われました。

するとMさん、「try me 私を信じて ~By 安室奈美恵~」と口ずさみながら歩いていきます!

そして、みんなで地図を確認しながらいきます!

地図で確認

また途中トレースがなくなりラッセルをしなければいけなくなった時、うの先輩とFリーダーが前に行ってくれました!

私はまだまだ修行が必要です…

中の大倉尾根に出ると、眺望が開けて素晴らしい景色が広がりました!

三本槍岳まではずっと気持ちいい稜線歩きです!

写真ばかり撮ってしまいなかなか前に進みません!

朝日岳
何かの蕾
Mさんと三本槍岳②
うの先輩、きもちよさそうです!
茶臼岳と朝日岳
遠くの方が霞んで見えます。春霞。
スダレ山方面
ほんとに気持ちがいい稜線です! 風もほとんどない!
あの急登を登りきれば山頂です!
あと一息!

12:10 三本槍岳山頂に到着しました!

山頂からの景色は最高です!この日は風もほとんどなく、何時間でもいられるようでした!

みんなで記念撮影
流石山、大倉山方面
茶臼岳、朝日岳方面
熊見曽根方面
旭岳方面
そして下山準備!

下山時はみんな上着はインします!

そして、準備万端のようでそうではありませんでした。(約1名)

途中ハプニングを起こしてしまいましたが、天気は下山時も最高でした!

前回の鳥帽子岳同様、時折ソリを使用しました!
Fリーダーは、ソリ滑りも上手です!
うの先輩と朝日岳
事件現場

途中、ハプニングが起きましたが予定通り無事に15:30駐車場に戻ってくることができました!本当に良かったです!

今回もFリーダーの手料理おいしかったです!いつもありがとうございます!

うの先輩のラッセル素敵でした!私はラッセルができる上司が欲しいです!

いつもMさんの明るさ、ボキャブラリーの豊富さ、勉強になります!

今回も学びのあった山行になりました!次回は同じ間違いをしないようにしていきたいと思います!皆さま、お付き合いいただきありがとうございました!

そして、メンバーの皆さんにも写真を提供していただきありがとうございました!

またよろしくお願いします!

うの先輩、Mさん、Fリーダーと茶臼岳

相沢奥壁大氷柱(アイスクライミング)

2022年2月27日(日)晴/曇り

メンバー:K(L)、Y、T(記)

 今シーズン最後?のアイスクライミングに行ってきました。松木沢を計画していましたが、週半ばからの気温上昇に伴いF4がお釜状態であると情報あり、相沢奥壁の氷柱群に変更となりました。

登山口8時20ー中の宮分岐9時ー奥壁大氷柱取り付き9時30 〜待ち(準備)〜10時30登攀開始ー11時10 2P開始ー13時終了点着ー懸垂終了14時50 ーエイプリルフール見学ー15時50下山開始ー16時40分駐車場着

集合前にYさんにハプニングが起きましたが、悔しい思いを氷にぶつけると気持ちを切り替えて、荒船山の相沢登山口へ向かいます。駐車場は既に5台ほどいて一般登山の方もいました。

この時は日も出ていて暑いくらい。汗💦だく。

尾根づたいに登っていきます。まだ雪がしっかり残っているところも多かったですがアイゼンはつけずにいきます。

左手に目指す氷柱が見えてテンション上がるのと同じくらいあそこまで歩くのかーとテンション下がる

中の宮の大岩で一般登山道と分かれます。相沢氷瀑群のかわいい道標に沿って急な尾根道を進むとドーンと氷柱が現れます。

一般登山道との分岐の道標

取り付き到着時は先行パーティ2組いて、右のラインを一組目のフォローが登るところでした。左のラインはガチなバーチカルのため断念。隣の氷瀑に行くことも考えましたが、準備している間に2組目が登り始めそうだったので、待つことにしました。ロープの長さも考慮し、10m程度のテラスでピッチを切ることにして、短いところはTがトップで行かせていただきました。

朝の悔しさをぶつけながら登るYさん

この後の長ーいラインをYさんがガツンと登っていきます。途中ヌンチャクを落としてしまい、ヌンチャク+カラビナ直がけという強行に出たことでロープが大変重かったそうです。

終了点からの眺め
サクサクと登ってきたKさん
青ラインのつもりだったが、赤ラインにでていた

この後左のラインをトップロープで登るために支点を終了点より少し左手にずらして懸垂開始。あれ?ずいぶん左だぞと思っていたらツララのラインに出ていました。しかもロープが途中のツララの上で止まっていたため、空中懸垂で必死でロープを落とします。その間は頭上のツララが落ちてこないかヒヤヒヤでした。しかもあと5mのとこでロープが足りなくなり、またもヒヤヒヤ。ヒアリハットだらけの反省懸垂でした。勉強になりました。

安全な懸垂で降りてくるKさん

もっと右に支点を移動するように伝えて後続は無事に降りてきました。そんなこんなでいい時間になってしまい、今季最後のアイスは終了となってしまいました。

この後、隣の氷瀑のエイプリルフールを偵察し下山しました。また、来年出直して頑張りたいです。お疲れ様でした。

おまけのPhoto

泥だらけのアイゼンを洗うKさん

アイスクライミング 中津川 山吹沢の滝

令和3年2月19日(土)

メンバー: Y  F A K

天候が危ぶまれたが、土曜日の午前中なら期待できそうと中津川の初級の沢に行ってきました。中津川林道から上野大滝林道に入り、ゲート手前に駐車をしてそこから約1時間の歩きになります。この日は、山吹沢は我々が独占。その先のソロバンの滝に1パーティー入っていただけなので、9時から14時まで充分と楽しめたクライミングになりました。

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ゲートから約1時間の林道歩き。

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山吹沢に架かる橋から約10分の沢歩き。実はこの歩き氷が薄くドボンしそうで恐怖です。特に帰りは日が当たり氷を破り、小さな流氷の上をAさんが漂流してました。冷や汗・・・

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右岸上部は一部水が流れている個所もあったが、結構しっかりと凍っていました。左右にトップロープを張って1人4.5本登れ充分な練習ができました。新人Aさんは1日でかなり上達。次回はスクリューをきちんと打てるように練習したいと意欲的。また新しい分野のとりことなったとの事。左岸のロープは50mでは足りませんでした。

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天気も途中から晴れ間も出て風もなく穏やかな中で充実した1日を過ごせました。皆さんまた行きましょう。「お疲れさまでした」