2021年9月24日(金)〜27日(月) 北アルプス縦走 七倉岳〜船窪岳〜烏帽子岳〜湯俣

天然記念物 噴湯丘(ふんとうきゅう)

メンバー F子とN男の二人

七倉の駐車場に車を置いて周回できるコースとして船窪新道を登り稜線を野口五郎岳まで縦走し竹村新道を湯俣へ降りて高瀬ダムへ戻る計画とした。累積標高差に伴う歩行時間の長さや悪路との評判から山小屋を利用した。結果は残念ながら烏帽子小屋で悪天に捕まりブナ立尾根を高瀬ダムへ降りてから湯俣を往復する変則コースとなった。

9月24日(金) 七倉(P)7:00ー船窪小屋13:00

9月25日(土) 船窪小屋6:00ー七倉岳6:10ー船窪乗越7:00ー船窪岳第二ピーク8:45ー不動岳11:30ー南沢岳13:30ー烏帽子岳14:30ー烏帽子小屋15:00

9月26日(日) 烏帽子小屋7:00ー高瀬ダム10:00ー湯俣晴嵐荘13:30

9月27日(月) 晴嵐荘7:00ー噴湯丘8:00ー晴嵐荘9:30ー高瀬ダム12:00

9月24日(金)

七倉駐車場7:00 シルバーウイークとは言え平日のためか余裕で車は止められた
登山道入り口 手前のゲートで登山届を提出した際に竹村新道情報や熊鈴チェックを受けた
急な七倉尾根には1から10まで番号が振ってあるので休憩の目安になる
天狗の庭で樹林限界となる 鷹ノ巣谷の筋肉痛が残ったままで七倉尾根の登りはきつい(バテた・・) 
ようやく紅葉の稜線歩きになったが辺りはガスガス
バテバテになって13:00船窪小屋へ着いた。幸い雨には降られなかったが天気の回復は見込めなかったのですぐさま小屋へ入り、ヒマつぶしに持ってきた750mLの赤ワインを二人で飲みほし翌日からの重量を減らした。
囲炉裏とランプの山小屋 今日の宿泊者は6名だった まったりゆっくり時間が流れた 落ち着く
白馬の古代米ご飯 鳥から アザミ天ぷらと自家製漬物 ・・・ シンプルだったけど旨かった
浦和溪稜山岳会のページが出来ていたので書き足した。何が記されているかはお楽しみ。この小屋へ来た際は更に書き加えてほしい。内容は内緒で語り継がれるのが良いかもしれない・・・。

9月25日(土)

6:00に小屋番お二人の見送りで出発した
左から餓鬼・唐沢・燕・大天井・常念・蝶・前穂・奥穂・槍・右端の盛り上がりが野口五郎
七倉岳頂上 左から立山・剣・針ノ木・右端が蓮華
カール地形を抱いた薬師岳
真下の鞍部2200mまで下降して白ざれ稜線沿いに登り下りを繰り返して日の当たった船窪岳第二ピークを目指す
7:00標高2200m船窪乗越 針ノ木古道は健在
眼下に高瀬湖 左から燕・大天井・常念・蝶・前穂・奥穂・槍
船窪第一ピークから白ざれ崩壊地の通過が始まる
ザレて滑るので打ち込まれた鉄パイプの支柱とダランと張られたロープを使わせてもらう
次のタスク 崩壊し続けているから毎年パイプ打ち直し・ルートが変わるのか?・・・
岩がボロボロで直ぐに崩れる下り ステップはあてにできない
白いところを辿る第二ピークへの登り・ステップ無くざれて滑る登り 騙し騙しの詐欺師登りが続く
8:45船窪岳第二ピークから針ノ木岳・針ノ木峠・蓮華岳
11:30不動岳から立山を望む 船窪岳からは200mクラスの登り下りが4回ほどあり疲れた 体力的な核心部だった
不動岳から南沢岳へはまた200mクラスの登降が2回あった いつのまにかガスに覆われ始めた
13:30南沢岳から読売新道・上の廊下核心部が望めた
烏帽子岳への急降下
烏帽子岳にて
15:00過ぎに到着 烏帽子小屋は素泊まりした。宿泊者は15〜16人程度だった。素泊まりは我々だけだったようだ。350mL缶ビールで乾杯した後持ってきた赤ワインをもう一本空にした。

9月26日(日)

午前2時頃からの激しい雷鳴と屋根を打ち鳴らす大雨で目を覚ました 高層の気圧の谷通過に伴う天候悪化 稜線の高いところはみぞれか雪とのことだった
相談してブナ立て尾根を高瀬ダムへ降りてから湯俣へ行くことにして7:00に出発した
ブナ立ては20年振りに下ったが梯子だらけだった昔に比べれば整備されつくされていて快適そのものの登山道に変わっていてビックリした。もっとビックリしたのはかなりの大雨なのに20名近くの登山者とすれ違ったことだった。
コースタイムより早く降りきることができた。濁流流れる不動沢に掛けられた木橋を渡る
10:00頃には高瀬ダムへのなが〜いトンネルを抜け・・・
ダムサイトを対岸へ渡り再びなが〜いトンネルを歩く・・・トンネルの中は雨が降ってなくて乾いているのだが風が抜けるので大雨でぐっしょり濡れた身には寒い
ダムから2時間歩いて自分が若いころ春夏秋冬に北鎌尾根や硫黄尾根に通う際の目印&利用させてもらった懐かしの名無し避難小屋に着いた。 脳裏に当時の面影がよみがえる
そして そう!ダムから名無しまで2時間、名無しから湯俣まで1時間だったことも想い出した
きっちり1時間歩いて湯俣の晴嵐荘のずぶん手前に渡渉点を示す→があった
若干増水気味だったが水深がそれほどでもなかったので幅30mほどの渡渉して対岸へ渡った 渡渉は携帯性を考えて農作業用の地下足袋をつかった。
雨が途中からあがったこともあり思いの外早く13;30に到着できた
1段6人×3段×対面=36人部屋を2人で使った
昔の温泉宿風 洗い場に水を止めるなと表記あるが蛇口が無い
源泉かけ流しで洗い場は無いがとろ~りぬるめで長湯ができる 宿泊者が5名だったこともあり余裕で5回ほど長湯ができた
温泉でさっぱりした後はビールに日本酒に洋酒にワインにと・・・特にウイスキーは主人こだわりブランドコレクション シングル一杯700円なら下界と変わらないか安価だと思った 若干飲みすぎた
主人こだわりハンドメイドの噴湯丘カレー まさに絶品、辛さが絶妙にバランスしていておいしい 自家製漬物・梅干しもおいしかった

9月27日(月)

水俣川と湯俣川の合流点にある堰 ここを守るために大々的な河川改修工事が行われていた
硫黄尾根P1の左のコルから硫黄尾根には取り付く
自分が知っている限り40年前から変わらない道標
この透明な水が流れる水俣川に掛かる吊り橋を渡って左が千天出合(千丈沢・天丈沢)右が伊藤新道
血気盛んで若輩者だったころ春夏秋冬に通い詰めた水俣川沿いの山道は崩壊していて影すらなかった  懐かしさであの当時こんな自分に付き合わせたメンバーの顔が浮かんだ
吊り橋から右に山の神を経て湯俣川の河原に降り立つとそこは温泉地帯だった 右は本流で左は川水と底から湧き出す温泉が上手くブレンドされ天然足湯ができる場所
沸騰したお湯が沸きだすところは熱くて危険なのと有毒ガスのこともあり遠巻きに通過した 湧き出しは透明なのに川水とブレンドされるとクリームソーダ―のような色に変わるのも自然のおもしろさ
噴湯丘が対岸にあるので流れが比較的ゆるやかで浅そうな場所を探したがそれでも腰までの渡渉を往復で2回した。深いので水量と流れの速さで流されそうになった。秋の渇水期でこれなので夏はもっと深いらしい。
噴湯丘 てっぺんから噴いてはいなかったが温泉(熱湯)が流れだしていて、温泉成分が固まってこんな形になっているとのこと 結構でかいのでびっくり、足元には熱湯が流れていて暑くてやけどに用心。ここまで成長するのにどのくらいの年月を要するのだろうか? 近くに噴湯丘のでき始め(あかちゃん?)もあった
たまねぎかにんにくか 奇妙な形をしている
さらに上流には活動しなくなった噴湯丘の残骸があった 
ガイドブックには晴嵐荘から噴湯丘まで行き15分、帰り10分とあったが、我々はルートファインディングと渡渉点を探し急流を2回渡渉したので噴湯丘の見学と合わせ往復で2時間掛かった。行くなら時間は余裕を持った方が良い
今日は月曜日と言うこともあり河川&登山道改修工事が行われていた。数年できれいに整備されるのかな?とおもわせるほど各所で大々的に行われていた。我々は湯俣を9:00に出発した。
ダムから1時間ぐらいの車道終点 今は許可車しか入れないがここまでタクシーが入れると湯俣は登り2時間・下り1.5時間ですごく近くなる
クリームソーダ―色の水を湛えた高瀬湖畔の林道を歩きタクシーの待つ高瀬ダムには12:00頃到着し下山した

2021年9月20日 鷹ノ巣谷

大滝2段20m

メンバー K F N

鷹ノ巣山から標高差1000m超を一気に流れ下る奥多摩を代表する銘溪の一つである鷹ノ巣谷を遡行した。台風一過の快晴の秋の一日だったが、雨の多い今夏の影響もあり、平水では無く、沢幅いっぱいに流れる水と轟音、そして水しぶきでびちょびちょになったものの、ルートファインディングを楽しみながらの沢登りと1000mを越える地獄の下山が楽しめた。帰路は連休最終日・18時と比較的空いていたもえぎの湯へ寄って長湯で体をほぐしたが、筋肉痛は3日ほど続いた。

日原駐車場7:30ー入溪点8:00ー大滝10:30ー稜線14:00ー駐車場16:30

正面に見える稲村岩尾根の左下の緑の谷が鷹ノ巣谷だ
水量が多いと2条になる滝、入渓時若干濁りはあったが遡行するにつれきれいになっていった
X状滝とのことだが、しぶきを上げて沢幅いっぱいに水が流れてよく判らん、この時点で既に濡れている
距離は3m程だが底の見えない大釜の薄被りへつりを水中のステップとアンダーホールドでこなし、続く3m滝をクリアしたところ。両岸が巻けないので関所のようなところ。通行手形がいただけたようだ。
関所に続きトラロープが下がっている所は積極的に使わせていただく
続く小滝群は水流中央を行く
次のアトラクション。水流が強いので中央は歩けず、そこに偶然ある物は何でも都合よく利用して登らせてもらう
その次のアトラクション、腰下まで水に入るところ
3段10m滝、下2段は左岸水流沿いに、続く一段は右壁を登った。
沢全体にしぶきが上がり中々休憩ポイントが無い
入渓から2時間休憩なく遡行し、やっと休憩できた後に大滝が見えてきた
大滝は右側の壁を登った
ホールドスタンス豊富だったが落ちたらケガするのでロープを使った。中間テラスは深いところで腰まで浸かる水たまりでどぶの匂いがした。
大滝の上も小滝が続き都合よく水浴びしながらどぶの匂いを流した。
ワサビ田の跡地、稲村尾根に続く山道を探したがそれらしきものは無かった、あきらめて更に登る
数えられないくらい続く小滝群
最上部なのにまだ水しぶきが・・・
水の戸沢の分岐でやっと水が枯れた
水の戸沢に入ってから適当に急な尾根に取り付き標高差300mの登り、上手いコトけもの道に乗れたおかげですんなり稲村尾根登山道終了点に出れた。この登りで濡れは乾いたが、代わりに汗でびっしょりになった。装備を解除して下山した。

7月15日(木)〜20日(火)            高天原・赤牛岳・水晶岳・鷲羽岳・雲ノ平縦走

高天原の天の川

メンバー : 福・啓・政・法

土日も平日も休みの年中ヒマ人同士で梅雨明けを狙って黒部川源流域北アルプス最深部を縦走してきた。天候に恵まれ、梅雨明け直後の瑞々しい花々が咲き競う、4連休前の静かな山々を独り占め、大展望の山旅だった。

7月15日(木)                                     戸田13:00→蕨→与野→川越→21:00立山駅P(テント泊)

7月16日(金)                                    立山駅P5:00→7:00折立P→登山開始7:20→12:00太郎平→13:15薬師峠(テント泊)

意外にも満車の折立P
7:20登山開始!
前日の雨でぬかるんだ巨木の樹林帯の登山道
標準コースタイムで樹林限界へ
弥陀ヶ原と剣岳!
待ってました。夏空!
薬師岳
太郎平の山小屋が見えてきた!
初日のラストスパート、標準タイムより大分早く登れている。
山小屋物資輸送ヘリの着陸
ご褒美!(700円/本)
薬師峠のテント場・・・日が暮れるまでは暑かった。
薬師峠の天の川(byマサ

7月17日(土)                                    薬師峠4:30→薬師沢小屋8:00→B沢10:00→高天原峠13:00→高天原山荘14:00(小屋泊)

薬師沢へ向かう・・・中央の三俣蓮華、右は双六
カベッケヶ原から黒部五郎岳
薬師沢小屋前8:00
黒部川に掛かる細い・揺れる吊り橋を慎重に渡る。落ちたら大変!
左岸沿いの大東新道へ入る。新道とは言っても、所々道が不明瞭で適切なファインディングが求められる。
天気に恵まれ標高が2000mを切り水が恋しい
照り返しの河原歩きに体力を奪われる。
B沢近くのへつりポイントまで行ってから針金やトラロープが出てきて、ファインディングが正しかったことがわかる。このへつりはくさりがあっても苔でぬめぬめしていてつるっと滑って川に落ちそうになり大いにビビる。
ここまで標準タイム1時間オーバーの2時間掛かった(2倍の時間が掛かった)
ここから登山道は上方に向かってC沢、D沢、E沢を横切りながら急激に高度を上げる。ここまでの行動時間5時間経過、疲れが出てきたところでこの登りは堪える。
13時にやっとこさ雲の平からの道を合わせて高天原峠に着いた。元気は既に無い。
高天原峠の道標   あせらずに・・・その通〜り!
岩苔小谷を渡り360°山に囲まれた高天原の湿原に入る。
薬師岳東面と高天原湿原 聞こえるのは鳥のさえずりと小川のせせらぎ、そして湿原をそよぐ風だけ・・・自分の声さえも騒音となるまさしく静寂の一言

14時に9時間半掛かって高天原山荘に到着した。
お楽しみの温泉までは、下り15分 写真左が男湯で右が女湯、山荘までの帰りは汗をかかない様にゆっくり登って30分 ・・・ 岩々の山道なのでサンダルをつっかけていくレベルでは無い。
河原にも小屋掛けのない野天風呂があった。いきなりすっぽんポンになってザブン! いい湯だな〜 疲れた体がジーンとなってアブもいなくて至福の時でした。
2食付き11,000円で宿泊。完全ランプの山小屋。17時半からの飯が旨くてお代わりした。
温泉沢ルートの情報収集
2帖あたり1名でビニールで仕切られ、インナーシーツまたはシュラフ持参、小屋内は完全マスク ・・・ 時期が早いということもあるのか15名程度の宿泊だった。
高天原の天の川と流れ星(byマサ

7月18日(日)                                    高天原山荘5:00→温泉沢ノ頭10:00→赤牛岳12:00→温泉沢の頭14:00→水晶岳15:20→水晶小屋16:00(小屋泊) 

(マサさんの特別ルート)高天原山荘→岩苔乗越→水晶小屋

今日はマサさんは一人で岩苔乗越から水晶小屋へ入る撮影日のため、3名で温泉沢ルートに行く。5時少し前に出発できた。
いったん温泉まで降りて温泉沢を渡渉を繰り返して遡行する。要所に標識はあるが道は全く無いのでルートファインディングが基本となる。沢装備なら大したことはない場所でも山靴を濡らしたしたくない思いで渡渉点を選んだりすることでロスタイムができた。
中央の大岩から左へ尾根道に取り付く。ここまでの沢登りはコースタイム1時間のところ2時間掛かった。
尾根道は樹林帯を抜けるとジグザグ無しの一直線状砂礫斜面を登るようになる。短時間で高度は稼げるが傾斜がきつい。
上方左端が温泉沢の頭・・・こんな感じで一直線です。
温泉沢の頭の最後の登り・・・中央平原が高天原湿原と小屋 背後は薬師岳
10時に温泉沢の頭に到着 5時間掛かりました。
赤牛岳へ続く稜線 背後に立山・剣、中央に黒部湖と後立山の山並み
温泉沢の頭で福さんは、ここでゆっくりしたいとのことで、大休止後は水晶小屋へ向かうことになった。
温泉沢の頭にザックをデポして最小限の装備を持って啓と法で赤牛岳へ向かう。水晶小屋の夕飯の時間に間に合う12時に引返しのタイムリミットを置いた。
なだらかな起伏が続くたおやかな稜線歩き・・・時たま雪田が出てきて天気も良くって稜線漫歩って感じと思ったらおお間違え。
とにかく遠い、歩けど歩けど中々近づかず、ゆるやかに降りたり登ったりをひたすら繰り返す。空荷なのに標準コースタイムギリギリで歩く。この区間って走らなきゃいけないのかな?
温泉沢の頭から2時間掛かって12時に赤牛岳登頂。今回山行3日目にして初の山頂です。眼下に黒部湖と読売新道、まさしく北アルプス最深部、入山3日目にして到達、遠い道のりでした。
これから戻る稜線。ここから4時間掛けて中央の水晶岳の高みを越えていく。槍・穂高の西穂まで見通せている。
薬師岳東面をバックに・・・啓は初登頂、法は40年振り再訪です。
帰路から見た温泉沢
帰路も2時間目一杯掛けて14時に温泉沢の頭デポ地点・・・この時天気が悪くなり始めやばい雰囲気が漂っていた。
再び重くなった荷を背負って水晶岳へ向かう。水晶岳って南側からくると岩稜の岩山ってイメージですが、頂上を越えて温泉沢の頭との間はカール地形もあってお花畑が広がってとても和む綺麗なところでした。
途中から雨が降り出しカッパを着てガスガスの水晶岳頂上では記念撮影もせずに小屋へ急ぐ。・・・遠くから雷鳴が聞こえてきたからです。休憩とか疲れたとか言ってられません。・・・どうにかこうにか16時に小屋へ着きました。着いた途端に大雨雷雨になりました。間一髪セーフでした。飯の時間にも間に合いました。
無事に福さんと政さんに再開しこの日は2食付き13,000円で宿泊しました。カレーライスがとても旨くてお代わりしてしました。天水オンリーの小さな山小屋ですがトイレがきれいでジャズが流れる雰囲気の良い山小屋です。我々の他に宿泊者は6名くらいでした。感染対策もバッチリで安心して泊まりました。

マサさんからの写真の報告

byマサ
byマサ
byマサ
byマサ
byマサ
byマサ
byマサ
byマサ
byマサ

7月19日(月)                                    水晶小屋5:55→鷲羽岳7:20→雲ノ平山荘10:40→薬師沢小屋13:55(小屋泊)

byマサ
byマサ
昨日の11時間行動や入山4日目の疲労蓄積もあり本日の行動は計画の太郎平ではなく手前の薬師沢小屋素泊まりに変更しました。ゆっくり小屋で朝ご飯を頂き6時少し前に出発しました。
本日は鷲羽岳登頂後雲の平へ向かいます。
ワリモ岳分岐へ向かう裏銀座縦走路を行きます。
鷲羽岳山頂は残念ながらガスの中でした。
ワリモ分岐から見た祖父岳と黒部五郎岳 ここから黒部川の最初の一滴が始まる岩苔乗越へ下ります。
いきなり祖父岳の広い山頂です。
眼下に雲の平の山小屋とテント場が見えます。
スイス庭園
雲の平山荘
アルプス庭園
14時に薬師沢小屋に到着、戻ってきました。
残るは最終日の太郎平越えということで安堵感もあったせいか小屋の前のテラスで夕方まで宴会をしました。ドライ2L缶3000円で500mL缶/900円なのでお得です。

部屋は10人部屋個室を4人で使いました。素泊まり6500円でした。今回どこの小屋も4人だったということもあり大部屋ではなく個室に入れてもらいました。感染対策という点でもより良かったと感じています。

7月20日(火)                                    薬師沢小屋4:25→太郎平7:45→折立P11:00(下山)→吉峰温泉→20:00戸田帰着

自炊だったこともあり若干早く出発できた。途中、行きには気づかなかったが、ここ一か所だけこの時期にだけしか咲かない衣笠草が咲いていた。
途中でデポ品を回収してコースタイム通り太郎平まで登れた。今日もいい天気です。
ここを出発したとたんこの景色とはさようならです。5日間お疲れさまでした。
下山途中に白山と日本海バック
11時に折立Pに下山しました。心地よい筋肉痛と疲労感、そして充実と満足感に満ちた5日間でした。お疲れさまでした。

蝶ヶ岳〜常念岳縦走

メンバ:K・N・N

11/21(土) 三俣P8:00〜まめうち平9:50〜蝶ヶ岳12:30

11/22(日) TS 6:00〜常念岳9:30〜前常念岳10:30〜三俣P14:00下山                  

久しぶりに北アルプス縦走を楽しんできた。

11/21 あいにくの曇り空でうすら寒く
シーズンラストということもあり駐車場は閑散としている
雪を溶かして水が作れないのでここで2日分の水を補給
ゴジラみたいな木

まめうち平でやっと陽が差し込んできた
蝶沢を過ぎてうっすら雪が出てきた。スリップしないように慎重に進む
蝶ヶ岳山頂から槍穂高の稜線を望む・・・雪が少ない  平和な写真に見えるが実は立っていられないほどの強風
小屋近くの展望台から
常念岳の左に大天井岳
日の入り前 富士と南アルプス
焼岳と穂高の間に陽が沈む 
11/22 蓼科山の右から日の出
日の出 + 富士山
赤く染まる槍穂高
縦走途中から常念岳
常念岳方面への縦走路
常念岳への急登
間もなく常念頂上
常念岳山頂からの槍穂高・・・天候悪化兆しで雲に覆われしかも風が強い

立山・剣
前常念へ続く稜線
常念乗越方面への分岐点
前常念から常念岳を振り返って
前常念直下の岩小屋
蝶槍から辿ってきた稜線を振り返り、下山した

錦秋の御神楽岳

メンバー:K、N、N

御神楽岳登山口P6:30〜御神楽岳管理舎9:15〜本名御神楽9:50〜御神楽岳10:40〜御神楽登山口P14:00下山

コロナ禍で早番勤務ということもあり、前夜19時に出発し奥会津の道の駅でしっかり仮眠することができた。

初冬を思わせる季節風で降雨があったらしく肌寒く刈払いがあまりされてない登山道の登りはびしょびしょになったが、天候に恵まれて穏やかな錦秋の御神楽岳登山を楽しんだ。

6:30出発 気温3℃ びしょびしょしっとりの登山口P
八乙女滝
八乙女滝を左岸から高巻・へつる ・・・ 落ち葉と雨でびしょびしょだからスベル!
小屋手前の紅葉の鎖場

杉山ケ崎尾根の急登をあえぎ御神楽岳管理舎9:15 ・・・ 大休止
本名御神楽頂上から御神楽岳へ続く稜線 ・・・ 錦秋!
飯豊は既に冬山
蝉ヶ平登山道 ・・・ 錦秋! こんど来る時はここに挑戦かな?
雲が多く男体山・白根山は確認できず残念!・・・雲の切れ間をねばって1時間近く滞在
Nさんと雨乞峰・・・ 肉眼では日本海の海岸線が見えた!
穏やかな下山途中から見た霧来沢のスラブ ・・・ 登っている人がいた!
すっかり乾いて快適になった沢沿いの登山道・・・山の恵みをあちこちに発見!
紅葉の八乙女滝

落差は8メートルくらい?!沢登りならば前半のクライマックス!!

下山後は源泉かけ流し湯量豊富シュワシュワして緑色がかったせせらぎの湯でまったりしてからこれまた晩秋の山里沿いの道を西那須野へ向かい22時過ぎには帰宅した。

小鹿野アルプス(釜ノ沢五峰)

メンバー:K、N、N

法性寺(P)7:30〜釜ノ沢入口9:00〜釜ノ沢五峰10:00〜中ノ沢分岐10:30〜中ノ沢林道11:30〜法性寺(P)12:15下山

本当は巻機山の割引沢へ行く予定が、日本海側の天候不順とのことで日曜日半日程度で行けるところで探したら地元埼玉に小鹿野アルプスなるものがあることを知り行くことにした。

行った感想は、知る人ぞ知るおもしろやぶ山アスレチックぽいルートで行くなら木々の葉っぱが落葉した初冬の陽だまりがベストだと感じた。

秩父札所32番法性寺駐車場7:30

法性寺山門
本堂できちんとお参りを済ませる
こんな岩の割れ目をくぐり
奥の院へ
せっかく来たのでこんな岩を下り観音様のおまいり
最後にくさりをたどり大日如来様へおまいり
沢沿いの道を下り釜ノ沢へ一旦降りる。ここまで1時間半ぐらい
車道を100m位たどり釜の沢五峰登山口へ ここで9:00頃 
この登山道は私的に整備されたということだそうです
1峰手前の岩稜
五峰頂上に10時00 両神山の展望
五峰を更に進んで稜線まで上がり稜線を中の沢分岐へ縦走する。
途中で根回り15mくらいのもみの木の巨木を見学した。
根元から見上げたモミの巨木
中の沢分岐から林道へ下山途中でこんなトラバースや・・・
こんなトラバースもあった
電線が架かってないレアな鉄塔!! 
最後の方ではこんなのも出現(斜めになっている所を降りました)
下から見上げるとこんな感じです。傾斜が急な訳ではありません。
最後は林道に11:30着 林道を歩いて先ほどの釜ノ沢五峰登山口へ戻りそのまま歩いて法性寺駐車場へ12:15に戻る。