浦和溪稜山岳会について

ごあいさつ

浦和溪稜山岳会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私達は、埼玉県さいたま市浦和区を拠点として登山を行っている社会人山岳会です。

このページでは活動や歴史、最近のことを紹介いたします。

1.当会の活動について
当会の活動は、山行と集会の二つから構成されています。
山行は、会員皆で決めて登る年3回の合宿山行と月1回の会山行、会員同士で行く会員山行、個人で自由に行く個人山行があります。山に行けるペースや力量、嗜好に合わせてハイキングからトレッキング・インドアクライミング・縦走・沢登り・岩登り・雪山・アイスクライミング等々を実施。時たま訓練山行等も織り交ぜながら、四季折々わいわい・がやがやおもしろ楽しい登山を行っています。

集会は、月1回開催しています。内容は、山行報告と山行計画、そして地図読みや気象判断・応急処置・装備点検などの勉強会等を通じて会員相互の情報交換や共有とわいわい・がやがやおもしろ親睦を行っています。最近ではコロナ禍によりオンラインも活用しています。

また、一般社団法人埼玉県山岳・スポーツクライミング協会(SMSCA)に加盟することで、遭難の予防・防止、山岳指導員の資格取得や研修に関すること、自然保護に関すること、トレラン・クライミング等競技に関する情報を収集しつつ、講習会やイベントへの参加も通じて技術や知識のブラッシュアップをしています。

山岳遭難対策としては、全員が山岳保険に加入するだけではなく、保険だけでは賄いきれない部分の足しにするための山岳会独自の基金を持っています。

2.当会の歴史について
当会の歴史は、戦後の復興期から高度経済成長期へと時代が変わりつつある昭和31年12月8日に浦和市立高校山岳部OBGが集まり『溪稜山岳会』と称して発足しました。当時は高砂町にあった初代会長の実家を拠点とし、山行面ではオールラウンドとはしていましたが、表丹沢や西丹沢、そして谷川岳東面の未開拓の沢などを次々と繰り返し登っていました。その後、高度経済成長時代のもと空前の登山ブームが到来し、様々なグループが山岳会を自由に結成した巷で言う『三人寄れば山岳会』の時代となりました。母校卒業者の入会が激減したこともあり、山行と運営のマンネリから脱するために昭和38年4月に『浦和溪稜山岳会』と改称し、同年6月にOB会から一般社会人山岳会になったことにより広く社会人を受けれる体制となり現在まで続いています。

3.最近のこと
これまでを振り返ると幸いにも死亡事故はありませんでしたが、転落や落石等による骨折等重篤なケガや山の行き帰りでの自動車事故など、反省しなければならないこともありました。その度に皆で知恵を出し合い『町の山岳会なりに』出来ることからコツコツとノウハウを作り上げてきたつもりです。

最近ではICTの発展により山岳会に入らずとも山登りのし易さが格段に進歩したこともあり若手の入会が激減し少人数の中高年山岳会となりましたが、ヨボヨボになっても生涯現役を目指し自分のペースに合った山登りを続けています。

山登りは自然相手に人がするものです。一旦山へ入れば個人一人の力は小さいものです。

一人で山を登ることに不安や疑問があり、仲間を得てより安全で楽しい山登りをしたい方、自分のペースでレベルアップした山登りをしたい方、仲間を得て皆で登る山も個人一人で登る山も同時に大切にしたい方、さまざま経験豊富な会員が丁寧に教えます。そのような方々の山登りのお手伝いを通じて『登山』の継続や発展に少しでも貢献出来れば幸いです。

集会の見学は自由ですのでお気軽にお声がけください。

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